自転車・サイクリング08

2008年12月23日 (火)

100キロツーリング

今日は3UPの100キロツーリングの日である。このところの状況から、それより先に自分の実力から、このイベントに参加することは体力的に不可能と思われ、当初から参加するつもりはなかったが、何となく皆さんが走っている姿を見たくなったので、また、走っている様子の写真でも撮れればと思い、コースを逆走することにした。

越生梅林まで来ると、グリーンライン方面の山々が雪で白くなっているのが見える。この状況では、山伏峠や定峰峠を越えるツーリングコースが変更されたかな・・・などと思ったが杞憂であった。

越生梅林から上谷(かみやつ)グラウンド、大附分岐と進み、温泉スタンドを越えて西平711へ。ここで一休み。偶然に、ときがわ町で喫茶店を営んでいる方にお会いして声をかけられた。

松郷峠をたんたんと登る。9分57秒。そろそろ集団が来る頃かなと思いながら、しばらく待ってみるが来ないので小川町側に下る。槻川の橋の手前で5人の集団とすれ違う。Uターンして追い抜いて、しばらく先行してから写真を撮らせていただく。全体の参加人数や構成が分からないので、松郷峠を登り返して西平711へ。ここで缶コーヒーを飲む。しばらくして店長をはじめとする10人以上の本隊?の方々が到着。皆さん当初の予定どおりに自転車から降りることもなく出発して行く。この時点で、この後方にもう一つの小集団があることは把握できたが、当方は本隊を追走する。しかし、速すぎてあっと言う間に見えなくなってしまった。

温泉スタンド経由のツーリングのコースを離れ、田中交差点を東に進み、丘の上のパン工房の脇を抜け、八高線の踏切を渡り、越生の丘陵地を抜けて県立越生高校脇の交差点に出る。ここで本隊の方々を発見。追走するが、当然のことながら差が縮まらない。しばらく走って、信号待ちの皆さんに追いついた。最後尾に着かせていただいて、2キロ程度走る。私の普段走っているスピードよりは10キロ以上速い。心拍数は170超。付いていくのが精一杯であった。次の信号待ちでハーハーゼイゼイのお犬様状態。しばらく走って離脱させていただいた。

しかし、いつものマイペースで、まったり、ウリウリと走っているのとは勝手が違う。

他の予定から今年最後のツーリングも多分参加できそうにないし、3UP大忘年会も参加できそうにない。ということで、ブログ上では失礼ながら、3UPの皆様、今年一年お世話になりました m(_ _)m

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2008年12月21日 (日)

御堂笠山線

今日は御堂笠山線に行ってきた。前回走ろうとしたときは東京電力の西上武幹線の工事のために通行止となっており、やむなく迂回したのであったが、その再チャレンジである。したがって、今日が初めての自転車での走行である。

天気予報では東京の最高気温が19度との予想。気温が上がれば、沢筋や北斜面の林道路面の氷は融けているのでは・・・との目算のもとに出発。

越生町の市街地を抜け越生梅林方面へ。上谷(かみやつ)グラウンドの脇を通って、大附の分岐へ。久々に弓立山に登ってみようと思い左折。うりうりと登って行く。

夜中になれば猪でも突進して来そうな道ではあるが、道の両脇を鼻でほじった跡がないので、あまり出没していないのかも・・・と思う。もしかするとゴルフ場にでも遠征しているのであろうか。

弓立山に到着。大附分岐から2.7キロ、獲得標高259m、平均勾配9.5%、所要時間20分46秒であった。無理せずに登ったので最大心拍は147である。近くには仙元山、遠くには日光連山が見える。

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弓立山を降りて、西平711を目指す。途中、笠山や堂平山が非常にキレイに見えた。眺めていると、何となく七重峠に行ってみたい雰囲気になってくる。

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とりあえずは、宿の交差点を目指して下る。途中の萩日吉神社で写真を撮る。大きな杉の木である。

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西平711に到着。小休止して補給。

松郷峠を登る。今日は良い天気で、気温も高いのでローディーも多い。とは言え、ネームバリューのあるチームジャージの方が多い気がする。少しだけマジメに登る。9分11秒。

小川町側に下りて、館川沿いを進んでいく。さすがに暖かい日とは言え、霜が融けずに白く残っている。路面は濡れているが凍ってはいない。まあ、寒い日だったら走行不能だろうと思うので、今日は目論見どおりである。

栗山線を登る。栗山支線分岐まで約2キロ、勾配は10%程度である。栗山支線に入る。小川町と東秩父村の境界で萩帯線になり東秩父村内へ。御堂笠山線に到着。桜が咲いている。

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いよいよ御堂笠山線である。勾配はあまりキツクなく走りやすい。しばらく走ると最高点と思しき場所に到着。秩父高原牧場方面が良く見える。ここからは下りである。

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下っていくと、西上武幹線の真新しい鉄塔があった。下から見るとかなり高い感じがする。前回は、この鉄塔のために通行止だったのかぁ・・・などと思う。

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更に下って福祉施設の脇に出て、御堂笠山線はおしまい。急坂を下って採石場の事務所脇にでて、ふれあい広場を左手に見ながら下る。

しばらく走って、お腹が空いたので、カツ丼@900円を食べる。これは残念ながらハズレであった。小鉢に入っている柚子の香りのする漬物と、切干大根の煮付け、そしてなめこの味噌汁は、とっても美味しいのであるが、肝心のカツが・・・。仮りに「スポンジ・ボブ」がカツ丼を作ったとしても、こうはならないに違いない。まあ、スポンジとは言わないが、高野豆腐がカツになったとでも言えば、イメージしやすいだろうか・・・。

その後、裏松郷を登り帰路に着く。本日の獲得標高1,100m。

今日は、「あの時、この歌」という、由紀さおり・安田祥子の6枚組の童謡のCDを聞き始めたが、2枚目が終わったところである。

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2008年12月14日 (日)

カレンダー

今日は朝から雨だった。かなり強く降って、午後になって雨は上がったが、自転車には乗らなかった。実際のところ、朝から晴れていたとしても、いろいろと用事があって、乗れなかったのではある・・・orz

ということで、出たついでにカレンダーを買ってきた。近場に売っていたもので、「ツール・ド・フランス 往年の名場面2009」というカレンダー@1,575円である。

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まあ、イノーとかズーテメルクの時代にツールを知ったのではあるが、テレビで見たことは何度もあるが実際に見たことはない。惜しむらくは、その昔、歩いていける距離を集団が通過していたことはあったのだが・・・一緒にいたTacは見たのだが、当方Kac3は見損なったことがあるのである・・・後の祭りであった。いつか、見に行ってみたいものである。

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2008年12月 7日 (日)

寄居中間平

寄居町の中間平(ちゅうげんだいら)に行ってきた。

ルートは、越生町市街⇒武蔵の杜ゴルフ場⇒温泉スタンド⇒西平711⇒松郷峠⇒オヤノタ(かやの湯)⇒中間平⇒森林管理道梨子ノ木線⇒小川町市街である。

のんびり、まったりで走り出す。武蔵の杜ゴルフ場の池にカモが何羽もいた。

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温泉スタンドを越えて、西平711で一休み。松郷峠を登る。所要時間11分丁度。気温8度。TTをする気は毛頭ないが初めてタイムを計ってみた。

東秩父村を進む。紅葉は終わってしまったが、まだ木々の葉は落ちていない。落合を過ぎて、オヤノタの峠にたどり着く。峠からは雪をかぶった男体山が良く見える。寄居方面に下っていく。途中で左折し中間平を目指す。

中間平は、もう30年近く前になるが、オリエンテーリングの第3回インカレの候補地となった場所である。結局、第3回のインカレは別の場所で開催されたのだが、その当時の経緯を思い出したりしながら坂道を登った。

中間平に到着。30年近く前にはなかったものばかり。当時の記憶では、「中間平」という看板があったのみのような気がする。野武士の物見櫓みたいな展望台ができていたので登ってみた。北方向の眺めは立木にさえぎられて良くないものの、東側の眺めは圧巻である。東京の都心は山に隠れて見えないが、さいたま新都心あたりまでは見える。展望台を降りて、中間平の中の別の場所へ移動。この場所は、位置的な記憶からすると、最初に整備された部分のような気がする。寄居町の市街や荒川が良く見える。

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つづいて筑波山方面を望む。手前には寄居町立城南中学校などが見える。この景色の中に何人の人が暮らしているのだろう?などと思う。筑波山は左上の方にうっすらと見える。この写真の右側には自動車工場の造成地なども見えたが、今の経済情勢を考えると複雑な心境になる。

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中間平から北斜面の道を下る。寒い。落葉とコケと水の三重奏である。氷も見える。ゆっくりと下る。森の中も寒いが、畑地に出ても寒い。北側に下りてしまったので、3UPのTDN練習走行会のときに走った道を使って登り返して鉢形城跡にでる。以降、南に進んで森林管理道梨子ノ木線を目指す。起点に到着。

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登り始める。非常にあっけない林道である。登りのすべてが下の写真一枚に収まっていると言っても過言ではない。

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小川町側におりて小川名物などを食べようかとも思ったが、結局、定食屋さんの味噌ラーメンを食べて温まる。

本日の獲得標高915m。

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2008年12月 6日 (土)

リアエンドサポート

以前に注文しておいたミノウラのリアエンドサポートをCHM(サイクルハウスMIKAMI)に行って受け取ってきた。車載(室内)用の道具である。入荷したとの連絡は、だいぶ前にいただいていたのだが、当方、仕事に追いまくられて都合が全くつかず、受け取りに行けなかったのである。若干の心身の余裕もできたので出発。店長と少しの時間ではあったがお話もできた。話の中で、アソス製の3UP厳冬期用ウェアを購入することになった。試着もしてみて、ポケットなども使いやすそうで、先輩ユーザーのお話では耐久性もあるらしいので購入を決めた。でも、ちょっと痛い部分もないではない・・・ (^^;

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さて本題。赤い矢印のプッシュと呼ばれる部品の差し込み方向を変えることで、120ミリ、130ミリ、135ミリのリアエンド幅に対応できる。良く見るとプッシュ2つは若干の形状の違いがあり、ここがミソである。

手元に届いたものの、使う機会は暫く先になりそうである・・・orz

フロントを固定するためのキャリアに関する当方の記事はこちら。キャリア使用の感想としては、本当に便利で、キーワードとすれば「安心・安全」であろうか。

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2008年11月22日 (土)

秩父4ダム

判決文みたいに書くと・・・

当事者Xは、かねてより多摩川右岸峠道探訪などと称し松姫峠外7峠をいわゆるロードバイクを用いて走破していたところ、散策風土記の記事に触発され、記事で紹介されていた浦山ダム、合角ダム、滝沢ダム及び二瀬ダムの4ダム(以下「秩父4ダム」という。)にXの生来の性格から下久保ダムを加えた5ダムを1日で走破しようと計画し、Xが師匠と呼ぶX2に対し計画を共同で実行するよう持ちかけたところ、X2から所用を理由に共同での実行は難しく加えて5ダムを1日で走破することは日照時間及び気温の状況から不可能との見解を示されため、県内の道路状況に詳しいと思われるX3に更に照会し下久保ダム南方の城峯山北面の林道は日中においても路面が乾燥することなく数日来の低温により凍結の恐れがあると聞くに及んで5ダムを一気に走破する計画を放棄し、気象情報等を総合的に勘案して秩父4ダムの走破を単独で実行したものである。

疲れたので止めて・・・通常の文体で・・・

今日は、3UPのツーリングに行こうか、秩父4ダム巡りに行こうか迷っていたのであるが、朝起きてみると霜が降りておらず、過去2日間に比べて暖かい(寒くない)気がしたので秩父4ダム巡りに行くことにした。
経路は、ダムカードが獲得できるか否かを基準に、各ダムのHP及び国土交通省のHP等を参考に、浦山ダム、合角ダム、滝沢ダム、二瀬ダムの順で巡ることにした。ちなみに秩父4ダムのダムカードを集めて二瀬ダムで確認を受けると手作り(スペシャル)カードがもらえる仕組になっている。

浦山ダムでのダムカード配布が9時30分開始とのことなので、時間を逆算し愛車に愛車を積み込んで出発。国道299号線を走り、正丸トンネルを抜け秩父市街に出て旧荒川村の道の駅に到着。

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午前9時5分出走。清雲寺前から札所29番の長泉院に到着。ここでポラールをポチッと押して、浦山川左岸を登って行く。ダムまでは1.7キロ、獲得標高131m、平均勾配7.8%、所要時間10分28秒であった。ちなみにダム到着時刻は9時29分53秒である。早速、ダムカード獲得に「うららぴあ」に向かう。1枚目のダムカードゲット。対応してくれた職員?が言うには「国土交通省のHPでは滝沢ダムのダムカードを浦山ダムで配布していると書いてあるらしいが、滝沢ダムで配布しているようなので、仲間の方で欲しい方がいる場合には滝沢ダムでもらうように伝えて欲しい。浦山ダムにある滝沢ダムのカードは残り少ない。」とのことであった。ちなみに、国土交通省のHP(2008年11月21日現在)を、表現そのままに理解すると、滝沢ダムに行ってもダムカードはもらえないことになっている。
ダム天端を自転車を押して歩く。「鯉の後生車というのがあった。説明板には「『恋のお願い聞いてください 後生だから』といって、一回、二回、三回と車を回すと願いが叶います。」と書いてあったが、当方は誤解を招かないよう、念のため手を触れなかった。

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ダムから北方向を見ると、遠くに御荷鉾山や城峯山などが良く見える。

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秩父さくら湖を写すが逆光でうまく撮れない。

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ダムから下を見下ろすとこんな感じ。

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浦山ダムを後にして合角(かっかく)ダムを目指す。国道140号線から久那橋を渡り、県道72号(秩父荒川)線、県道209号(小鹿野・影森停車場)線と走る。秩父ミューズパークへの登りは意外ときつかったが、南口に到着。この辺りの尾根は、その昔の東日本オリエンテーリング大会の会場地で走り回ったことがある。懐かしい。その後、東京オリエンテーリングクラブの練習会でも走ったことがあったことを思い出した。

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その後、県道209号線は県道43号(皆野荒川)線の下に隠れてしまうが、長若交差点で復活し、右手に「クアパレスおがの」や「梁山泊」なる割烹?などを見ながら秩父の中山間地域の風景の中を進んで、小鹿野町の市街へ進む。安田屋南西側の駐車場や焼き芋の釜などを見ながら国道299号線バイパスに出る。黒海土バイパス前の交差点から少し西に進んでから右折。しばらく進むと、萬松山光源院が見えてきた。案内板によると、武田信玄と北条氏政が争っていた頃の、武田氏側の高札がある寺とのことである。

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坂をうりうりと登って行く。落葉松(カラマツ!)トンネルが見えてきた。銘板を見ると「1998年1月 埼玉県小鹿野町」となっている。トンネルの上には荒れた林道らしきものが見えるので、その代替路として町が建設したものなのであろうが、補助金などはあった?にせよ、町のレベルでは大事業の一つであっただろうと思う。

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トンネルを抜け坂道を下ると合角ダムが見えてくる。さらに下ってダムに到着。下を見下ろすとこんな感じ。

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埼玉県合角ダム管理所に到着して2枚目のダムカードゲット。秩父桃湖の湖面は、またまた逆光なのだが、キラキラ輝いてキレイである。

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走ってきた道を、国道299号線バイパスの黒海土バイパス前の交差点まで戻る。県道37号(皆野両神荒川)線を南に進む。旧両神村を進んでいくと埼玉県山西省友好記念館(愛称:神怡舘)があった。

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更に南に進む。大した勾配ではないが当方の脚では39T×21Tで限界。更に登って行くと道が狭くなり、松郷峠くらいの感じになってくる。上空からは「ピィ~ヒョロ~」などと鳴き声が聞こえてくる。双神トンネルに到着。

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トンネルをくぐって進んでいくと、荒川西小学校の辺りで視界が開け、武州日野駅方面が良く見える。

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旧贄川宿で国道140号線に出て右折。旧大滝村を目指して登って行く。さすがにくたびれてきたので、道の駅大滝温泉で暖かい缶コーヒーを飲んで小休止。元気を取り戻して出発し、旧大滝村役場を過ぎて、宮平のT字路を右折。滝沢ダムを目指す。
滝沢ダムが見えてきた。2本ある橋のうち低い橋が先に渡る廿六木(とどろき)大橋、高い橋が後に渡る大滝大橋である。

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滝沢ダム到着。3枚目のダムカードゲット。奥秩父もみじ湖の湖面は、またまた逆光に輝いてキレイである。

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ダムから下を見下ろすとこんな感じ。

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ダム天端を右岸側まで渡ると、湖法面の工事をしているのが見えた。また、右岸側には殉職者の慰霊碑があったので、ヘルメットを脱いで手を合わせた。

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実は、ダム右岸側からは尾根をコンタリングして(高度を保ちながら進んで)二瀬ダム方面に通じる市道に入れるはずなのであるが、11月15日からダム近辺のみ通行止めとのこと。引き返す。先ほどのループ橋を下る。正直言って風が怖い。登っているときは感じないが、下り始めて思わずあおられてブレーキをかけながらゆっくりと下った。大滝小学校の脇まで下りて来て、中津川を渡り、うりうりと山道を登り始める。北側斜面で、とにかく寒いし、誰もいないし、車も来ない。一気に登りきる。距離は1.6キロ、平均勾配は6.6%程度。下を見ると大滝小学校と、今走ってきた道の分岐が見える。

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道が平坦になったところで、なにやら茶色い物?を発見。近付くと動き出した。サル3匹である。最接近距離は3m。あまり慣れていないので対応方法が分からないが、当方は多分強そうな顔?をしていたと思う。その後も走り続けて二瀬ダムに到着。到着時に注意すべきは、自動車専用のトンネルに入らないことである。工事中で分かりずらいが、自転車や徒歩の場合、トンネル手前を左折すれば二瀬ダム管理所の脇に出られる。4枚目のダムカードゲット。
秩父4ダムのダムカードが揃ったので、管理所のインターホンを押す。管理人さんが奥の方でドアを開けたので中に入っていく。ダムカードを確認してもらい、記帳をして、アンケートに答えて、目出度く二瀬ダムの手作り(スペシャル)カード第532号をゲット。本日の目標達成である。
秩父湖の湖面を見る。寒い感じがする。ここに来たのは、1983(昭和58)年1月2日以来である。

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ダムから下を見下ろすとこんな感じ。

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ゲットしたダムカード5枚は下の写真のとおりであるが、二瀬ダムの手作り(スペシャル)カードは同ダムのHPでは内容が伏せられているので、当方もそれにならって伏せておく。

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帰路に着く。下り坂を下っていく。荒川沿いの日影では気温8度。耳が痛い。旧贄川宿のあたりで寒さが和らいだ。本日の走行距離は85.7キロ、獲得標高は1,245mであった。

車での帰り、「秩父湯元武甲温泉」に寄ってみた。入浴料大人(3時間まで)@800円、タオル@300円である。初めて炭酸泉というのに入ってみた。何事も経験である。

これでしばらくは冬眠しようと思う。まあ、巣穴の周囲をクルクルと巡回する程度はしたいと思っているのだが、どうなることやら・・・。

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2008年11月21日 (金)

ロードバイク2周年

埼玉県飯能市のサイクルハウスMIKAMI(CHM)から我が家にTREK PILOT 5.0がやって来て、今日で2年が過ぎた。

走行距離は不明。データを足し算すれば分かるのだが、足し算をしていない。大きな落車は4回。うち1回はローラー台。

入れ替わった部品は、ステム、バーテープ、ホイール、タイヤ、ブレーキ、ペダルである。その他の機材で、この1年間に購入したもので重宝しているのは、ミノウラの車内搭載用のキャリアである。これは便利である。1BOXはもちろん小型トールワゴンでも十分に使える。現在、リアエンドサポーターをCHMに注文してある。

そして侮れないのが、アソス製の3UPジャージ、ビブショーツ、ビブニッカーである。私が持っている他のメーカー製品に比べ、使い心地と使いやすさは群を抜いている。

この1年間の最大のエポックは、2008(平成20)年8月2日のAttack!299の完走である。非常に嬉しかったし、それなりの感動もした。そもそもロードバイクを購入した目的が、Attack!299の完走であったので、この完走により当初の目的は達成した。

落車は青梅線の落車の名所とも言える踏切で1回。これは痛かった。落車のために初めて整形外科に通院した。骨に異常はなかったものの深呼吸をすると痛いなど、いわゆるドスン落車でも、かなりのダメージがあることを身をもって体験した。

近頃は奥多摩右岸峠道探訪をしていたが一段落ついたので、新たな目標を模索中ではあるが・・・来年の今日、何と書いているかが楽しみである。

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2008年11月15日 (土)

多摩川源流

先日、山登りを趣味としている年配の方と話をする機会があった。話はいろいろと展開し、その内に「百名山」の話になった。その方がおっしゃるには「百名山は登ろうとして登るべきものではなく、気がついたら登っていたというのが良い。」とのことだった。

師匠からも「そんなに奥多摩の峠道を続けて登ると、行く所がなくなっちゃうぞ・・・」とも言われている。

まあ、確かに、それもそうなのだが、心境的には、三波春夫の歌の台詞ではないが「♪ 止めて下さるな師匠殿。行かねばならぬ。行かねばならぬのだ。」みたいな所かもしれない。

前置きはこれくらいにして・・・今日は、多摩川源流を訪ねてみた。峠的には今川峠と犬切峠を登ってきた。

午前5時30分起床。空を見ると見事に期待を裏切られ、まったくの曇天。しかし、寒くはない。もう一度天気予報を確認して、愛車に愛車を積み込んで、いつもの奥多摩湖の駐車場に向かう。

軍畑のあたりまで来ると、西に青空が見える。御岳山あたりを境として、東側は曇天、西側は快晴である。来た甲斐がある。

午前8時45分駐車場出発。奥多摩湖を左に見ながら走る。山々が良く見える。

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深山橋を渡り国道139号線に入り小菅村を目指す。湖面に映る紅葉がきれいである。

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国道を登り続け小菅村が見えてきた。さすがに山間の村である。段々畑がすごい。

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山梨県道18号(上野原丹波山)線に入り、登り続ける。今川峠の登り口が見えてきた。ここを右折する。

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今川峠を目指して登り始める。最初から結構きつい感じのする坂である。ウリウリと登って行く。途中で、爆音を響かせた2台のバイクに抜かれる。音の感じは、「伊勢崎」か「川口」かという感じの音で、あまりイヤな感じはしなかった。峠道の終盤は勾配も緩んで楽になるが、最後の最後でまたきつくなる。今川峠に到着。上の写真のところから距離3.0キロ、獲得標高283m、平均勾配9.5%、所要時間25分5秒であった。

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今川峠を後にして丹波山村側に下る。途中、見晴らしの良いところがあったのでパチリ。小学校、のめこい湯、ローラーすべり台の辺りが見える。

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丹波山村役場の前を通り、国道411号線に出る。左折。20キロ以下のスピードでゆったりと登って行く。段々、両脇の山が迫ってきた。紅葉が美しい。羽根戸隧道手前で写真を撮る。紅葉はピークをちょっとすぎたかなという感じである。

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淡々と登り続け、林道一之瀬線の起点に到着。右折して林道に入る。

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この林道は面白い。山梨県甲州市にありながら管理者が東京都(水道局)なのである。まあ、自治体の山の家などと同じで、他の自治体にある公共施設というところだろうか。でも、使うのは・・・間接的には東京都民ということか。

1車線の道をウリウリと登って行く。勾配はきつくない。しかし、紅葉シーズンだからだろうか車が想像以上に多い。登山客を乗せた中型観光バス2台も登っていった。ちょっとビックリ。林道の開けたところの風景は下の写真のような風情である。

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登り続けて石楠花(しゃくなげ)橋に到着。ここで一之瀬川の右岸側から左岸側に林道の位置が変わる。また、この橋を過ぎると九十九折の登りが始まる。写真は、橋の上から上流の渓流を見たところ。キレイである。

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ニ之瀬、三之瀬の集落を過ぎ、なおも登り続ける。下の写真の位置まで辿りつけば、さほど登りはきつくなくなる。

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尾根や谷を横目に見ながら進んでいく。「夏にきたら、きっと爽やかだろうな。結構、上が開けてるので背中ジリジリで熱いかな・・・」などと思いながら走る。

作場平橋に到着。この橋は「ロードバイクで行ける、多摩川水系本流の最も上流にある橋」である。辺りには駐車場があって、登山者の車がたくさん止まっていた。

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橋を後にして走り続ける。ほとんど登りはない。途中、左側(沢側)に広場があって、飛龍山などが良く見えた。しばらく走ると林道一之瀬線の終点である。起点から12.5キロ、獲得標高547mであった。しかし、標柱も看板も何もないところである。調べてみると、厳密には犬切峠は、ここではないらしい。国土地理院の2.5万図を確認すると犬切峠に行くには、ちょびっと南東に走る必要がある。写真のイメージで言うと左折である。

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犬切峠に到着。当然にというか標柱も看板もない所である。登ってくる山道と若干の切通し的凹みがいかにも峠っぽい。まあ、自転車で来たのなら、上の写真の位置が犬切峠ということで・・・良いのだと思う。

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もとの分岐(林道一之瀬線終点)に戻って、いよいよ下りである。徹底的に着込む。と言っても1枚しかないが・・・。

路面の状況はあまり良くない。しばらく下って分岐に到着。初めて『犬切峠』という文字を見た。道なりに下っていく。

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国道411号線の落合橋に出て、後はひたすら下るのみである。丹波山村の市街地?を過ぎて若干の登りはあるが、寒いながらもスピーディーに進む。

奥多摩湖の峰谷橋まで帰って来た。以前、このブログに面白い地形が見えると書いたことがあるが、下の写真の中央部分の地形である。水位が上がるとどうなるのかに興味がある。

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お腹が空いた。何度か奥多摩湖畔を走っているが、おいしそうな匂いのするお店があるのである。今度来たときは、ここで食べようと思っていたお店に入る。「のんきや」さんである。ピロティー式の建物であるが、2階に上がると、国道をまったく見ずに、奥多摩湖と山々の景色が楽しめる。

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手打ち中華そば(味噌)@750円と手作り餃子@350円を注文。 美味しかった。

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お店を出て、しばらく走って奥多摩湖の駐車場に到着。本日の走行距離は76.8キロ、獲得標高は1,450mである。

楽しい1日であった。

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2008年11月 9日 (日)

利根川の渡し船

今日は寒い日であった。気温は日中を通して10度か11度という感じで、寒さに慣れていないこともあって、とにかく寒かった。

多摩川右岸の峠探訪シリーズは終了したと思っていたのだが、小菅村と丹波山村の間の山梨県道18号線の今川峠、そして塩山一之瀬にある犬切峠も「多摩川右岸だよ~ん!」というご指摘をいただいたので、そちらに行こうかとも思ったのだが、天気予報を見ると寒そうで、そして南に行くほど天気が悪そうなので、北(平地限定)に向かうこととした。

本日は自走である。まずは埼玉県比企郡鳩山町と嵐山町の間にある笛吹峠を目指す。峠といっても、私の脚でさえ前39Tで登れる丘陵地の峠である。峠にあった埼玉県の史蹟に関する案内板によれば、笛吹峠は慈光寺観音と岩殿観音とを結ぶ巡礼街道と旧鎌倉街道(上道)の交点にあり、正平7(1352)年の新田・足利両軍の戦の終末の地とのことである。

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笛吹峠を後にして嵐山町方面に下り、都幾川を渡る。都幾川南側の耕地は、遠くに見える堤防の桜並木も葉を落とし、冬の装いになっている。

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嵐山町の市街を抜けて北進する。丘陵地の細い道を選んで走っていると、焚き火の煙が目にしみたり、見事に色づいた庭先の柿に目がいったりと、走っていて楽しい。

ちょっと寄り道をして、22%の激坂にチャレンジしてみることにした。座ったままで登れたが、心拍は178拍で、非常にきつかった。

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なおも北進する。旧江南町(現熊谷市)の丘陵である。この辺りはオリエンテーリングの第2回インカレの会場地である。懐かしい。

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下の写真も同じく旧江南町(現熊谷市)の森である。昔、オリエンテーリング用の地図に一ひねりした地図名をつけるのが流行したことがあって、この辺りの地図名は「武州戸沼」であったような気がする。実際の地名、あるいは深い意味はなく、「ブッシュと沼」という単なるダジャレである(^^;

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熊谷市街の西端を抜け、熊谷運動公園の脇に出た。せっかくなので公園の内外を散輪。

散輪を終え、再び北進。旧妻沼町(現熊谷市)に入る。車の通りが激しい国道や県道は、可能な限り避けて走っているのではあるが、見事な裏道である。直線が2キロ以上続く。

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ついに利根川に到着。

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土手に登ってみると、妻沼ゴルフ場、刀水橋(とうすいばし)、赤城山が見える。刀水橋の名前は妻沼ゴルフ場の関係者から聞いたのが最初であるが、「刀水」が利根川の別名であるとは、今日まで知らなかった。

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刀水橋(正確には刀水橋側道橋)を渡り、群馬県側に入る。右折して、若干の紆余曲折を経ながら左岸堤防上を走る。寒い。海から162.5キロ地点の辺りは、路面が犬の糞だらけ・・・。さすがに勘弁して欲しい。

さて、本日の目的である渡し船が見えてきた。遠景は福川の水門である。

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ふと気配を感じて上をみるとグライダーが飛んでいた。対岸の妻沼グライダー滑空場を飛び立ったものである。写真を撮ろうとすると意外と速いので中心に収まらない。

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いよいよ渡し船に乗るときがやってきた。ラッキーなことに、私の場合、待ち時間はほとんどないようなタイミングであった。

この渡し船は、道路法上の「渡船施設」に該当するものらしい。したがって、渡し船ではあるが『道路』である。路線名は群馬(埼玉)県道83号(熊谷館林)線である。渡し船は道路管理者である群馬県の委託を受けて地元の邑楽郡千代田町が運行している(同町HPによる)。なお、同町のHPでは観光・イベントの項目に「赤岩渡船」として紹介されている。また、料金については法律上は有料にすることもできるようであるが、この渡し船については無料である。

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船頭(長?)さんは自転車もいろいろ見ているらしく、待ち時間に、ひとことふたこと自転車の話などをする。

出航である。定員25人。乗客は当方と家族連れ4人の計5人。航路は、利根川を垂直に横切るのでなく、船着場の位置によるのか、若干ではあるが上流方向斜めに進んでいく感じである。所要時間5分。恐らく生まれて初めてだと思う。河川を渡る渡し船に乗ったのは・・・。下の写真は航行中に下流方向を撮影したもの。

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上陸?して、利根川自転車道を走る。目的地は利根大堰(武蔵大橋)である。走りやすい道を順調に進んで、行田サイクリングセンターに到着。小休憩。

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さすがにお腹が空いて来た。行田といえば「フライ」なのだが、何かお腹にたまるものを食べたい雰囲気で、利根大堰から西に1.5キロぐらい走った「かつ一」で昼食。生姜焼き定食@790円を食べる。まあ、期待どおりというか御飯も大盛だし、お腹いっぱいになった。

その後は、忍城を目指して走るが、結構、思っていたより距離があるイメージであった。

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以降は、建物の建ち方を参考に方角を決め、「すべての道は我が家に通ず」の迷言にしたがって進む。吹上にでて大芦橋を渡り、荒サイを南下して帰宅。

冒頭にも書いたが、今日は寒かったの一言である。まあ、慣れてくれば暖かいと思える程度の日なのかもしれないが・・・。風邪を引かないように気をつけようと思う。

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2008年11月 6日 (木)

シューズの修理?

先日、鶴峠・犬目一里塚・松姫峠ツーリングを終え奥多摩湖に戻ったとき、シューズが脱げなくなってしまった。下の写真のオレンジ色の枠で囲った部分がうまく動かず・・・とにかく靴が脱げないのである。

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苦節5分くらいは費やしたろうか・・・やっとのことで脱げた・・・というか外れた。一刻も早くシューズを脱ぐ必要性のある時でなくて良かった・・・(^^;

帰宅後、老眼鏡をかけてあれやこれやと、いじくってみたのだが結局復活せず。

本日、CHMの店長に見てもらった。ドライバーで金具を外し、なにやらコチョコチョとさわっているうちに、アッと言う間に直ってしまい手品を見ているようだった。

その後、ネジを一度はずすとはずれやすくなるので・・・ということで、その処理もしていただいた。お話によれば、頻度とすれば良くあることらしいのではあるが、やっぱり経験を積んだプロって違うなあと改めて思った次第である。

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2008年11月 2日 (日)

一里塚でにぎりめし(後半)

前半より続く。

犬目一里塚で、にぎりめし2個を食べて15分ほど休憩した後、大月方面に下り始める。登りではなくて良かったと感じる程のかなりの急坂である。中央高速をくぐる地点で、頭の中に叩き込んできた地図のとおりに、山梨県道30号線から右折して高速道路の側道に入る。この道が最短距離であると思う。

高速道路を見ながら、本日、富士スピードウェイで200キロに挑戦している方々は、「この道を朝早く走って行ったのだろうなぁ・・・」などと思う。

高速道路の側道は、高速を走りながら横目に見ているので登り下りが多いことは分かっていたが、これ程とは思わなかった。若干の誇張を含んで言わせていただけば、FUJIYAMAみたいである。12%の下りとか、10%の登りとかが当然のように次々に登場する。ビュワーンと下って、ヒーコラ登ってのインターバルトレーニング状態である。注意すべきは、生活道路が高速道路の下を随所で横切っているため交差点が多いことである。カーブミラー等に注意しながら進んだ。沢を渡る部分では上流側に迂回することになるが、どこも良くできた道である。高速道路の建設に経費がかかるのが、うなずける感じである。

犬目一里塚への道に加え、この側道でもかなり脚力を消耗した感じである。

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とはいえ、そこそこ快調に進んで、葛野川(かずのがわ)の谷に到着。左折すれば『猿橋』がすぐそこにあるのだが、本日は寄り道をせずに右折。葛野川を左に見ながら松姫峠を目指して登り始める。

しばらく進むと国道139号線とのT字路が見えてきた。写真の橋は七保橋である。

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国道139号線とのT字路、七保駐在所前の交差点に到着。犬目一里塚から11.0キロである。ここを右折する。またまた、ポラールのラップボタンをポチッと押す。

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登り一本調子かと思っていたが、意に反して登り下りが連続する。探訪派としては、谷の中の道を葛野川沿いに、ゆったりと走ってみたかったものである。

しばらく進むと右手に学校があった。大月市立上和田小学校である。かわいい感じの校舎である。手前に道路のガードレールが写っていることからも分かるとおり、地形上の制約で校庭が狭いのはやむを得ないのだと思う。

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順調に登り続けると新しい橋が見えてきた。橋の設計者は景観モンタージュとか随分作成したのだろうと思う。この橋を渡れば、すぐに深城ダムである。

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深城ダム(シオジの森ふかしろ湖)に到着。七保駐在所から10.6キロ、獲得標高334m、所要時間51分34秒である。ダムの天端の標高は635mとのことなので、ここから松姫峠までは、615mの登りということになる。

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しばらく休憩して、再び登り始める。ダム湖に沿って進んで行くと松姫トンネルの工事をしていた。計画内容等については、山梨県富士・東部建設事務所道路課のHPに詳しい資料がある。

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ループ状のトンネンルを抜けると谷の中に道が見えた。今は2つのダムの建設により使われなくなった松姫峠への旧道であると思われる。帰宅してからその当時の地図を探しまくったのであるが、見つからない。したがって、現時点では根拠レスである。

※2008(平成20)年11月16日追記 その後、その当時の状況の分かる地図を探し当てて照合した結果、松姫峠への旧道であると判断できた。

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しばらく進むと、松姫峠のある尾根が見えてきた。この写真ではいま一つ分かりずらいが、現地では、右に上がって、左に上がって、再び右に上がって、再び左に上がって松姫峠という道路が良く分かる。この写真での松姫峠は、稜線上の左から4分の1程度のところである。

この時点で、ポラールの主表示を速度から標高に切り替える。以降、ノンストップでウリウリと登り続ける。途中、1万円札が落ちているかと思っている訳ではないのだが、下ばかり見ている自分に気付き前を見るようにする。実際に登って行くと、最後のヘアピンを曲がってからは、ほとんど登りは感じられなかった。

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松姫峠に到着。深城ダムから10.0キロ、ポラールの獲得標高599m、所要時間1時間12分52秒であった。西を見ると富士山や大菩薩峠などが見える。しかし、太陽も夕日と化して来たので早々に奥多摩湖を目指して下ることとする。ちなみに松姫峠は鶴峠から直線距離で2.5キロの位置にある。

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国道を下り、県道18号のT字路を右折。午前中に登ってきた道を下り、午後5時前、奥多摩湖の駐車場に到着。本日の走行距離は100.6キロ、獲得標高は1,955mである。

一番星が見えようかという頃、奥多摩湖の駐車場を後にして帰路に着く。しばらく走って渋滞に巻き込まれた。古里のT字路で渋滞は解消したが、奥多摩湖からの約13キロの所要時間は1時間20分であった。

これで、多摩川右岸の峠道シリーズは終了である。二ツ塚峠、鋸山林道(大ダワ)、風張林道、奥多摩周遊道路、鶴峠、松姫峠、そして柳沢峠。良く登ったものである。

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一里塚でにぎりめし(前半)

この3連休で自転車に乗れるのは今日だけである。先週に引き続いて多摩川右岸の峠道を目指すことにした。コースは、奥多摩湖駐車場⇒鶴峠⇒犬目一里塚(恋塚)⇒松姫峠⇒奥多摩湖駐車場である。

このコースは、今年のゴールデンウイークに志賀坂峠に行った頃から走ってみたいと思っていたコースで、鶴峠は10年前の秋に山歩きの基点として訪れたことがあり、犬目一里塚は30年近く前に自転車で訪れたことがあり、松姫峠も谷あいのダートの道を自転車で登り続けた思い出の峠道ということで、いずれも初めて出かける訳ではないのだが楽しみにしていたコースである。

愛車に愛車を積み込んで出発。先週とまったく同じルートを辿り奥多摩湖の駐車場を目指す。例の青梅線の踏切では、「レール部、すき間あり 自転車、転倒注意 自転車は降りて通行しましょう」という看板があることに気がついた。どうやら落車の名所だったらしい。

車中では、しばらく前から気になっている「真っ赤な空を見ただろうか」を繰返し聞いてみた。読書百遍ではないが、やっと意味が通じた。深く考えずに素直に聞いていれば良い曲のようである。

奥多摩湖の駐車場に到着。先週と同じ場所に駐車しようとしたのだが、雲取山までMTBで登るという先客がおられたので、1台空けて駐車した。雲取山までは3時間とのこと。鍛えられた感じの方であった。

準備を整えて午前9時1分小菅村を目指してスタート。峰谷橋でいきなりトイレ小休憩。冷えるのである。ところで、今年の6月25日に柳沢峠に行ったときのブログで「半端ではない山の中腹に段々畑が」と書いたのであるが、峰谷橋から見えるその段々畑が下の写真である。見事な針葉樹林の中にポッカリと畑がある。どうやって畑まで行くのだろうという感じである。

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深山橋を渡り国道139号線を走り始める。湖面に映る紅葉がきれいである。しばらく走って東京都を後にして山梨県北都留郡小菅村に入る。

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玉川キャンプ場を左手に見て進み余沢の分岐である。ここを左に進む。。

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少し下ると小菅川を渡り、いきなり急坂が始まる。距離は550m程度ではあるが、平均勾配は11.0%程度である。結構いい感じである。しばらく勾配が緩んで小菅小学校の分校を右手見てから再び勾配がきつくなり、山梨県道18号(上野原丹波山)線に合流する。ここを左折して鶴峠を目指す。ポラールのラップボタンを押す。見覚えのある九十九折をウリウリと登って行く。峠に近付くと何の用途かわからないがアンテナが見えてくる。手前の駐車場には登山者のものであろうか車が3台とまっていた。鶴峠到着。県道合流地点から2.4キロ、獲得標高211m、平均勾配8.8%、所要時間19分39秒であった。

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峠を少し下った左手には三頭山への登山口がある。

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最初の本格的下りである。路面も良く軽快に下れる。重要文化財である長作(ながさく)観音堂に寄ってみる。案内板を読んでみると鎌倉時代の様式であることは書かれているが、観音堂が立てられた時期には触れられていなかった。いずれにせよ貴重な文化財であることに変わりはない。写真は面白いことになってしまった。かなり広角がきついので建物が斜めになってしまっている・・・。

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少し下るとおもしろい看板があった。「酒は現金」というもので、まあ、推測はつくが何とも言えない文言ではある。さらに下る。しかし、この道は下りだけかと思うとそうではなく途中で細かい登りが頻発する。登りは勢いでチャチャッと登れるような登りではなく汗をかきそうな登りなのである。そうこうしている内に坂本の集落に到着。山村風景である。

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まあ、坂本というくらいなので、もう急な下りはないものと思って下るが、道が細くなって寂しい感じになってくる。挙句に路面がかなり悪く、集中して下らないと落車の危険がある。当方はヒヤリハット2回であったが落車はまぬかれた。下りきって山梨県道33号(上野原あきる野)線に合流する。ここを右折して登って行く(写真では撮影方向と逆に進むイメージである)。

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この道は広くかつ路面も良く走りやすい道である。橋を渡っていると左手に旧道の橋であろうか見事なトラス橋が見えた。

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しばらく下ると鏡渡橋である。この橋で鶴川を渡ったらすぐに右折と事前に頭に叩き込んでおいたので橋を渡って右折する。

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右折すると谷の中に降りていく感じで坂を下る。道なりに進むと山梨県道30号(大月上野原)線に出る。ここを右折し(写真は進むべき方向を撮影したもの)、犬目方面を目指す。

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想像に反して、結構、登り下りがある道である。この辺ではペースが上がっている予定であったのであるがヘロヘロ気味に進んでいく。しばらく進むと右側に滝?があった。

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山梨県道30号(大月上野原)線を走っていると、中央高速をくぐったり、跨いだりでかなり忙しい道である。談合坂SA(上り線)が見えた。

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しばらく走って犬目宿に到着。県道に合流した地点から8.5キロ、標高差は300mである。しかし、談合坂SA(下り線)の脇をくぐり、平和中学校を巻くように走る辺りは道が分かりずらいし、走っていて、甲州街道の旧道があったり、荻野の一里塚があったり、富士山が見えたりと楽しい道ではあるが、予想以上に上り下りが脚に来る道(当社限定?)である。

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犬目宿を過ぎて少しの下り上りを経て、犬目一里塚(恋塚)に到着。以前に来たときは、自宅から自走で来たのだが、道も舗装ではなかったしで、あの頃に比べれば、随分と楽に到着したと言えるだろう。青梅市内のコンビにで購入したにぎりめし(711オムスビ)紀州梅2個を食べる。古の甲州街道を旅した人々は、何を思ってこの一里塚を見たのだろうか・・・などと思う。まあ、ベンチや東屋があるわけではなく、休憩場所としては、あまりオススメではない。念のため。

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後半へ続く。

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2008年10月27日 (月)

前3枚

本屋さんの自転車雑誌コーナーをのぞいたところ、ゴムひものかかったサイクルスポーツ11月号が沢山あった。別冊付録が2冊ついているという重量級で、中身も見ずに買ってみた。

別冊付録のひとつ「2009バイクギアカタログ」にはSHIMANOの部品が載っている。新しいDULA-ACEの7900の品番には前3枚はなかった。しかし、DULA-ACEにトリプルを残すための措置なのかFC-7803は載っていた。さすがに52・39・30の組み合わせ(ULTEGRAも同様)ではあるが、一応は製造・販売が継続されると考えて良いのであろうか?

しかし、自分の自転車の乗り方を考えると、過去2年間で50T×12Tで足りなかったなどということは一度としてないし、30T×27Tが欲しいと思ったことは峠に行くたびであったし・・・ということで、私にあったクランクセットは、DULA-ACEやULTEGRAではなく、現在使用中の105(50・39・30)ということになる。

コンパクトの34T×27Tは、前3枚の30T×25Tより若干重いわけだし、加えて前30TはFINAL-LOW以外でも使うわけだし、クロスバイクなど(例えばGIANTのR3)のギアの構成に逃げる?訳には行かないし・・・。

ウルトラC(古過ぎる・・・orz)としては、DULA-ACEの前3枚(又はコンパクト)で、スプロケを11~28などという選択肢もないではないが、どうも・・・ちょっと・・・。

ということで、物欲封印。現状維持を決定。

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2008年10月26日 (日)

風張峠×2

先週の土曜日は、本来なら仕事の延長線上で都内にいたハズで、「川越まつり」を見物できたのは、たまたまの結果とは言えラッキーなことであった。翌日の日曜日は予定どおり仕事で、結果、両日とも当初の予想どおり自転車には乗れ(ら)なかった。

今週の土日は、週中頃の天気予報では土曜日は雨とのことであったので予定を入れてしまった。そして今日の日曜日、ついに自転車に乗れる日がやってきたのである。

前日での天気予報は曇であったが、どちらかというと悪い方向に変更される傾向があり、朝方のNHKラジオでは「所によっては雨」と言っていた。とは言え、お預け状態も続いているのでイチかバチか行くしかない、ということで出発することにした。

多摩川右岸の峠道を辿るシリーズで、二ツ塚峠、鋸山林道(大ダワ)と多摩川下流側から辿ってきたので、今日は、前回取り掛かる直前にUターンした風張林道にチャレンジすることにした。しかし、折角なら奥多摩周遊道路もついでに走っておきたいと欲が出て、奥多摩湖側から奥多摩周遊道路で風張峠に登って秋川側に降り、檜原村役場西側の橘橋交差点から北秋川沿いを詰めて、再び風張峠に登るコースを考えた。

注意すべきは、奥多摩周遊道路が午前9時にならないと走れないことである。そこで必要時間を逆算して愛車に愛車を積み込んで出発。

例によって飯能市街からクリーンセンター坂を登り、今回は、直近の落車地点を確認すべく成木街道作戦をとる。あまり気分の良いものではないが例の踏切を渡る。「ふむふむ、あそこでコケたんだな・・・」とか思って通過。しばらく走ると、3UPのウインドブレーカー発見。乗っている自転車からレーシング班のあの方であることが分かったので、助手席側の窓を開けて話をする。「雨が降らないといいですね。」との言葉をいただいて別れる。しばらく走ると雨。路面も滑るには十分に濡れだした。「やっぱダメかなあぁ・・・」とか思うが、「ここまで来たのだから取り合えず行ってみよう!」とアクセルを踏み込む。神様の思し召しか雨が止んでくれた。ラッキーである。

奥多摩湖の大麦代トンネルを抜けたところの駐車場に到着。準備をして午前8時36分出発。奥多摩周遊道路の旧料金所までは7.3キロの道のりである。三頭橋を渡る。

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午前9時3分、旧料金所通過。ゆるゆると登って行く。路面はドライでキレイである。月夜見の第一駐車場に到着。写真を撮るために止まる。奥多摩湖が良く見える。なんか飛行機からでも見下ろしているような景色である。

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風張峠に到着。旧料金所から12.5キロ、登り613m、所要時間1時間11分4秒であった。一休み。下の写真中央の2車線道路が奥多摩周遊道路、左側の少し高い所にある細い道が風張林道である。風張林道の分岐には見事な柵があって車やオートバイは入れないようになっているが、この写真に写っている辺りには階段が設置されていた。

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風張峠を出発し奥多摩周遊道路を秋川側に下る。途中都民の森で小休止。みとうだんご(三頭団子?)@300円を食べる。当然のことながら?団子は3個1串で、1個の大きさはゴルフボールくらい?あり、タレは味噌と醤油から選べ、醤油で食べてみた。おいしかった。

以降秋川沿いに下り続け、甲武トンネルに続く道の分岐(完全に通行止め)を右に見て、更に下り続け橘橋の交差点まで下りてきた。下っている途中では「風張峠に再び登るということは、下った分だけ登るんだよなぁ・・・」とか思い、ちょっと戦意喪失気味ではあったが、段々と元気が出てきた。

橘橋交差点からは前回通った道を再び登って行く。10.5キロで藤倉(憶測するに地名である「藤原」と「倉掛」を統合した地域の呼び名なのだろうか?)の案内板前に到着。今回は十分に下調べをしてきたので、自信をもって左折。約2.3キロで、折り返して登り始める地点(以下「折返し」と呼ばせていただく。)に到着。噂の激坂を目の前にするとちょっとビビる。確かにすごい。とてもではないが坂の途中で乗り始めることはできそうもないので、手前から勢いをつけて突進。まあ、何とか登れるものではある。

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ウリウリと登って行くと、あまりの景色に(かつ若干勾配が緩んだ地点だったので)立ち止まりパチリ。すごい。再び激坂を登る。

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きのこセンター手前100数十メートルで遂に挫折。折返しから1.2キロ、登り161m、平均勾配13.3%である。確かにハンパではない。私が過去に登った峠道の中で、勾配に関しては絶対に東の横綱である。店長に教わった座ったままでのスタンディングで登って来たのではあったが、本当のスタンディングでも歯が立たず『足着き』となった。この辺りでは、心拍は170超、時速は5キロ以下である。つまり自転車に乗っているだけで、私の体力、技術、機材では、心拍が170超となってしまう激坂ということである。足着きをしたのは道路右側に「掬水山東安寺跡」の石碑がある地点である。まあ、今にして思えば登れなくはなかったと負け惜しみを言いたいところではあるが、膝とかを故障しても馬鹿らしいのでホドホドにしておくのが良いのだと思う。やっぱり負け惜しみ・・・orz

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きのこセンターを過ぎて、いよいよ風張林道である。確かに激坂ではあるが、今までの激坂で激坂感覚が麻痺したのか、どうにか登れた。終盤は勾配もゆるくなり(あくまでも相対的に!)、奥多摩周遊道路を走るオートバイの音が聞こえる頃には、路面上に(残り)1kmを示すペイントが見える。

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再び風張峠に到着。折返しから4.2キロ、登り500m、平均勾配12.0%である。この林道に関しては平均勾配よりも最大勾配の方に興味が行きそうである。また、この林道には予め注意書が掲出されているが、ガードレール等も本当に十分ではなく激坂で蛇行したりすると転落事故等につながる危険が普通の林道より高い気がした。くれぐれも注意が必要である。

風張峠で一休みして、奥多摩湖側へ下る。途中、西側に山々が見えた。天気も回復してきたようで気分が良い。

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今日の下りは、ゴルフ用の薄めのダウンを着ていたので寒くなく、快適である。ゆったりと下って奥多摩湖の駐車場に到着。

帰りは日向和田駅近くで「へそまんじゅう」を購入。オマケをいただいて早速に食べてみたが美味しかった。今日は、薄皮クリームパンも5個食べたし、カロリー的には十分な日になりそうである。

さて、本日の走行距離は80.3キロ、登りは1,590mであった。これで残るは、鶴峠と松姫峠である。しかし、冬が来る前に・・・時間は足りるであろうか・・・。

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2008年10月13日 (月)

荒川のコスモス

来週は、今のところの予定では自転車に乗れそうもないので、欲張って今日も出発。こう遊んでばかりいるとご先祖様に叱られそうである。

今日はリカバリー?の意味をこめて平地を走ることにして、荒川方面へ。実際には、荒川方面でいくつか見てみたい、寄ってみたいところがあることと、体調面では背中は気にならなくなってきたのだが膝がイマイチなためである。

その前にちょっと寄り道。蕎麦の花を見てきた。これだけ面積があると圧倒される。

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川島町あたりでウロウロ。幹線道路を走るより田圃の中の道を走った方が距離が短く、かつ走りやすいような気がして、道路に落ちた自分の影をコンパス(方位磁石)代わりに適当に走る。

川島食堂という名前のお店が目にとまった。町の名を冠した食堂はあちこちにあるだろうが、試しに寄ってみることにした。もう「すったて」の季節も終わったので、例によって肉うどん@780円を注文。シンプルで伝統的な味とでも言おうか。うまい。

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腹ごしらえも済んで、引き続いて適当に走る。ホンダエアポートの辺り、実際には太郎右衛門橋に出たかったのであるが、ドンぴたり ホンダエアポートの横っ腹に突き当たった。気分がいい。実際には、かなり遠回りをしていたりして・・・(^^;

太郎右衛門橋を渡り左岸へ。サイクリングロードを上流に向かって走り始める。しばらく進むと右手に、お目当てその1の榎本牧場が見えて来たと書きたいところなのだが、無い! 「右手には指が5本あります。」などと古典的なギャグを飛ばしている場合ではない。「きっと荒川から数百メートル離れているに違いない。」とか考えて、河岸段丘というか台地の上に登って辺りをウロウロ。やっぱり無い。とりあえず諦めて、上流を目指す。

荒井橋をくぐる。北本市の設置したツツガムシへの注意書きがあった。随分と東進してきたみたいである。

さらに進んで御成橋附近。川幅日本一のあたりである。延々と広がる麦畑の印象がある。今は草地が多いが、しばらくすれば種まきが始まることと思う。

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少し進んで、お目当てその2。武蔵水路の荒川合流点である。一昨日、武蔵水路の旅立ちの地を見てきたので、今日は反対側の端を見ようと思ったのである。写真は荒川の堤外地(河川敷内)なので、すでに合流したというには・・・ちょっと無理があるかな。

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一気に上流に向かい、お目当てその3の旧吹上町のコスモスを見に行く。以前ほどの活気は感じられないが黄色いコスモスがあったのでパチリ。

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大芦橋をくぐって、モーターパラグライダーが飛んでいたり、対岸に福祉施設が見えたりする辺りでUターン。時計を見ると2時22分であった。

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この時刻だと、帰りは夕日と競争の可能性が出てきてしまったが、榎本牧場には寄ってみたい。でも場所が分からない。こうなりゃ師匠に携帯である。

どうにか話は通じたのであるが、どうも・・・あやしい・・・やっぱり怪しい。しばらくして師匠から携帯。「わりぃー、わりぃー、ウソ教えちゃった・・・」とのこと。この電話で一件落着。実は、榎本牧場は太郎右衛門橋より下流だったのである・・・orz これじゃいくら探しても見つからないハズである。思い込みとは恐ろしいもので、結果として随分と遠回りをしてしまったことになる。そもそも家を出るときに地図をもっと良く見ておけばよかったのであるが、いよいよ自転車にもカーナビを付ける時期か・・・とか、まあ、携帯の活用方法の習得が先かな。

自信をもって南下。ついに、お目当てその1の榎本牧場発見! ミルクのアイス@262円?を食べる。おいしかった。しかし、千客万来というか、大勢のお客さん、特にお子さん連れが多いのには驚いてしまった。

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さて帰路に着く。太郎右衛門橋まで北上するようかと思ったら、その手前に樋詰橋があった。橋を渡って右岸側に行き、ホンダエアポート下流部分の横堤(よこてい)沿いに走って右岸堤防を越えた。しばらく走ると見覚えのある道に出てきた。あとはケイデンスを上げて夕日と競争である。結果は、ちょっと負け。でも、楽しい一日であった。

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2008年10月12日 (日)

木賊峠・信州峠

木賊峠(とくさとうげ)と信州峠に行ってきた。

先週の落車から背中と膝が本調子ではなく、身体的にはポタリング程度が限界ではあるが、北杜市の公式ホームページを見ると「みずがき山自然公園附近の紅葉が見頃である」と掲載してあるし、天気予報も秋晴れだと言っているので出かけることにした。

午前4時45分起床。5時15分に愛車に愛車を積み込んで出発。圏央道の狭山日高ICから高速に乗る。本線に入ると、富士山が大きく見える。そして、これから多くのランナーが走ることになるであろう大岳や三頭山方面の山々もキレイに見える。

快調に高速を走り、須玉ICから一般道に降り、みずがき湖(塩川ダム)を目指す。午前8時、湖畔に到着。やおら準備をして走りだす。

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まずは、増富温泉を目指す。途中、道端に炭焼き釜があった。現役なのだろうか?

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増富温泉はなぜか通過したことしかない。前回はいつだったろう。かなり前である。瑞牆山から奥秩父を縦走して雲取山へ、石尾根を下って奥多摩駅まで1泊2日で歩いた(走った)ことがあったが、それ以来である。温泉街の中に本谷釜瀬林道の起点があった。林道を登って行く。

走っているとカーブミラーがユニークであった。普通はオレンジ色の鉄柱に取り付けられているものであるが、ここでは木の柱に取り付けられ、加えて木の屋根も付いていて、カーブミラーの家?みたいな感じがしなくもない。そして、鏡面もキレイである。

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林道沿いの渓谷が綺麗である。さすがにパンフレットに「渓谷美」と記されているだけのことはある。

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みずがき湖の湖畔から8.1キロ、獲得標高406mで、木賊峠に通じる観音峠大野山林道との分岐に到着。分岐点の辺りは広く、大きな案内板などもあり、非常に分かり易い分岐である。ここを右折して木賊峠を目指す。

最初のうちはアスファルト舗装であるが、約1.1キロ程走るとコンクリート舗装に変わる。勾配10%で落石注意の標識がある。(※ この辺りの林道は、みずがき山荘附近も含めて、この標識だらけ?(笑)である。) ヒーコラ登って行くと約1.4キロでコンクリート舗装も終わりに近付く。

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この辺りまで登ってくると紅葉がキレイに見えてくる。

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今度はアスファルト舗装が約2キロ続く。勾配もきつくなく、奥秩父の森の匂いもして気分が良い。振り返れば金峰山が見える。

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その後は、再びコンクリート舗装の道が続くが、先ほどの部分に比べれば、それ程の勾配ではない。

林道の分岐から、5.4キロ、獲得標高409m、平均勾配7.5%で木賊峠に到着。峠の道の分岐から50mほど離れた駐車場から富士山が見えた。

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登ってきた道を下る。熊鈴がよく鳴っている。先ほどの林道分岐を右折(=本谷釜瀬林道を登る)して、みずがき山荘を目指す。しばらく気分の良い森の中の林道を走って、みずがき山荘前に出た。

ちょっとビックリ。観光バスがある、車がたくさんとまっている、登山者が大勢いるという具合で、ひなびた山小屋を想像して走ってきた当方にしてみればオドロキであった。まあ、こんな山深いところまでロードバイクで登ってくることも、しばらく前には考えもつかなかったことなのだろうし・・・ということで納得。

みずがき山荘からしばらく下って、みずがき山自然公園を目指す。気温は13度。長袖、ビブニッカー、ウインドブレーカーという格好なのだが、寒い。

みずがき山自然公園(平成13年第52回全国植樹祭会場地)に到着。紅葉見物にはちょっと早いみたいだが、樹木単位に見れば結構楽しめる。まあ満足である。

この場所は、以前にオリエンテーリング大会の会場になったことがあって訪れたことがあるのだが、かなり景色が違っていた。写真右下の管理棟はなかったし、芝生のテントサイトもなかった。公園内を歩いている人は、ガチガチの登山靴を履いた方から、それこそハイヒールの女性までいて、ある意味面白かった。

お腹が空いたので、管理棟の食堂で山菜そば@700円を食べた。おばちゃんが忙しそうに作って運んでくれた。粗末には食べられない感じがした。

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みずがき山自然公園を後にして、今度は信州峠を目指す。林道をT字路まで下って右折。県道を登って行く。峠まではT字路から3.0キロ、獲得標高273m、平均勾配9.1%である。

2車線で交通量も少ない道を淡々と登って行く。信州峠に到着。もうちょっと信州っぽさが欲しいかな・・・。

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ということで、昨日、国土地理院の地図を見ていて2キロほど下れば高原野菜の畑があることがわかっていたので、更なる信州らしさを求めて下ってみた。私にとっての信州川上村のイメージは、この景色である。しばらく眺めて満足してUターン。またまた、淡々と信州峠を目指して登り返した。

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以降はビューンと下ってみずがき湖へ。これで楽しかったポタリング?も終了である。今日の全行程は47.6キロ、獲得標高は1,535mであった。一人で来たのは、いろいろな意味でもったいなかったような気もするが、まあ、背中と膝のことを考えると脚を引っ張るだけになってしまっていたろうから、これで良いのかもしれないと思う。

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2008年10月11日 (土)

利根大堰

以前から、少なくともこのブログを始める前から利根大堰に行ってみたいと思っていた。

このブログから(実際には相互に)リンクを張らさせていただいている きまぐれ旅写真館 の第1回の記事を読んで以来、行ってみたいと思っていたのである。

今日は朝方の雨もあってタイミングを失い、自転車では出かけられなかったが、利根大堰も3kさんに教えていただいた道も見てきた。そして、滑空しているグライダーや、御荷鉾山、荒船山、浅間山、赤城山、男体山、三毳山など多くの山も見えた。北風の強い日にはすごいことになりそうであるが良い眺めである。

まずは、利根大堰遠望。

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利根川右岸堤防の近くにある荻野吟子(我が国初の女医)生誕の地。西側に熊谷市立の記念館がある。

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利根大堰右岸側にある魚道。魚道脇の地下部分から魚道の水中の様子を見ることができる。大きな鯉や小さな魚が見えた。小学校の社会科見学の定番の一つであるらしい。

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河川敷のコスモスと利根大堰。

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下の写真は利根大堰で取水された用水が、樋管で堤防をくぐり、分水されていくところの様子。右から見沼代用水路、武蔵水路、埼玉用水路、邑楽用水路となっていた。

武蔵水路に入った水は、やがて荒川に導かれる。しかし、治水工事というか、土木工事っていうのはすごいなあと思う。いろいろと調べてみると、埼玉県内のかなりの範囲に、結果として利根川の水が上水道として給水さていることも分かった。

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今度は自転車で来ようと思った次第である。

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2008年10月 5日 (日)

鋸山林道

この2日間、天気予報は、そして実際の天気も昨日の土曜日の方が良かった。昨日は外出など様々の用事があって自転車には乗れず。

昨日の段階では、今日は「今にも降り出しそうな曇天」を想定しており、加えて昨晩は飲み会だったので早起きはせず。しかし、朝起きて空を見ると思ったより良い感じであったので出発。前から、奥多摩の多摩川右岸の山々を越える複数の林道などを探訪したいと考えていたので、下流側から始めていくことにした。

飯能市街に出て、クリーンセンター坂を登る。岩蔵街道経由で青梅市へ。多摩川を渡ろうとすると大きなマンションが目に入る。記憶にまったくない建物なので、かなりビックリ。交差点を過ぎ、二ツ塚峠を目指して登り始める。この峠は、東京大学OLKのOMAP(オーマップ)の名称であったと記憶しているが、奇妙な送電線を左手に見ながらたんたんと登っていく。意外と簡単に峠に到着。標識も何もなく拍子抜け。なお、峠を通り過ぎた交差点の名称は「二ツ塚峠」であった。

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二ツ塚峠を下って、なぜか非常に大きい感じを受ける武蔵五日市駅を右に見て進み、711あきる野戸倉店で小休止。ロードバイクの方が10人近くもいる。いつもこんな感じなのだろうか。その後、檜原村役場近くのT字路を目指す。ここを右折して北秋川沿いに進む。

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しばらく進むと鋸山林道の登り口である「神戸岩入口」に到着。ここを右折するのであるが、写真を撮っていると、先ほどのコンビニでお見かけした多くのローディーの方々が直進して行った。ということは、この先にも何か目標とするものがあるのであろう。

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ところで、鋸山林道を前回登ったのは、27年前の1981(昭和56)年3月8日の日曜日である。午後1時50分に上の写真の場所を出発し、ダートの道を登っていった記録がある。大ダワまでのタイムは約1時間であった。閑話休題。ウリウリと登って神戸岩(かのといわ)に到着。東京都教育委員会が設置した案内板によると、この岩はジュラ紀のものだとか。恐竜時代の岩か・・・と思う。そう考えると右の岩が何となく恐竜に見えてくる。

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道は右手の岩をくぐるように掘られている神戸隧道に入っていく。出入口附近を除き岩が露出しており、また途中で左カーブ、加えて暗い、上り坂の隧道である。この隧道のために今日は大きなライトを持ってきたのである。写真は良く撮れなかったがこんな感じ(右上が側面、左下が路面)。念のため押して通過したが、長さはそれ程ではない。

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隧道を抜け、少し走ると鋸山林道の案内板がある。東京都森林事務所や警視庁の設置した土砂崩れの発生を知らせる立て看板等があった。

しばらくは沢沿いを直登一気である。右手に阿伽井澤神社(小さな社)と標石が見えきた。

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このあたりには、小石、水、枯葉、コケ等があるが思ったより走りやすい。とはいえロードバイクで爽快に走れる道では決してない。横断側溝のアングルが路面に突き出している場所は1か所のみ確認。下の写真は、阿伽井澤神社脇から撮影した直線的な登りの終盤部分である。

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ウネウネと登り始める。時代を感じさせる石積みが見事である。近くの沢にかかる橋には昭和38年3月竣工と刻んであった。

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辺りの様子からクマが出るのではないかと心配しながら進む。今日に限って熊鈴を忘れてきた。失敗である。途中、お会いした方からは、クマに関する情報をいただいたが、私自らが確認した情報ではないのでここには記さないことにする。
大ダワに到着。標高994m。到着時の気温は18度であった。大ダワは鋸山西側の鞍部である。神戸岩入口から8.4キロ、獲得標高646m、平均勾配7.7%、タイム1時間13分34秒であった。写真の大ダワの標柱には「日本山岳耐久レース」と記してある。

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また、すぐそこに迫ったレースのための真新しい道標もあった。

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さて、大ダワから奥多摩側に下りたいところであるが、道路の中央に置いてあるウマに通行止の表示があったのでUターンすることにした。パンクとクマに気を付けながら下る。車やトレイルバイクは、加えてロードバイクも非常に少ないので、カーブミラーを見るにしてもクマがいるかいないかを見ている状態である。先ほどお会いした方の話が頭をよぎる。先ほどの話は、当方にはかなりの心理的な影響があった。

神戸岩入口まで下り右折。7キロ先の藤原を目指す。ブログを読んだかすかな記憶では激坂林道があって風張峠に出られたような気がしたので向かってみることにした。途中大規模な工事現場が見えた。この法面保護工事は大変だろうなぁと思いながら見上げた。

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藤原に到着。案内マップがあったので確認する。風張峠に行けそうな気がして来たので、進路を左に取る。でも不安である。700m程進んだところで郵便局の車が来たので聞いてみた。答はNGとのこと。要精査ではあるが、引き返すことにした。もしかすると、時間があって、かつ登りきる自信があれば、他の方にルートを聞いていたかもしれない・・・ (^^;

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下っていく。十里木の手前の「山びこ」というお店で、お腹が空いたのでうどんを食べることにした。肉うどん@700円である。うどんの麺はスーパー普通ではあるが、味は非常においしかった。初めて見たのだが、店内には走行路?の記された地図がデザインされた日本山岳耐久レースのカレンダーが貼ってあり、お店の方も、時間的に客が少なかったせいか、ローディーが良く寄るからなのか当方に話しかけて来てくれたり、水をポットで持ってきてくれたりと良い感じであった。

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お店を出ると雨が降り出した。来た道を戻って行く。小雨の二ツ塚峠を越え、青梅市街に入っていく。旧青梅街道から成木街道の作戦である。

が、勝沼のT字路を過ぎて青梅線の踏切を渡るところで・・・やってしまった。

落車である。踏切の向こう側の信号が赤なので踏切の手前も信号待ちの車が続いていた。道幅も広く、左側があいていたので、踏切手前で一旦停止して左右を確認し、走り出したらいきなり落車である。

何がどうなったのか分からなかった。柔道の受身みたいな形で背中から落ちた。息ができない感じで、立ち上がるのに時間がかかったが大した時間ではない。が、電車が来なかったのが不幸中の幸いである。

冷静に考えてみると、道路に対して線路は斜めであり、挙句にスタンディングで力が加わり不安定であったので、林道下りの斜めの横断側溝で落車するのと同じ要領で、線路でタイヤが滑って落車したものと思う。自転車はともかくも、今回は痛い目にあった。膝には痣ができてるし、右手は擦り傷で出血するしで惨々?である。

雨の二ツ塚峠は上り坂も下り坂も無事に通過し、政治家の演説ではないが、青梅線の踏切に『まさか』があったとは・・・・・・。

その後は、コンビニで休憩し気持ちを落ち着かせ、ゆるゆると自走で帰って来た。

2~3日すれば直りそうだが、今も、あちこち痛い。それにしても、車と電車にひかれなくて良かった。加えてヘルメット様々である。

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2008年9月27日 (土)

林道猿岩線

今朝は寒かった。屋外に出ると涼しいを通り越して寒い感じがした。空を眺めると雲一つない秋空ではない。他県に遠征するのは絶好の秋日和に・・・ということで、奥武蔵を走ることにした。

さて、どこを走ろうか。前日、「峠探訪記録」を作成していて、登っていない峠や林道が数多くあることが分かったので、無理をしない範囲で一つひとつ登ってみようということと、以前に3UPのたけきよさんが走っていたループコースの全線を走っていないので走ってみようという、2つの目論見で出発した。

アプローチを除いたコースは、龍穏寺入口⇒林道滝ノ入線⇒滝ノ入Y字路⇒桂木観音⇒林道桂木線⇒林道滝ノ入線⇒龍穏寺入口⇒県道越生長沢線⇒林道猿岩線⇒グリーンライン⇒林道笹郷線⇒県道越生長沢線である。

まずはコンビニで補給食を調達。若い店員に「これからどこに行くんですか?」と聞かれる。コンビニの店員に話しかけられることは非常にレアケースなので、「自転車乗るんですか?」と聞き返すと、案の定「大好きなんです!」との答え。次の客がレジに来てしまったので話はここで終わり。

毛呂山町の毛呂本郷から越生町の虚空蔵尊前、上台と進み越生町役場近くへ抜ける。その後も裏道を走り、県道61号(越生長沢)線に入る。前にはローディー4台が走っている。ヒーコラ追走。しばらく走って追いついた。心拍も上がって結構なアップになってしまった。

スタート地点である龍穏寺入口に到着。スタート地点は写真の「龍穏寺」の「穏」の字の左に見える、県道から左に分かれる道の分岐点である。

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県道を左折してスタート。すぐに越辺川(おっぺがわ)を渡りT字路になる。ここが越生町の林道滝ノ入線の起点である。例のオムスビを逆さにした標識には「滝の入線」と記されているが、越生町林道管理条例施行規則を見ると「滝ノ入線」が正しい。滝ノ入線を登っていく。すぐにキレイな景色を見て停止。鉄塔は東京電力の中東京幹線の鉄塔である。

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しばらく登って林道桂木線との分岐に到着。ここまで1.8キロ、獲得標高120m、平均勾配6.9%である。その後、イメージ的には右折して毛呂山町の林道滝ノ入線を走る。「入(いり)」の集落までは多少の登り(獲得標高で36m)があるが、あとは軽快に下れる。下っていくと「ゆずの里オートキャンプ場」がある。いかにも、それらしい車が泊まって?いた。

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さらに下ると滝ノ入のY字路に到着する。桂木線との分岐から4.6キロである。下の写真では左の道から降りてきたので、今度は右の道を、桂木観音を目指して登って行く。

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桂木観音までは2.7キロ、獲得標高181m、平均勾配6.9%である。最初のうちは長閑な山村風景の中を進んでいく。沢をつめてUターンするところで本格的なウネウネ登りが始まる。林道桂木線との分岐あたりからは激坂である。分岐から桂木観音まではわずか217mであるが、コンクリート舗装の平均勾配は13.8%である。心拍は170を超えハーハーゼイゼイ状態。桂木観音に到着。所要時間14分12秒である。しかし、ここからの景色は素晴らしい。東京方面のビル群が良く見える。

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しばらく休憩して出発。激坂を下り林道桂木線へ。桂木観音から下ってきた場合は、ここを右折する。

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しばらく進むと、というか、実際には桂木地区全体がそうなのであるが、柚子畑が広がっている。今は青柚子がなっている。通常ではお目にかからないものであろうが、皮を擂(す)りおろして、うどんの薬味にすると非常においしいものである。

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林道桂木線を進む。滝ノ入線までは1.3キロ、獲得高度は32m。若干の登り下りがある。以降、滝ノ入線を越生方面に下り、スタートした地点に戻る。黒山三滝方面に左折し、1.4キロほど進むと、林道猿岩線の起点に向かう道の分岐である。越辺川にかかる北ヶ谷戸橋のたもとである。ここからグリーンライン(花立松ノ峠)を目指して走り始める。

かなりの勾配をしばらく進むと林道猿岩線の起点を通り過ぎる。民家を2軒ほど過ぎると山の中に突入。しばらく登ると勾配が緩む。小さな尾根の切通しを過ぎると再び勾配が急になる。最後の民家を過ぎてからの直登一気はきつい。沢をつめた日照水で折り返してからも同じような勾配の急坂が続く。再び切通しを抜けると少し休めるが、その後、若干の下りはあるもののダラダラと登り続ける。上州の山々や筑波山がキレイに見えるが、自分なりに一生懸命に走る。心拍は170超。苦しい。ついに到着。北ヶ谷戸橋から、5.8キロ、獲得標高460m、平均勾配7.9%、所要時間35分40秒である。

その後は、グリーンラインを走り黒山展望台へ。北の方角を見る。手前右が弓立山、左が雀川上雲線等が走る雷電山である。その中間には小川町市街地のマンションが白く見える。

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その後、顔振峠を経て、林道笹郷線を下る。キレイな景色である。

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黒山のT字路を経て、400mほど進み先程の北ヶ谷戸橋でゴールである。これで一応「たけきよループ」制覇である。距離は30.0キロ、獲得標高は964mであった。

しかし、2周目として滝ノ入線と笹郷線を登り経路にして続けて走る気には・・・ちょっとなれないかなぁ・・・・?

 

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2008年9月26日 (金)

峠探訪の記録

このブログ『四方の山々自転車探訪』はココログを利用して公開されている。この頃になって、ココログではブログの中にウェブページが作成できるようになった。そこでウェブページ機能を利用して 峠探訪記録 を作成してみた。

時間をかけて、このブログ全体を読めば、ほとんどの記録(ベストタイム)は掲載されているのではあるが、いつ走ったのが自己記録なのか、さすがに記憶しきれなくなってしまったのである。

当然のことながら、ここでの「記録」とは、あくまでも私個人の記録である。また、記録の中には、自分で全力を尽くしたという感じではないものも含まれるが、ロードバイクで走り回った記録として作成してみた。

※ この『峠探訪記録』については、記録を更新できればウェブページも更新したいと考えていますし、サイドバーにメニュー設定もしておきたいと思います。なお、スタート、ゴール及び距離については曖昧な部分がありますが、あくまでも私的な記録ですので御容赦ください。

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2008年9月23日 (火)

定峰峠へサイクリング

今日はお彼岸のお中日。早々に墓参りを済ませ出発。

良い天気である。メンバーは、当方、ヒロさん、Oさんの3人。3人で自転車で走るのは数十年ぶりであることに間違いはない。越生に出て越生周回コースに入る。雑草を刈り取ったあとに彼岸花が咲いている。昨年も、この場所で彼岸花の写真を撮った。以降、ときがわ町、小川町、東秩父村と進むが、田圃の畦道などの彼岸花がきれいであった。

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順調に進んでいくが、どうもポラールのセンサーの電池が不足気味なのか、速度表示が安定しない。30キロのスピードを表示したかと思うと次の瞬間には14キロとか、自分で自分の走っているスピードが分からなくなってしまった。

西平711を出発しようとすると、赤いジャージを着た方が走っていくのが見えた。

松郷峠方面に向かう。タイムトライアルの気分で走り出したのであるが、道が狭まったところで大型ダンプ同士がお見合い。スピードを落として脇をすり抜けるが、気分は大きく減退。

少し走ると何やら見慣れたジャージが下りてくる。師匠であった。先ほどの赤いジャージの方もダンプのお見合いに巻き込まれ当方のグループと一緒になってしまっていたのだが、なんと、表彰台の常連であるHさんであった。しばらく5人で会話。世の中は狭い。

以降、松郷峠手前で、心拍170超で頑張るが、Hさんが、(当方のスピードがあまりに落ちて・・・)スピードアップ。軽く離され、しばらく下って追いついた。以降、落合の店までHさんの25キロ巡航の先頭固定で走る。ここでHさんと別れて、定峰峠方面に左折。Hさんお世話様でした。

しばらく先頭で走るが、苦しくなってきたので、「白石車庫で待っていて欲しい」と伝え、路面が赤くなる手前で先頭を譲る。あっと言う間にヒロさんとOさんがグングン走り去って見えなくなってしまう。

白石車庫到着。飲物を作り、一休み。定峰峠を目指して登り始める。しばらく走って、またまた、ヒロさん(←前後ともギアは1枚)とOさんがグングン走り去って見えなくなってしまう。速い。いや当方が遅すぎるのか。3UPの皆さんに引き離される時の感触に似ている。ハーハーゼイゼイと自分としては一生懸命に登っていくが、自己記録より4分以上遅いタイムで定峰峠に到着。タイムと言えばOさんの自転車である。当方とは、営業実績も資本金も違う。

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峠の茶屋で焼肉丼@750円を食べる。御飯の上に千切りのキャベツが乗っていて、その上に焼肉が乗っている。焼肉丼の類では正丸丼が横綱級だと思うが、まあ味の感じ方は人それぞれということで・・・。

店を出ると、仕事上の知合いをお見かけする。 軽く会釈したのだが、まったく気付かれなかった。相手方にしてみれば、想定外の場所と姿なのだと思う。

以降、白石峠に登る。良い見晴らしである。遠く赤城山も見える。

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白石峠から里を目指して下った。宿の交差点を過ぎてトイレ休憩。西平711を過ぎてしばらく走ると、3UPジャージの方が見えてきた。仮に重大な忘れ物をしたとしてもニコニコしていると言われる、あの方である。今日も笑顔で颯爽と走っていた。

その後、温泉スタンド、越生梅林、シロクマ(『クマさんのほっぺ』を食べる。)と走り、帰路についた。

しかし、今日は結構疲れた。この頃、マイペースで走ることが多く、加えて仕事、仕事の不摂生がたたったか、かなり、力が落ちている感じである。それにしても、ヒロさんとOさんは速い。

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2008年9月10日 (水)

秋晴れの大弛峠

午前4時半起床。前日が飲み会だったので何の準備もできていない。そそくさと準備開始。愛車に愛車を積み込んで出発。国道299号線を走り秩父に出て、国道140号線で山梨市の「道の駅まきおか」を目指すルートを取る。朝は道が空いている。快調に走れる。荒川、大滝と過ぎて滝沢ダムへ。ループ道路(ダム手前に見える2本の橋)は走ったことがあるのだが、ダムの全容を見るのは初めてである。

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雁坂トンネルに差し掛かる。きれいな道である。

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トンネルを抜けると、道路に設置してある温度計は9度を表示している。確かに、寒さを感じる。710円の通行料金を支払い、「道の駅みとみ」へ。この道の駅には思い出がある。2000(平成12)年の夏に、国道140号線を使って、3日間で甲府市との間を2往復したのであるが、その時に休んだ場所なのである。懐かしい。

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「道の駅みとみ」を後にして、目的地である「道の駅まきおか」に到着。何やら松本市の開智学校縮小版のような建物が建っている。室伏学校である。案内板によれば、平成14年度に明治8年建築の建物を、この場所まで460m移築したとのことである。

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車を駐車場に停めて準備開始。向かいのコンビニに買出しに行く。食べ物・飲み物を買い込み朝食とし、運転に疲れたので、しばらくまったりとする。

8時42分「道の駅まきおか」出発。いろいろなブログから室伏トンネルをくぐってはいけないとの情報を得ているので、旧道を進む。一つ目の信号を右折。いきなりの急坂の始まりである。当然にファイナルローでゆったりと登る。しばらく進むと信号機のある交差点に出る。案内標識があり、「大弛は右折せよ」の内容が書かれている。右折。またまた急坂である。心拍は軽く150超である。写真のような感じの坂は杣口浄水場のあたりまで続く。最初の右折した信号からの直登急坂区間は約5キロ、平均勾配8.0%である。

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杣口浄水場を過ぎ、琴川を渡ると道がウネウネし始め山道(旧杣口林道・起点は琴川渡河地点)となる。琴川ダムを過ぎると柳平(旧杣口林道終点・現山梨県道214号(柳平塩山)線起点)に到着する。高原の気分である。27年前は焼山峠側からきたのであるが、この雰囲気は見覚えがある。ここまでで15.1キロ、登りは949mである。

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しばらく進むと樹林地帯に入る。樹木の立ち姿といい、密度といい、スウェーデンみたいな感じである。

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またまたしばらく進み、六本楢に到着。材木の積み込みをしていた。右に分岐している道は鶏冠山(西)林道で、通年通行止との案内板があった。

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この辺りは、林道の本来の用途での使用頻度が高いのか、道がかなり荒れている。横断側溝などは、写真のようにアングルの鉄板が路上に突き出した箇所もあり、ロードバイクで突撃したことを想像すると、そら恐ろしい。念のために補足すると、もともと、林道は一般の通行を目的に管理している道路ではないし、加えて悪いのは限られた部分(2キロぐらい?)のみである。トータルで考えれば、この林道に関しては、グリーンラインよりキレイである。

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この川上牧丘林道には、1キロごとに「大弛峠まで何km」の標識がある(今日、実際に走った部分以外は不詳)。柳平を過ぎたとろこにある冬季閉鎖ゲートの残り14キロから確認したが、残り12キロから8キロぐらいまでは、ほぼ平坦と言ってよい緩やかな登りである。ゆるゆると登っていると、金峰山の五丈岩が間近に見えてきた。ここまで来ると奥秩父が実感できる。

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残り5キロの標識である。思わず立ち止まってしまった。結構、走るのがツラクなって来ている。

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大弛峠が見えてきた。あと少しである。

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大弛峠に到着。柳平から15.0キロ、登りは823mであった。「道の駅まきおか」からだと、若干の寄り道を含んで30.1キロ、登り1,772mである。このデータはポラールのもので、国土地理院の2.5万図から読み取ると、登りは1,800m以上となる。峠の直前で女子大生MTBに抜かれそうになったがダッシュ。かろうじて抜かれずに済んだ。しかし、休みやすみ、ゆっくりと登ったものである。所要時間は、4時間6分10秒であった。
大弛小屋でカップラーメンを食べようと登っていたのだが、あいにく不在の様子で、残念であった。しかし、大弛峠にはかなりの数の車が駐車しており、中高年の登山者が大勢いた。ちょっとビックリである。

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来た道を下って、琴川ダムに寄ってみる。竣工碑には平成20年3月竣工と記してあった。

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ダムの天端から柳平方面を見ると、こんな感じ。中央の坂道を登っていくのである。

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ダムから少し下ったところに水場があった。巨大な樹木はトチノキである。

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杣口浄水場を過ぎたあたりから甲府盆地を見る。あたりにはブドウとリンゴが丹精されていた。

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「道の駅まきおか」に戻り、市営「花かげの湯」で入浴。市外在住者高校生以上3時間まで500円、タオル200円である。

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しかし、山に行くときは天気の良い日に行きたいものである。ちょっと、時間を作るのに無理をしたが、それだけの価値は十分にあった感じである。本当に気持ちよく、そして楽しかった。それにしても延々30キロ続く登りは長い。下りは琴川ダムから柳平に向けてのホンの数百メートルである。そして、私にとっては大弛峠の標高2,360mは、富士山5合目(スバルライン)を上回りロードバイクで到達した最高地点の記録である。加えて、峠を目指して登り続けた最長距離であると思う。

※通行止情報
現地に設置されていた看板によれば、川上牧丘林道の小楢山西側(塩平~焼山峠)のほどんど全部?は平成20年9月8日から通行止である。通行止期間は、冬季閉鎖期間と連続している。したがって、現地の看板情報を総合すると、今年度は走れないことになる。今日は、27年前に走った道を走ろうと思ったのだが、現地の看板で通行止を知り残念であった。

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2008年9月 1日 (月)

ツーリング候補地

今日は、マーラーの交響曲第1番を聞きながら書いている。

しばらくブログを更新していなかった。「どうかしましたか?」とのメールまでいただいてしまった。

自転車で出かけたい気持ちは十分にあるのだが、軟弱モードで宇宙に走り出す気にはならず、加えてプライオリティーが、やむなく自転車より高いものが溢れているため、時間がない。この状況はしばらく続いてしまうのであろうか・・・・・・。

ツーリング候補地の第1は標高2,360メートルの奥秩父の大弛峠である。師匠と日程調整までしていたのだが雨で流れてしまった。雨に打たれれば、そろそろ震えて(凍えて?)しまう季節であろうか。今年は無理かも・・・などと思ってしまう。

大弛峠は、その昔、ゴールデンウイーク(1981(昭和56)年5月4日)にパスハンで登ったことがある。雪が深くて、膝までの雪の中を結構担いで大変だった。写真参照。

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サイクリスト皆様のブログを拝見すると、ダム湖ができていたり、グレーチングの段差が危険らしかったり、いろいろと情報をいただいている。楽しみである。

ツーリング候補地第2は信州峠方面である。須玉ICから塩川ダム方面に向かう。2001(平成13)年第52回全国植樹祭の開催された附近である。10月の中旬以降に行けば、見事な紅葉と白樺のコントラストが眺められるはずである。熊鈴でもつけて行きたいものである。

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まあ、プライオリティーは動機付けの強さで入れ替わったりもするのではあろうが・・・。

とりあえずは「ゆっくり走れば速くなる」と唱えながらトレーニングをしてみようかとも思う。

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2008年8月23日 (土)

雨の一日

朝起きると曇。毎朝のルーティンを終え、着替えも済ませ一切の走り出す準備を整え、外に出ると雨。どうしようかなぁ・・・と悩むが、結局、本日の出走は中止にした。

その後、車で行動開始。先ごろオープンした圏央道の狭山PAに行ってみた。コジンマリしてきれいなPAである。お土産品コーナーには、埼玉県西部の特産物をモチーフにした新作のお菓子等が並んでいた。地域密着とまでは言わないまでも、地域性強調という感じがした。

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その後は、前々から行こうと思ってはいたものの交通渋滞に恐れをなして先送りにしていた三井アウトレットパーク入間に向かった。圏央道の料金所を過ぎた接続道路の段階からアウトレットの道案内が始まっており、雨の中案内板を持ったアルバイト?の方も道端に立っているので分かりやすい。高速の料金所を通過してすぐからアウトレットの駐車場近くまで渋滞は続いているものの、思っていたより時間はかからなかった。

目的のお店はここである。ANT☆RESとか scorpius とか懐かしい感じである。自分自身で稼いだお金で初めて買った自転車(S2パスハンター)は、まあ、このお店の作と言えば言えないこともない。グルグルと店内を眺めてみる。その内に、オリエンテーリングを通じて知り合った方と遭遇。20分程度の立ち話。いろいろと懐かしかった。

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結果として・・・何度も来ることはないかも知れないなぁという感じである。

帰りにうどん屋さんでうどんを食べていると、学校時代の後輩にバッタリと遭遇。今日は、珍しい人に良く会う雨の一日であった。

北京オリンピックの男子1600リレーがそろそろスタートしそうである。

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2008年8月18日 (月)

風景写真

撮影した風景写真の中に何が見えるのか?

写真を見ていて「これは何だろう?」とか「あれはどこだろう?」とか思うことはシバシバである。

もっともオーソドックスな方法は地図を見て確認、次にグーグルなどで航空写真と地図を重ね合わせて確認、そしてカシミールなどで確認するなどの方法が一般的であろうか。

撮影した写真のイメージを基本にする場合には、下の写真のように直線をイメージすると分かりやすい。実際に直線を引かなくとも、目には線が見えるので問題はない。

この写真は、陣見山近くの榎峠の東方550mくらいの位置から撮影したもので、南側を眺めたものである。地形上の特徴で目立つものは、1は近くのピーク、2は東からの尾根筋終端でのピーク、3は西から降りてきた尾根、4は低いながらもピーク、5は独立した山である。

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これらの位置を特定するのに便利なのは マピオンのキョリ測 である。インターネット上で無料で使える一般的なソフトであり、等高線が記されているので面白い。ツーリング計画などで国道や県道の道のりを計測する機能は他のソフトに譲るとして、直線距離を測るのは得意である。

まずは、マピオンのキョリ測上で、自分のいる地点から見通す方向に線を引く(リンクした地図には、すでに赤線が引いてある)。 後は、ニラメッコである・・・。

写真とマピオンのキョリ測を照らし合わせてみると、1は野上下郷石塔婆北側のピーク、2は野上駅北東側の道沿いに神社があるピーク、3は宝登山から長瀞駅北側に降りる尾根、4は上長瀞駅西側のピーク、そして5が美の山ということになる。意外なのはこの写真での見通しの距離が約10キロしかないことである。もっとありそうに見える。

しかし便利な世の中になったものである。1枚の写真から写真に写っていないものが見えてたりもして、ニラメッコしていると時間がすぐに過ぎ去っていく。秋の夜長には良いかもしれない。

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2008年8月17日 (日)

雨の奥武蔵

今日の天気予報は曇。昨日の時点ではロードバイクで走り出そうと考えていたのだが、夜が明けると雨、雨、雨。

ちょっとした用事があったので、北京オリンピック女子マラソンの中継を聞きながら、車で飯能市方面へでかけた。せっかくなのでグリーンラインを走ってみる。さすがにロードバイクやMTBには会わず。しかし、トレイルランナー?を10人とは言わずお見掛けした。上り坂を腕の振りで登る方、下り坂を軽快に飛ばす方、良くぞこのフォームで・・・という方、いずれにしても集中して走っている感じが伝わってくる。

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用事を済ませ、昼食は足を伸ばして名栗にあるこちらのお店。以前から行ってみようと思っていたお店である。定休日は毎週木曜日、営業時間は10:30~15:00、17:00~21:00とのこと。

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ランチタイム(11:30~14:00)ということで、鶏肉の香草焼き@1,000円(Aセット価格)を注文。肉の分量もあり、おいしかった。

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食事が終わって県道を下っていると、王滝対策であろうか見知った方々をお見かけした。一部の方にはお声掛けできたが、皆さん気合が入っている。MTBでも私のロードなどより速そうであった。

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2008年8月14日 (木)

森林管理道陣見山線

今日は夏休みである。

早朝から出発しようとしたが、いろいろとあって、それなりの時刻になってしまった。これが後々ひどい目に遭う遠因であったとは・・・。

越生町からお山に入る。越生梅林から武蔵の杜のゴルフ場を通過して温泉スタンドへ。ときがわ町側に下りて、西平711を目指して進む。途中の田圃では稲の穂が出始め、稲の花の香りがしてきた。好きな香りである。暑い暑いと言いながらも季節は確実に進んでいる。

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西平711を通過して松郷峠を登る。なぜか軽く(当社比)登れる。不思議であった。松郷峠からラジュモハンへの近道を通り、東秩父を進む。オヤノタを過ぎて寄居町に入り運動公園から折原橋へ。上流にある玉淀ダムを撮影。皆野寄居バイパスが上空を走り、ちょっと不思議な景色である。

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国道140号線を越え、少林寺にお参り。案内板によれば1511年開山の曹洞宗のお寺である。折からお盆であり、施食会などもあるのであろうか、本堂は準備に大忙しという感じであった。

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少林寺を後にして円良田湖に上る。円良田湖は鎌北湖などと同様に農業用水のための人造湖である。案内板によれば昭和17年8月着工、昭和30年3月竣工とのことである。完成後約50年。ちょっと手を加えれば、フナ釣りを主体としていても、もう少し爽やかな湖になりそうな気がしなくもない・・・。

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さて、本日の目的地、森林管理道陣見山線が近付いてきた。陣見山線は埼玉県管理の林道で、起点は美里町大字円良田、終点は皆野町大字金沢、延長18.5キロである。当方にとって、陣見山線の周辺はロードバイク空白地帯であったのだが、これで空白地帯が又一つ減ることになる。

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スタート前にもう一枚。下水道人孔(マンホール)の蓋である。この絵柄はめずらしいと思う。普通は、市章とか市の花木鳥などがデザインされていることが多いのだが、子ども達が沢ガニと遊んでいる姿はユニークである。まあ、沢ガニは水がキレイでないと住めないので、それなりのメッセージもあるのだろう。美里町の農業集落排水の人孔であろうか。

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さて、陣見山線を登り始める。勾配はきつくなく登りやすい。途中、下りもあって一休みできるが、陣見山々頂近くなってからは、やはり林道であり、少しの間きつい。初心者の上り坂練習かトレーニングに良さそうな勾配である。ポラールのデータで、陣見山々頂附近まで6.6キロ登り299mであった。下の写真は榎峠手前の分岐(野上下郷石塔婆から登ってくる道?との分岐)から美の山方面を眺めたもの。

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森林管理道小平線の分岐点である。案内板等には気が付かなかったが、この辺りが榎峠と呼ばれる鞍部のようである。

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さらに進むと広い道に突き当たる。間瀬峠である。広い道は県道287号(長瀞児玉)線である。左折したい雰囲気が漂うが、ここを右折する。しばらく走ると、左側に陣見山線の標識が現れる。林道起点から間瀬峠まででポラールの示した距離は偶然にも11,111mであった。陣見山からはほとんど平坦又は下りという感じである。

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残りは7.4キロ、登りは160mほどである。走っていて途中から気温が上がるのが実感できた。ポラールの値を見ても4~5度違う。なぜだろう。下り坂をビューンと下って、終点出牛に到着。下の地点は、終点から県道13号(前橋長瀞)線を右折したところにある県道44号(秩父児玉)線との交差点である。しかし、「じゅうし」などとは読めない地名である。そういえば、3UPのTDN練習走行会のときに通過した交差点であった。

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気温36度を感じつつ、県道44号線を下る。暑い。途中、水が切れたので自動販売機休憩。水等1.35リットルを購入。再び下る。日野沢方面との分岐を左折して皆野方面へ。お腹がすいたので親鼻駅手前のコンビニへ。氷アイス、ヤキソバなどを食べる。休憩時間16分。再び走り出す。国道140号線を越え、一路、峠を目指すことにする。どこを登ろうか迷ったのではあるが、もっとも分岐が近かった県道361号(三沢坂本)線を登ることにする。下の写真のT字路を左折である。この道は、以前下ったことはあるのであるが、ロードバイクで登るのは初めてである。

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日陰のない川沿いの道を登っていく。距離は長くはないので、我慢していれば終わる・・・という感じ。集落が終わると、今度は急勾配が始まる。結構な勾配である。ヘタに止まると発進不可能という感じである。加えて、超暑い。写真で激坂ぶりが伝わりそうもないのが残念である。

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ヘロヘロと途中休みながらも釜伏峠に到着。途中、一里塚の案内板があったが、良く確認して来なかった。今度、行ったときに確認しようと思う。釜伏峠にも一里塚の案内板があったが、どれが一里塚の遺構なのか分からなかった。
時刻は、お昼の0時半前なのであるが、雷鳴が聞こえてきた。これはマズイということで帰路を急ぐこととした。二本木峠方面に少し走り、林道上ノ貝戸線を下る。大内沢に出てから東秩父をスピードを上げて下っていく。しかし、雷鳴はどんどん近付いてくる感じ。ラジュモハンから近道をして松郷峠に差し掛かるとき、ついに雨につかまってしまった。ポツッポツッと来たと思ったら、次の瞬間、上から下までズブヌレである。雷鳴の感じから落雷はないな・・・と判断して、松郷峠を越えて、西平711へ。この頃になると、雷鳴がハンパではなく、危険な感じがしてきたため、西平711で雨宿り。辺りは停電、信号も点灯しておらず、711も非常灯のみである。

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しかし、雷雨の中を走りたくはないものである。どのタイミングで避難するか、単独走では、命にかかわる完璧な自己責任の世界だと思う。クワバラクワバラである。

森林管理道陣見山線は、勾配もきつくなく、通過車両もなく、北斜面を走る部分が多く、暑いとはいえ夏向きかもしれない。路面や法面もキレイに除草・清掃されていて気分が良かったが、いかんせん、葛の花に集まるミツバチの羽音は刺激的であった。

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2008年8月 2日 (土)

Attack!299

Attack!299が終わってしまった。『終わってしまった・・・』という感じである。

私の 昨年のAttack!299当日の記事 をお読みいただければ、なぜロードバイクを購入したのか、そして、そのロードバイクで何をしようとしていたのかが、お分かりいただけると思う。

昨年は、いろいろな事情により、走り切るための(いや、スタートラインに並ぶための?)準備がまったく出来なかった。

そして待ちに待った今年である。コースの要所(山伏峠、志賀坂峠、十石峠)をロードバイクで試走し、麦草峠を下見し、富士スピードウェイ100キロを走り、富士山5合目にも登り、昨年に比べれば明らかに地力がついた感じはしていた。しかし、タイムシュミレーションをしてみると、完走のためには麦草峠の登りがポイントになると思われた。

前日は、チェックリストに基づいて準備。ハイドレを使うかどうか最後まで悩んだが、持って行って大正解であった。午後8時9分就寝。午前0時50分、目覚ましで起床。餅を2個食べる。家族からは、「かっこいい」とか、VAUDEの20リットルバッグを背負ってニコニコしていたからか「小学生の遠足みたいだ」などの言葉を受け出発。暗い夜道をひた走り、途中少し雨を感じながら、午前2時27分スタート地点到着。

スタート地点は入間川の河川敷である。「おはようございます」というには早すぎる気もするが、「おはようございます」と挨拶。受付のサインを済ませ、ゼッケンをつける。時間に余裕を持って到着したつもりであったが、アッと言う間にスタート5分前になってしまう。店長のレクチャーを聞き、午前3時丁度、店長の合図でスタート。

大きな集団で進むが数人で先頭交代をする。当方も少しだけ先頭に立つ。飯能市街は、ちょっと近道で広小路へ直進。図書館前の交差点を過ぎると、にわかに暗くなる。この辺から、ケイデンスと曲のテンポがあっているのか頭の中で 燃えよドラゴンズ2005 が聞こえてくる。この曲は、これ以後も、なぜか随所で聞こえてきた。旧名栗村役場を過ぎてから集団が2分割。後ろの集団に入る。4時12分名郷到着。30.5km所要時間1時間12分。予定より若干速い。

山伏峠の登りである。完全な単独走であるので自分の予定ペースで登ろうとするが、なぜか頑張ってしまう。山道の上と下には参加者の自転車の赤い光が、時々見える。4時34分山伏峠到着。4.3km所要時間22分。予定よりも若干速い。

山伏峠からCADさん達と数人で下る。ブレーキを替えたので快調に下れる。4時49分芦ヶ久保到着。8.6km所要時間15分。予定よりも若干速い。当方のみトイレ休憩3分。これ以後、一人旅が続く。

秩父市内を目指して下る。秩父神社では清掃奉仕の方が大勢おられた。国道299号線を道なりに進み、荒川を渡ったところで最初のサポートカーに追い抜かれる。淡々と山越えをしているとサポートカーの3UPの方から声を掛けられる。小鹿野町に入る。思ったよりスピードは落ちない。711埼玉小鹿野店で何人かが休憩している。当方は当初の予定どおり、711小鹿野バイパス店に向かう。5時38分711小鹿野バイパス店到着。20.3km所要時間47分。予定よりもかなり速い。速かった理由は秩父橋までの下り基調の効果が大きかったことと、追い着けるかもしれないと意図的に速く走ったからである。この時点で貯金が25分できたことになる。梅オムスビとスコッチケーキ各1個、水1.5リットル、アクエリアス0.5リットルを購入補給。補給していると、前の道をCADさんが手を上げて走っていく。休憩11分。

さて、一休みして坂本に向け出発。予想どおり、ちょっとした登りをキツく感じるようになっている。少し勾配がきつい所では、脚に負担を掛けないように39T×25Tで登る。4時スタートの方が「予定より遅い」とか言いながら、すごいスピードで抜いていく。6時34分坂本到着。14.9km所要時間45分。まったく予定どおりである。梅干を食べて一休みしているとサポートの方が「どうかしましたか?」と声を掛けて来てくれた。ありがたい話である。当方にとっては予定どおりの行動であるが、ここで休む人はマイナーなようである。確かに休んでいるうちに、調子が悪い?と言っておられた方も抜いていった。休憩時間5分。

志賀坂峠の登りである。軽いギアでクルクルと登っていく。途中、野球帽をかぶってジョギングをしている地元のオヤジさんを見かける。衣服は走るスタイルではないのだが、フォームをみると只者ではないという感じであった。ビューポイントに到着。「ヤッッホー」と叫ぶ。

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7時6分志賀坂峠到着。5.0km所要時間27分。ほぼ予定どおりである。志賀坂峠では休む予定ではなかったが「スイカどうですか?」の声に思わず停車。一切れいただく。非常に甘くて水っぽくて美味しかった。生き返る。休憩時間2分。

志賀坂トンネルを抜け、ビューンと下り、上野村を目指して左折。この辺りからお日様が出てきて、暑さを感じるようになってきた。路面に自分の影が見えるようになる。遠くに先行する方の姿が見えるが、距離に変化はない。同じようにバテているのだと思う。走り始めの頃ならなんのことはない坂が、スピーディーに登れなくなってきている。暑い。7時55分上野村ふれあい館に到着。18.6km所要時間47分。予定よりかなり速い。志賀坂峠からの下りが効いている。顔を洗う。気持ちがいい。バナナ2かけと、氷の入った水で冷やしたトマトに塩をたっぷりつけて食べる。さっぱりして美味しい。休憩時間12分。

いよいよ十国峠である。ウリウリと登り始める。まったくスピードが出ない。予定では1時間25分で登ることになっているが、無理そうな感じがしてきた。最初の折り返し、黒川左岸の支流を跨ぐ橋で写真を撮る。昭和36年竣工の橋である。

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その後もヨロヨロと登り続ける。大規模改修が行われている区間の手前で一休み。トイレ(小)に行きたい感覚はあるのだが出そうもない。身体から、かなり水分が失われているのかもしれない。次の折り返しで3度目の停車。今回、初導入のトリプルカーボがなくなったので作って飲む。再び登る。2人連れの方が抜いていく。この方達とは、麦草峠でも一緒になるのだが、この時点では将来のことは分かるはずもない。やっとのことで矢弓沢林道分岐点を通過。後は登り下りを若干繰り返せば十石峠である。サポートカーの3UPの方から、声援をいただいたり写真を撮ってもらったりする。9時46分十石峠到着。16.0km所要時間1時間38分。予定より13分遅い。若干貯金を食いつぶしたが、予定に比べて、まだ22分の貯金がある。十石峠で写真を撮ってもらったり、非常に美味しく感じるシャーベット状のコーラをいただいたり、塩をつけたスイカ2かけをいただく。5時スタートの方が到着する。休憩時間7分。

十石峠を下る。途中「乙女の森」なるところで写真撮影。落葉松と小川があって綺麗なところである。一路、ローソン八千穂店を目指して下る。バイパスが出来たため、道に昔の面影はないが、軽快に下れる。

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千曲川を渡る。

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10時30分ローソン八千穂店到着。 19.6km所要時間37分である。冷やし中華、あずきバーアイス、パイナップルゼリー、水1.5リットル、ソイジョイ2本を購入補給。休憩時間24分。それにしても暑い。自転車に乗り出した時点のポラールの温度は、駐車場のアスファルトの上に自転車を置いておいたこともあって40度を越えている。

いよいよ麦草峠に挑むときがきた。先ほどの十石峠での状態を見ると、かなり手強そうな感じになってくる。国道141号線から分岐して、坂を登り始める。いきなりメゲる。十石峠でお会いした2人連れの方も難渋している。日影がない。左に川があるが、飛び込みたい気分である。標高1,150mぐらいまで(国道分岐から約6.5km)は、こんな感じが続くのである。とにかく暑い。間知ブロック脇にちょっとした木陰を見つけたので停車。息を整える。また登り始める。サポートカーが、声を掛けながら抜いていく。暑い。頭がクラクラしてくる。これは危ない前兆かと思い、道路右側に木陰を見つけ一休み。貴重な水をヘルメットの隙間から頭にかける。普段なら颯爽と走っている皆さんが、本当にゆっくりと走って脇を通り過ぎていく。苦しそうだ。

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木陰がある別荘地帯に入り、多少は楽になる。どんどん抜かれていく。誰かについて行かないと6km/h以下のペースになって、制限時刻の3時までにゴールできないのではないかと不安になる。3UPの方々を遠くに見ながら離れまいとして進む。またまた、トリプルカーボがなくなったので作る。S山さんが声をかけながら抜いていく。

傾斜も緩んで少しの区間、楽に走ってから、12時47分自然園到着。17.7km所要時間1時間54分。予定よりかなり早い到着である。氷入りの水をいただく。美味しい。

残りは約10kmである。スキー場への坂がきつい。3UPの方2人と登るが、その後、引き離される。あとは再び一人旅。休み休み登る。脚を屈伸したり、小梅の梅干を食べたりしながら登る。あと100m登れば良いところまで来た。

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苦しいが登る。一度下って最後の登り。ゴールが見えてきた。皆さんが迎えてくれる。何となく嬉しい感じがこみ上げてくる。やったぜ! ゴールである。

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14時6分4秒麦草峠到着。自然園から9.5km所要時間1時間10分である。

全体を通してみると、走行距離165.4km、獲得高度3,480m、所要時間11時間6分4秒、休憩時間1時間12分42秒、実走時間(=所要時間-休憩時間)9時間53分22秒、平均心拍133拍、平均ケイデンス70、消費カロリー6,291kcalであった。

補給に関しては、
持参 ⇒ 水1.25リットル、トリプルカーボ3袋、ウイダーエネルギーイン4袋、SOYJOY2本、ミニ羊羹1本、小梅の梅干10個以上。
サポートの方から ⇒ 水0.75リットル、スイカ1切れと2かけ、バナナ2かけ、トマト1個、シャーベット状コーラ0.1リットル。
コンビニで購入 ⇒ 水3.0リットル、アクエリアス0.5リットル、梅オムスビ1個、スコッチケーキ1個、SOYJOY2本、冷やし中華1食、あずきバーアイス1本、パイナップルゼリー1個、である。

最後に、貴重な時間を割いてサポートをして下さった方を始め、一緒に走られた方、家族を始め私の自転車生活に係わっていただいた方に心からのお礼を申し上げたい。

これで、ロードバイクを購入した目標は達成した。昨年末の3UP大忘年会で公言した目標も達成した。さて、次の目標は何に設定しようか・・・・・。

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2008年7月31日 (木)

輪行の練習

輪行の練習といっても電車に乗ったわけではない。自転車を分解して輪行袋に収納するまで(=パッキング)である。

今まで、輪行の経験はないし、よってパッキングの経験もない。先日、3UPの方と富士山5合目に登ったときの車中での会話によれば、パッキングは20分以内でないと顰蹙とのことなので、事前に練習しておくことにした。マニュアル片手に奮闘である。

最初は、生来の不器用も災いして進まず。疑問点を自分なりに整理して再アタック。

所要時間25分で終了。

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Attack!299終了後の茅野駅では20分以内ではできそうである。

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2008年7月30日 (水)

とらぬ狸の

明々後日に迫ったAttack!299の皮算用をしてみた。

スタートは3時。距離は、livedoor地図情報で計測。登りは国土地理院の2.5万図で適当に読み取り、平均速度は過去の実走記録を主として、距離及び勾配を参考にして皮算用・・・である。表は、出発地、区間距離、平均速度、区間所要時間、到着地の順である。

豊水橋  ⇒ 30.2km  24km/h  1:15:30  ⇒名郷
名郷    ⇒  4.1km  10km/h  0:24:36  ⇒山伏峠(255mup)
山伏峠  ⇒  8.5km  30km/h  0:17:00  ⇒芦ヶ久保
芦ヶ久保 ⇒ 20.5km  22km/h  0:55:55  ⇒小鹿野711(5時58分到着補給)
小鹿野711⇒ 14.9km  20km/h  0:44:42  ⇒坂本
坂本    ⇒  4.8km  10km/h  0:28:48  ⇒志賀坂峠(290mup)
志賀坂峠 ⇒ 18.5km  20km/h  0:55:30  ⇒上野村(←ぶどう峠分岐)
上野村  ⇒ 15.6km  11km/h  1:25:05  ⇒十石峠(751mup)
十石峠  ⇒ 19.7km  25km/h  0:47:17  ⇒八千穂(10時54分到着補給)
八千穂  ⇒ 15.1km   7km/h  2:09:26  ⇒自然園(825mup)※
自然園  ⇒ 10.0km   7km/h  1:25:43  ⇒麦草峠(552mup)
 合計    161.9km  18.7km/h 10:49:31

これに、休憩時間の70分を加えて、合計11時間59分31秒でゴ~~~ルである。

一番の難関は麦草峠だと思う。八千穂LAWSONまでで峠を3つ越えて136.8kmを走ってきているので、それだけで十分にキツい。おまけに酷暑であれば7km/h(実質ヘロヘロ状態!)で進むのも、かなりのキツさだと思う・・・。

※ 2008年8月3日追記 八千穂から自然園までの距離は、17.3kmが正しい。15.1kmは国道299号線ではなく、最短路を辿った場合の距離である。よって、合計距離も2.2kmほど延びることとなる。

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2008年7月29日 (火)

練習記録080729

夜明け前に出発。

朝日を見る。見事な日の出。旭日旗のイメージは、このイメージなのかもしれないなどと思う。

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坂戸市内を走る。高麗川大橋を起点に高麗川右岸を下り越辺川の島田橋へ。橋の中央で折り返し。下流側の写真を撮る。

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北坂戸橋を渡り高麗川左岸へ。上流に向かい高麗川大橋で終了。

しかし、坂戸市サイクリングロードは、日の出近くから歩いている人が非常に多い。「おはようございま~す」と声を掛けながら抜いていくが、サイクリングロードというよりは散歩道の風情であり、ロードバイクは遠慮して、ポタリングやゆったりとした散歩を楽しんでいただくのが良い「みち」のような気がした。

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2008年7月28日 (月)

幻のDURA-ACEその2

昨年(2007年)12月2日にブレーキ本体の交換を目論んで以来、そのままになっていたが、約8か月を経て決着がついた。

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ことの起こりは、「ブレーキ本体のアーチサイズ(シマノ用語だそうであるが・・・)にある。DURA-ACEのアーチサイズは49mm。我がTREK PILOT 5.0には57mmしかつかない・・・・・・・・・(^^; 」ということで終わってしまっていたのだが、その後、舟を変えれば装着可能なことがわかり、3UP内で先に装着した方の感想を聞いても『◎(二重丸)』のようなので、つけてみた。今のところ、長い、そしてある程度の傾斜のある下り坂を走っていないので、なんとも言えないが、平地を走った感覚では投資効果は十分にありそうである。ロングライドを前にしてブレーキを換えるのはいかがか・・・という声も聞こえそうではあるが、いつにも増して気をつけて乗りたいと思っている。

ついでにチェーンも交換。交換目安時期はとうの昔に過ぎ去っており、いきなり切れてもイヤだなあと思い交換することにした。

自転車の部品とは直接に関係はないが、この記事に掲載している写真の撮影は面白かった。暗い蛍光灯の下で、R8でホワイトバランスとかシャッタースピードとか、いろいろと試しながら撮影した1枚である。デジカメ初心者の当方としては、フレームの汚れが目立つものの満足である。

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2008年7月24日 (木)

練習記録080724

今日も暑かった。

練習に出発。毛呂山総合公園を起点にして、エーデル坂・・・
というよりは、エーデルワイスゴルフクラブができるまでは、鶯道(うぐいすどう)と呼ばれる山道が、ほぼエーデル坂の位置に通じていたので、その方が、歴史もあるし情緒もある呼び名だが、まあ、今となってはエーデル坂であろうか。
閑話休題。経路は、エーデル坂⇒林道滝ノ入線⇒龍穏寺入口折り返し⇒桂木線⇒エーデル坂⇒毛呂山総合公園である。『たけきよループ』の一部を走ったことになる。

エーデル坂はいきなりの登りでかなりのアップになる。滝ノ入線はさすがにフロント39Tでは登りきれず30Tに落として走ったが、順調に走れた。途中、あたりの主とも思えるアオダイショウを踏みそうになったがかろうじて避けられた。滝ノ入線は他の林道に比べるとヘビ(アオダイショウ、ヤマカガシ、マムシ等)に出くわす頻度が高いような気がする。キジさんが少ないのであろうか。滝ノ入地内分岐(Y字路)から桂木線分岐まで、4.7キロ、所要時間19分5秒、平均心拍143、平均ケイデンス72、獲得高度193mであった。

その後、越生町側に下り、県道まで出て折り返し。越生側から滝ノ入線を登る途中、ヤマユリ発見。パチリ。

2008072401

登りきって桂木線を走り、滝ノ入地内分岐(Y字路)に戻る。ここまでのループで、約12キロ、獲得高度は312mである。

その後、エーデル坂を登り、毛呂山総合公園に帰着。さてっ、うなぎでも食べようか。

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2008年7月21日 (月)

生かさず殺さず

いきなり物騒なタイトルではある。師匠の丸山林道に関するお言葉である。

曰く、「丸山林道の勾配は、(サイクリストを)生かさず殺さずなんだよなあ。あの勾配がイイんだよ。やみつきになる。」とのこと。もとより坂(登りに限る。)好きの師匠の言葉であり、当方には決して当てはまらないが、久々に登ってみることにした。

まずは、4時に起床。暗い。二度寝。6時に起床。家の雑事を片付け、外を見ると雨。「ありゃ~? 雨なんて聞いてないよ~」ということで、パソコンで東京電力雨量情報を確認するが、関東地方西部、雨の表示はなし。雨が止むのを待って出発。

本日の装備は、ハイドレの水1.5リットル、小ボトル(アクエリアス)、弁当箱(TOPEAKのTriBag)などである。毛呂山総合公園でハイドレに水を補給。宿谷権現堂線に取り掛かる。路面は乾いているところと濡れているところがあるが、濡れていると言っても、生(なま)乾き程度である。

イマサンな調子ではあるが、ハーハーゼイゼイ登る。清流線分岐点近くで3UPの方にお会いする。すばらしい笑顔を拝見してラストスパート。でもダメ。遅すぎ。

権現堂線から中野線に入り武蔵横手方面を目指す。墨絵ぼかしの風情である。

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武蔵横手駅前から国道299を東吾野へ。今度は東峠を登る。ここは自己新記録を出せる自信がある場所なので頑張る。タイムは9分57秒。従来の記録を36秒更新。平均心拍数158、平均ケイデンス80であった。

原市場から名栗に進み22キロから27キロぐらいのペースで走る。ターニップ発見。「ここにあったのかあ。でも昼飯には早いなあ。」と思う。

名郷も近くなって、平均速度も下がって来た頃、何やら1BOXが並走してくる。サイクリストかなあ・・・との予感。しばらくして、路側帯に停車して「3UP、ガンバレーッ!」との大きな声。やはり3UPの方であった。一言二言会話を交わす。声をかけてもらえるのは嬉しいものである。3UPのジャージを着ていて良かったと再び思う。名郷に到着。3UPの方はUターン。手を上げてお別れする。

小休止。いよいよ山伏峠である。先もあるので、ゆるゆると登る。道路上の温度計は22度を表示している。涼しい。霧も出てきて、ミストなシャワーという感じである。炎天下には登りたくないな・・・と思う。

国道299号線に出て、一路、芦ヶ久保の道の駅を目指す。快調に下る。道の駅で小休止。以降、横瀬の市街から案内板に従って丸山林道へ。

いよいよである。自販機でアクエリアスを補給し、野球場脇で水も補給。しかし、思い返せば、昼飯を食べていない。そこで、昨日に引続き、麺類でいくことにする。丸山林道起点のすぐ近くのお店に入る。「そば処樫」である。

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定休日は木曜日。営業時間は午前11時30分から午後4時まで。メニューは蕎麦とうどんが中心であるが、天丼など若干の御飯物もある。注文したのは、とろろせいろうんど@800円である。ほぼ満席状態ではあったが、意外と早く出てきた。味覚は人それぞれと思うので、味についてのコメントは差し控える。

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いよいよ丸山林道である。

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登り始めてすぐ停止。棚田である。遠くには武甲山がかすんで見える。案内板も設置されていて、詳しくいろいろと書いてある。通りかかった農家のおばちゃんと会話する。どこから来てどこへ帰るのかから始まって、カクラン(熱中症)をしないように・・・とのことで話が終わった。所要時間は約5分。おばちゃんの話では、下の写真に写っている辺りでも、猪、鹿、猿が出没し、地元では手を焼いているとのことであった。

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さて丸山林道である。前回のチャレンジ、と言っても1回しか登ってはいないのだが・・・。昨年6月16日の暑い日である。小鹿野でワラジカツを食べての帰り、師匠と2人で登ったのである。所要時間は1時間43分。その折には(も?)、師匠には大変に世話になった。本当に我慢強く見捨てないでいてくれたと思う・・・。
今回は、ノンストップで登ると決意。県民の森の駐車場を目指して登り始める。軽いギアでケイデンスを上げて登る。途中、前回、ここでヘタレこんだんだぁ・・・などと思いながらも快調(当社比)に登る。確かに、師匠の言うとおり、勾配は微妙な調和が取れている感じである。

ゴ~~ル。所要時間1時間58秒である。まあ、おばちゃんとの話がなければ(タラレバではあるが・・・)1時間を切れたので十分に満足である。しかし、涼しくて良かった。タイトルが「灼熱の丸山林道」では笑えない。

今日の大野峠への道はこんな感じである。霧で涼しいのではあるが、ブレーキなどには水滴がつきまくる感じである。

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以降、大野峠、高篠峠、白石峠、定峰峠と下り、東秩父の落合を経て最終目的地を目指す。

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大吟醸アイス@300円である。3kさんのブログを読んで来たのである。後ろに写っているのは、清酒帝松(みかどまつ)の蔵元、松岡醸造株式会社の工場内売店である。まずはペロッといってみる。ふむふむ大吟醸である。おいしい。今日の締めは、なぜか松岡さんである。

帰るとしよう。こうなると道筋は一つ。松郷峠である。ウリウリと、遅いけど簡単に登る。西平711から田中交差点を過ぎ、涼しい日ではあるものの下界の暑さを実感する。越生の丘陵地でウリウリとダッシュして遊んでみたり、山百合の大群落?(少なくとも私の知る限りでは最大の群落)を見たりして帰路についた。

涼しくて、そして楽しかった。加えて、富士山5合目まで登ったのは良い経験だったなあと、改めて思ったツーリングであった。

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2008年7月19日 (土)

富士山5合目

今日は3UPの皆さんと、総勢6人で富士山5合目に登ってきた。天気は、今年の梅雨明けに相応しい、いかにも夏らしい晴天である。そして暑い日であった。

朝6時に飯能市に集合。高速を走って山梨県立富士ビジターセンターへ。

午前8時40分頃、富士スバルラインを登り始める。とにかく料金所までが、長くてきつい。これから中腹まで登る富士山が良く見える。

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料金所をスタート。往復通行料金@200円。巡航速度が違うので、あっと言う間に一人旅になる。剣丸尾駐車場(標高1,294m)、1合目(標高1,405m)と登っていくが、事前調査で分かっていることとは言え勾配がきつい。そして暑い。

2合目(標高1,596m)附近で、森の中でガサゴソ音が聞こえてきた。やがて、カタカナ表記が難しい鹿の鳴き声が聞こえた。そして樹海台駐車場(標高1,615m)通過。雲が横に見えるようになってきた。この辺までは他のサイクリストの方を何人かお見かけしたが、以降、登っているサイクリストはお見かけせず。

3合目(標高1,786m)あたりでは森の臭いが違っている。北欧っぽい感じである。好きな香りだ。大きくカーブして大沢駐車場(標高2,031m)を通過。このあたりで涼しく感じるようになり、部分的に下からガスが上がってくる。

4合目(標高2,045m)を通過。何となく記憶に残る景色を見ながら登り続ける。奥庭駐車場(標高2,227m)通過。あと2.5キロである。勾配が緩んできて、自転車らしいスピードで走り始める。しかし、残り1.5キロ附近から交通渋滞。路側帯を車のドアが開くのではないかと思いながら走る。

5合目(標高2,305m)を目前に控えて激坂とは言えない激坂。インナーでヘロヘロと登る。やっと到着。料金所から23.4キロ、ビジターセンターからの獲得高度1,360m、料金所からの所要時間1時間55分17秒。平均ケイデンス70。平均心拍148であった。その昔、富士登山競争で富士吉田市役所から5合目まで駆け上ったことがあるが、その時のタイムより全然遅い。まあ、比較するのも妙な話だが、何となくそのタイムを上回りたいなどと思って、今日は走り出したのであった・・・・orz。結果として3UPの方々を相当にお待たせしてしまった。申し訳けないとは思いながらも、コーラを1本飲ませていただくことにした。

5合目に来たのは10年以上ぶりの気がするが、第一印象は「すごい人の数!」である。見ていると外国人の方が多いように思う。写真は5合目から奥秩父方面を望む。

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コーラを飲んでウインドブレーカーを着て下る。5合目滞在時間8分4秒。

順調に下っていく。樹海台駐車場から河口湖・富士吉田市街方面を眺める。良い眺めである。富士急ハイランドのFUJIYAMAも、双眼鏡でみれば良く見えるはずである。

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下り続けると段々に暑さを感じるようになる。ビジターセンターに到着。5合目に比べると暑い。でも飯能市よりは涼しいに違いない。

汗をたくさんかいたので、富士急ハイランド脇のふじやま温泉で入浴。料金@2,000円。見ていると圧倒的に登山客が多い。リュックを入れることを想定してか、ロッカーが若干大きめのように感じた。昼食として館内で「肉玉吉田うどん@650円」を簡単に食べる。

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帰路につく。3UPの皆さんを見ていて思うのは、登るのも下るのも速いのだが、走り始める準備と、走った後の収納等の速さである。手際が良いというか何と言うか・・・である。経験と工夫の差を感じた。

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2008年7月18日 (金)

ポラール君退院

我がポラール君S720iが宅配便(catミケネコではないネコ)で退院してきた。

入院期間は7月8日(火)午後配達記録郵便で入院。そして、本日7月18日(金)20時過ぎの時間指定で宅配便にて退院してきた。当方の責による連絡の滞り日数1日を引けば、9日で帰って来たことになる。

主な診断結果は、スタートボタンのビスのサビのため耐水不具合。治療方法はフロントカバー交換とのこと。ついでに電池容量不足のため電池も交換。

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ちょっと見、新品みたいである。必要経費は、保証期間中のため、当方からの郵送料と電池代2,940円のみ(といっても若干微妙な感じもしないでもないが・・・)である。ついでにストラップベルトとトランスミッターも送付したところ、点検してくれて異常なしとのことである。

修理期間、電話対応、修理票、その他伝票類を含めて、満足できる対応であった。

宅配便のお兄さんに、「これ明日使うんだよぉ。今日届けてくれてありがとう。」とお礼を言ったら、うれしそうにニコニコしていた。こちらも爽やかであった。

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2008年7月16日 (水)

カーキャリア

カーキャリアを購入した。

ミノウラの車内2台積載タイプである。写真は正方形のサイズで撮影(あんまり意味がない・・・orz)したものでトリミングなし。

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車に自転車を載せるときは、車輪をはずさずにディスプレースタンドに立てた状態で乗せていた。最初のうちは紐で縛っていたが、段々めんどくさくなって縛らないで走ってみたが、あまりに不安定で、これは危険ということで、次の発案が自転車用のゴム荷紐。これは効果絶大であった。そして最終的にこれである。

結構、使う機会があると良いのだが・・・。

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2008年7月12日 (土)

真夏の風情

今日はCHMのロードトレーニングに参加してきた。日焼け止めを塗って出発。とにかく暑かった。見える景色も真夏の風情である。写真は鳩山町の亀井小学校付近の景色。

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午前8時。集合地点に到着。集まったメンバーは全部で20人くらい。実業団レベルの方から始まって、明らかに当方より圧倒的に速い方ばかり。一人旅しか選択肢はない。

越生周回をスタート。最初の3周くらいは、ゆっくり走るということなので、後ろのほうに着かせていただく。3分の2くらい走ったところで、早くも千切れてしまった。後続の方に、タイミングよく先行してくれとの合図が出せず、申し訳ないことをしてしまった。反省。

1周目9分30秒。従来の記録を31秒更新。以降一人旅。目標は2周回抜かれるまで走ることと、遅くとも11分台にはならないで周回することの2点である。

我がポラール君は、先日、配達記録郵便で入院してしまったので、ストップウォッチ機能のついた腕時計しかない。スピードも、ケイデンスも、心拍数も分からないが、まあ、こんなもんだろう・・・という感じで周回する。

結局、周回数は7周回で、タイムは、ほぼ予定どおり。しかし、暑かった。脱水症状を防ぎ、尿管結石などの核を作らないためにも水分はたっぷり補給した。

他の参加者の皆さんは、さすがに速い。最後まで千切れずに残っていたのは3人くらいかとは思うが、まったくレベルが違うというか、努力が違うというか、そういう感じである。

昼食は、茗荷をいっぱい入れた、ひや汁でも食べようか・・・。

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2008年7月 6日 (日)

富士スピードウェイ

今日は、CADさんに誘われて第4回フレンドシップサイクルフェスティバルin富士スピードウェイに参加してきた。富士スピードウェイに行くことも、ましてや自転車で走ることも初めての体験である。

天気予報は、かんばしくない予報ではあったが、前日は準備を整えて早めに就寝。午前3時に起床。午前3時30分に車で出発。あまり良くは眠れなかったが、高校時代の陸上競技部の顧問の先生が、「前の晩に一睡もできなくとも大丈夫」という趣旨のことを言われていたのを思い出す。アタック299の時には、更に睡眠不足で出走することになるのであろうか・・・。

高速道路を走っていくが、さすがに交通量は少ない。談合坂SAで早めの朝食。親子丼を食べる。結構、量があった。写真はSAから見た朝日。暑くなりそうな予感がする。

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やがて富士山が見えてくる。いまひとつクッキリ感はないが、まぎれもなく夏の富士山である。結構、残雪が多いイメージがあるが、例年、こんなものなのだろうか。朝日が山小屋?に当たり、キラキラと反射して綺麗であった。

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自転車を積んだそれらしい車の後について走り会場に到着。CADさんはすでに到着され、設営一切を済まされていた。家を相当早く出発されたとか・・お世話になります。受付を済ませ、着替えた後、ピットにて準備開始。ピットという場所に初めて入った。テレビでレースカーが走り出す光景は、何度も見たことはあるが、「中はこうなっているんだぁ」という感じであった。

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6時55分、CADさんと試走に出発。CADさんはすでに、このコースを走った経験があるので、危険箇所や効率的な走り方を要領よく教えていただいた。

8時。いよいよスタートである。1周4.56キロのコースを時計回りに22周走り、走行距離は100キロの予定?である。

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とにかくすごい人数である。落車等の事故には遭いたくないので慎重にスタートする。スタートはローリングスタートではあるが、第1コーナー後の下り坂ではすでに45キロ以上になっている。1周目は若干の余裕を持ちながら8分59秒(並んだ位置からスタート・フィニッシュラインまでの距離を含む)で走る。

2周目に入る。順調に飛ばす。7分30秒。平均時速34キロ。下りでは56キロぐらいのスピードである。ここで問題発生。ポラールのS720iを使用しているのであるが、ラップ用の赤いボタンが押されたままの状態になってしまい、以降、ラップタイムや周回数が分からなくなってしまったのである・・・orz 3周目は7分45秒で通過。
(※ この文中で記している記録等は、帰宅後、ポラールの生データを分析して算出したものである。したがって、文中の記録を逆算すると若干の差異を生じる場合がある。)

以降、集中力を欠きながら走る。すでに周回遅れとなってしまっているので、6週目が終わったところでピットに入り、急いで赤いボタンをいじくるが直らない。ついでなので、大きいボトルから小さいボトルにポカリを移し変える。この間、約30秒。

周回タイムが徐々に落ちる中、全体の半分の距離である11周目が終了したので再びピットイン。梅干を2個補給。ウイダー等を背中のポケットに入れる。所要時間2分。この時点で、スタートから1時間41分を経過。スタートからの平均速度も30キロ程度まで落ちている。

再びスタート、残りは11周だから、1周走れば残りは10周になる。5周刻みで管理すれば、1周毎の時間誤差が累積しないので、時計さえ見ていれば周回数の間違いはしないだろうと思った。

そろそろ脚もきつくなってきた。ダンロップコーナーからパナソニックコーナー(以降「坂」と呼ぶ。)にかけての傾斜をきつく感じてくる。39T×23Tまで落として登る。そして、平均ケイデンスは70台まで落ちてきた。

ここで勘違い発生。11周が終わったところで周回の管理方法を目論んだとおり、1周走り、さらに5周走ったので、残りは5周のはずであるが、ここで何を思ったか残り6周と思い込んでしまったのである。この辺りから、参加者の皆さんの集中力も切れてくるのか、目の前で3台のからむ落車発生。かろうじて避ける。危なく4台目になるところであった。

3度目のピットイン。店長にボトル補給をしていただいて恐縮する。梅干2個補給。ウイダーもなくなったので、カロリーメイトを補給。所要時間1分45秒。

三度(みたび)のスタート。気温は30度である。暑い。平均ケイデンスも60台まで落ちて、坂も39T×25Tで、時折スタンディングしながら登る状態に陥る。CADさんに抜かれる。ガクッと来る。CADさんは「これが最終周回」とう意味のことを口にされながら抜いていったので、都合、CADさんに対して2周回遅れということになる。11周回後のピットインでは大きな差がなかったことを把握していたので、3度目のピットインの時に抜かれたのだろうと思い込む。

実際には22周、100キロを走破済みではあるが、思い込みの最後の1周に入る。あたりの雰囲気は、競争意識より、暑さの中でのまったり感が支配している感じである。

ゴール。走ることに集中できなかったせいか、何か達成感がうすい。「目標としていたタイムより随分遅いなあ・・・」とは思ったが、この時点では23周を走ったことは認識していなかった。

ゴール後、一休みして、併催大会である第4回全日本実業団富士スピードウェイサイクルロードレースを応援する。

メチャンコ速い。先行で逃げを打つ走者はいるものの、集団がほとんど崩れない。ラストで勝負という感じである。ゴール前で、複数台がからむ落車を目撃。競輪場での落車は何度か見たことはあるが、自転車に乗ることのリスクを再認識。出ているスピードが速いので、衝突により発生する力も半端ではないのが良くわかった。巻き込まれた方々が軽症であることをお祈りするのみである。

2008070605

帰りの高速では18キロ70分の渋滞を切り抜けて帰宅。帰宅後、データを分析してみて、23周回走ったことに気付く。あわててルールを読み返す。曰く、

・レース途中からフィニッシュ付近のレイアウトが周回レーンとゴールレーンに分岐しますので走行には十分ご注意ください。(違うレーンで走行されてもカウントはされます。)
・規定周回数を終了した選手のみフィニッシュラインを通過して下さい。(少ない場合はDNF) 周回数に自動計測と誤差が出た場合は自動計測の周回数を優先します。

ということなので、恐らく、完走は認められるのだと思うが、当方の不注意である。反省。

店長やCADさん始め、皆様には大変にお世話になりました。また写真の撮影もありがとうございました。

さて、ポラールを入院させようか・・・・・。

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2008年7月 4日 (金)

レモンの砂糖づけ

明後日、2008年7月6日(日)に向けて、着々と準備中である。

とりあえず補給系で、レモンの砂糖づけを作ることになった。何せ作ったことがない(実は食べたこともない)ので、インターネットで調べて、その通りに作ったはずではあるが・・・。ちょっと、漬けとく時間が短いかな・・・。

砂糖づけの場合、レモンは国産レモンでなければならないらしい(皮をむけば外国産でもOKらしい)。外国産のものには、防ばい剤、TBZ、イマザリル使用などと記してあり、どうもこれらの物質が良くないらしい。ということで、「広島県産~黄金の島~大長レモン」を購入。近所のスーパーでの販売価格は、外国産のほぼ2倍であった。

写真は、レモンを輪切りにして種を取り除いたところである。この後の工程に行くと、「こんなにも砂糖って必要なの?」という感じであったが、たぶん、だいじょうぶ・・・と思っている。

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たかがレモンの砂糖づけ、されどレモンの砂糖づけである。実戦での効果の程は不明だが、作るだけでも随分と勉強してしまった。

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2008年7月 1日 (火)

練習記録080701

今日は、梅雨の晴れ間の良い天気であった。

越生周回を、グルグルグルと走ってきた。途中お会いしたローディーは1人。平均タイムは、昨年10月20日にCHMのロードトレーニングの集団走行時に記録したタイムと同じくらいであった。今日は単独走行なので、少しは速くなっているということか? ケイデンスも平均90位で走れているので良しとしたいと思う。

フォームのうえで気をつけた点は、骨盤を立てることと、脚を大きく回すこと。

今日は、新規に調達したカメラを持って行ったのだが、走るのに夢中になってしまい写真はお休みである。

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6月の体重・体脂肪の月間平均値(対前月比)は、68.2キロ(1.2キロ減)、20.6%(1.1ポイント減)であった。節酒作戦の継続に加え、運動頻度を上げたことが効いてきたみたいである。多少でも成果?がでると張り合いが生まれるものである。

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2008年6月28日 (土)

練習記録080628

今日はCHMのロードツーリングに行ってきた。コースは、飯能市役所⇒原市場小⇒倉掛峠⇒中藤⇒東峠⇒東吾野⇒阿寺⇒顔振峠(ツーリング終了)⇒花立松ノ峠⇒猿岩線⇒シロクマパンである。例によって写真を撮っている暇はない。

この頃、CHMのロードツーリングに行くと越生周回に当たることが多かったが、今日はグリーンライン方面に向け出発。

しばらく走って停止。ストレッチである。ストレッチについては、過去に本を買ったり、指導者の講習を聞いたりしたが、今日の店長の実地は面白かった。さすがに自転車乗りならではのストレッチメニューが光った。

倉掛峠を越える。2度目である。初めて越えたのは、昨年(2007年)6月2日のCHMロードツーリング初参加の日である。やっとのことで越えた記憶があるが、今日は、遅いことには変わりはないが、テンポ良く漕いで越えられた。

続いて東峠を登る。スタートからしばらくの間はマッタリモードとなってしまったが、結果は7分57秒、平均心拍165、平均ケイデンス71であった。過去の自己記録を1分1秒更新しての自己新記録であった。

東峠で店長の下り方のレクチャーを受け下る。また下りでは実地指導を受ける。過去に理解していなかったことを2点ほど吸収させていただいた。(一応、理屈は理解したつもり・・・しかし、実際に身体が動いていない可能性大。)

東吾野から顔振峠を目指して登り始める。途中で、ライディングフォームに関するレクチャー。ふむふむと思う。特に、骨盤を立てていないフォームを骨盤を立てた状態にすることと脚の回転の関係の話は目からウロコであった。この間のツーリングで、「脚を大きく上げて回せ!」と言われたのは、そういう意味だったのか・・・と納得しきりであった。クリートの位置については、走りながら確認してもらって問題なしとの判断となった。

その後はハーハーゼイゼイと顔振峠を目指す。結構、テンポ良く登れた。心肺と筋力を考えたテンポというかペースというか・・・の話も、目からウロコであった。

その後、何人かでグリーンラインを刈場坂峠方面へ走ることとなり、後(うしろ)からつかせていただいたが、しばらく走って、当方には無理(^^; と判断し、そして自分自身の時間の都合もあるので・・・ということで、花立松ノ峠で離脱させていただいて猿岩線をまったりと下った。

今日は補給を何もしていないため、お腹も空いたのでシロクマパンに寄らせていただく。念願のチョコパワーを初ゲット。おいしかった。

お腹もいっぱいになったので、まったりと帰路についた。

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2008年6月25日 (水)

柳沢峠

今日は、時間がとれたので、昨日ほどの天気ではないものの、曇りがちで暑くもなくのツーリング日和ということで、ロードバイクでの奥多摩初見参として柳沢峠を目指すことにした。

ペダルやシューズを替えたばかりでもあり、また、ロングライドへの不安もあったので、愛車に愛車を積み込んで出発。飯能市から成木を通って青梅に出て、青梅街道をひた走る。その昔、青梅マラソンで走った道である。瀬古利彦の滑るような走り、伊藤国光の気迫の走り、「どっちもすごかったなあ」などと思い出す。

青梅マラソン折り返し地点の標識である。以前より、かなり青梅寄りになっている。

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最終コンビニ?である古里の711で買出しをして奥多摩湖に到着。トンネルをくぐった駐車場に車を停めた。以前は、かなりの数の売店があった記憶があるが、昔に比べると縮小気味である。平日だからかな? しかし、売店もトイレも水もあり便利な場所ではある。準備を整えて出発。

奥多摩湖沿いを走っていると湖上で工事をしていた。荒川下流(いや多摩川か・・・)みたいな雰囲気であるが、法面の補修をしているらしい。珍しいので写真に撮らせていただいた。

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峰谷橋である。塗装の色が相当クッキリしている。橋の上から右を見ると、半端ではない山の中腹に段々畑が、左をみると面白い地形?が見える。どちらも写真には収めたが、掲載は別の機会に。

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ドラム缶橋である。よく見ると真ん中辺に渡っている方が一人おられる。渡ると揺れるみたいで、ゆっくりと渡っておられた。

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深山橋である。松姫峠や鶴峠方面に行くときはここを左折することになる。
(※ 写真はT字路を通り過ぎてから撮影しているため、写真では右折のイメージになる。)

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鴨沢を経て「お祭」のバス停へ。ここも懐かしいバス停である。この辺りで奥多摩湖とはお別れである。

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うりうりと坂を登り続けて、丹波山村中心部が見えてきた。手前の大きな建物は「のめこい湯」。それにしても、当然ではあるが、いかにも山の中の村の風情である。

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村の中心を抜けて坂を登り続ける。丹波山村の西端を過ぎたところにある「おいらん渕」の辺り(旧塩山市が設置した案内板の下流)である。案内板にある「銚子の滝」がどこなのかハッキリとは分からなかった。また、近くではトンネル工事が進行中であった。トンネルが完成すると、交通の危険は激減するだろう(あたりの山を見るとトンネンルを掘る理由がよくわかる・・・)が、恐らくこの近辺の部分の道は国道411号線ではなくなってしまうのかもしれない。

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ここから甲州市に入る。当方、塩山市のイメージが強かったが、認識を新たにさせていただいた。

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しばらく走って、結構、脚に効いてきた。道はこんな感じである。十石峠にイメージが近い。

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塩山一之瀬高橋の集落まで来ると、谷の中の道から雰囲気が変わって、高原に来たような感じになる。植生も落葉松が植林されていたりして、川の様子も違う。やがて一之瀬への分岐である。この手前にも一之瀬への分岐があったが、基本的には登っていく沢が違うということか。笠取山や雁峠に行くのには、ここを登っていくのだろうか。

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上の写真の分岐から柳沢峠までは、結果論ではあるが5.5キロぐらいであり、加えて道が広いので圧迫感もない。平均勾配は6~7%程度ぐらいとは思うが、実際に走っているときは残りの距離が把握できていなかったので、結構メゲた。

ついに到着。意外と長かった。

お腹が空いたので、茶屋で、麦とろ御飯セット@1,300円を食べる。麦ごはんは久しく食べていなかったし、一緒について来た麺類が暖かい山菜そばであったが、簡単に食べてしまった。この期に及んでもヘルシー路線である。

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登ってきた道を下って奥多摩湖まで戻る。その昔のバスを利用しての山登りや、ランドナーでの柳沢峠、松姫峠、鶴峠などへのツーリング等々、いろいろなことを思い出せたツーリングであった。

さて、現実に戻って、クリートの位置は、左だけ若干の変更が必要かと思う。特に脚が痛いとかはなかった。良かったと思う。

本日の自転車での走行距離68.7キロ。獲得高度1,145m。

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2008年6月24日 (火)

鉄塔銀座

なんだかんだで、しばらく走れなかったので、ちょびっと走ってきた。

まったりペースで宿谷権現堂線を登る。権現堂線に出て奥武蔵自然歩道との交点手前から景色を眺める。見えるのは鉄塔銀座である。日高市から鶴ヶ島市にかけての地域は、変電所が複数立地しており、したがって高圧送電線の鉄塔も多い。写真を撮るのなら白銀平展望台の方が良いのかもしれないが、いずれにしても印象的な景色である。

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権現堂線から中野線、関ノ入線とつなぎ武蔵横手駅前に出る。国道299号線を東吾野まで走り、東峠へ。今日は楽に登れた。自己ベストタイムより1分遅れであったが、まじめに登れば自己新記録はすぐに出る感じがした。

ポラールのデータを見ていてビックリ。北向地蔵より東峠の方が標高が高いと思いこんでいたのだが、実は逆で、東峠の方が標高が低かった。まあ、冷静に考えると、東峠に登っている途中にグリーンライン方面を望むと、確かにグリーンライン方面の方が高く見えたような気がする。

その後、一路CHMへ。ペダルの取り付け(実は既存のペダルがどうしても自宅ではハズレなかった・・・)とクリートの位置調整をしてもらう。当方はローラーを漕ぎながら、店長は前から、横から、後ろから様子を見たりと時間を割いて調整してくれた。またツーリングの時にでも微調整してくれるとのことであった。ありがたい。

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2008年6月21日 (土)

SPD-SL

今日は天気予報がはずれた。今日に限っては天気予想ってな雰囲気だったかも(^^;

昼間の天候は良かったのだが、まったくもって諸般の事情により・・・・結果としては走れなかった。

さて本題。今まではSPDペダルであったのだが、明日OさんがSPD-SLペダルをくれる(エライ!)というので、シューズとクリートを新調した。

2008062101

よく調整して、膝痛の原因を作らないようにしなくてはと思っている。明日も天気予報がはずれないかなぁ・・・・

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2008年6月19日 (木)

清流線

今日は清流線を走ってきた。

清流線にたどり着くまでに随所にクリの花が咲いていた。日高市は「高麗川マロン」の産地というか、ブランド化に成功したというか・・・そういう場所である。いずれにしても、栽培農家の皆さんの努力があったればこそのことと思う。写真の栗の木は、栽培されているというよりも、庭先で元気一杯に育っている感じの木である。そういえば近くに栗坪という地名もあった。どういう由来なのだろう?

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清流線の終点からスタート。一応、真面目に登っていく。今日は犬はいない。かなり心拍も上がって閉鎖ゲートに到着。ゲートに関しては、いろいろな情報を総合すると、「閉鎖には必要性があるが、サイクリストやランナーを排除する趣旨ではない」と確認できたので、そのまま登る。しかし森林管理道であるので、道路法による道路とは異なり、それなりの注意が必要なことはいうまでもない。

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久々である。物見山直下到着。所要時間16分3秒。ゲート通過に1分25秒かかっているが、その時間を含んだこの時間でも、過去の記録より4分も速い。俺は強くなったのだろうか・・・とか思うが、やはり、ホイールとタイヤの影響大なのだと思う。

物見山直下から下って登る。登り始めると、オオキンケイギクが咲いている。しかし、外来特定生物おそるべし・・・である。

ビュワーンと山を下って帰路についた。

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2008年6月16日 (月)

風物詩

一昨日、昨日と、ちょこっと疲れたので、積極的休養と称して、ちょこっとポタリング。

まずは麦を見に行く。いよいよ「麦秋」もコンバインによって強制終了される時期となり、今年も見納めということで眺めてきた。

麦秋という言葉は、中学校時代に国語の俳句の授業で聞いたのが最初であろうか。その後、高校時代の漢文の授業で「むぎひいでてぜんぜんたり かしょゆうゆうたり かのこうどう われとよからざりきと」などと唱えて?いたときに、先生の話が脱線したのが2度目であろうか。

写真の麦は小麦である。この頃、ビール麦(大麦)を見なくなったような気がする。もちろん作付けしているところではしているのだろうが、何と言っても野毛が強力なので作らないのだろうか? それとも流通や出荷の問題で、契約農家以外は作付けしないとか・・・いろいろとあるのかも知れない。

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その次は、ホタルである。『蛍光タスキ』も装備している。

「蛍」というと校歌とかそういうイメージがある。「ホタル」というと「線香花火」であろうか。

とにかく写真に撮るのが難しい。三脚に固定した一眼レフで開放にして、加えて技術を駆使すれば綺麗に撮れるのだろうが・・・この写真では、ホタルが飛んでいるのか、それとも単なるカメラブレなのかもわからん・・・orz

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2008年6月15日 (日)

白石峠TTその7

今日は白石峠を目指して出発。

まずは、ときがわ町(旧玉川村)のハナショウブを見に行く。今年も綺麗に咲いていた。もしかすると、雨っぽい日の方が、より綺麗なのかもしれない。

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続いて、アジサイといえば越生町の麦原もあるが(まだ咲いていないようなので)、雀川上雲線を目指す。玉川棒道をケイデンスを上げて走り到着。小振りだがそこそこ咲いていた。昨年のイメージからすると、満開にはもう少し時間がかかるかもしれない。

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林道の起点に戻りTT開始。結果は15分55秒。平均心拍159、平均ケイデンス73であった。今までの自己記録(約11か月前)に比べ3分2秒短縮。自己新記録である。

松郷峠を経由して西平の711で小休止後、白石峠TTスタート地点を目指して登っていく。

途中、駐在所手前で石碑の写真を撮る。以前から石碑の存在は知っていたが、まともに見るのは初めてである。一つは「埼玉の砂防発祥地 」の記念碑。

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もう一つは、「七重川砂防堰堤群」が「土木学会選奨土木遺産」となったプレートである。ときがわ町と埼玉県の砂防の歴史の関係については省略。

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白石峠TTスタート。ちょっと暑い、そして前回より苦しい感じ。残り3.2キロ地点を19分0秒で通過。前回よりタイムは良い。しかし、その後がいけなかった。脚が全く回らない。昨日の疲れがあるのだろうか、ここに来る前に雀川上雲線TTをしたのがいけなかったのか・・・投げ出したい気分になるが、かろうじて我慢して登る。

結果は38分26秒。平均心拍164、平均ケイデンス62であった。後半があまりに遅すぎる。雀川上雲線を全力で登って、その後白石峠を上るのは、現時点ではちょっと無理だった。

登ってきた道を下る。ずっと工事が続いていた橋(曲玉谷橋)が通れるようになっていた。舗装が済んでおらず、良く見るとパンクの原因になるものが結構ありそう。ゆっくりと通り抜け帰路に着く。

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2008年6月14日 (土)

亀井大周回

今日はCHMのロードツーリングに参加してきた。暑い日差しを予想して日焼け止めを塗って出発。

2班編成のゆったり組に入る。結果としては、ゆったり組でよかったと思う。っていうかムリ。

飯能市を出発し、それぞれの班でルートは異なるものの、日高市、毛呂山町、越生町を経て鳩山町へ。写真は鳩山町大字高野倉地内の谷津田である。

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いわゆる越生周回を走り、その後、亀井大周回を走る。周回はハッキリと区切った形で行われていないが、周回ルート内を走った部分をすべて拾えば、結果として越生周回×1+亀井大周回×2ということとなった。集団走行は、特にお互いの意思疎通が大切と再認識。

帰路は高速巡航。道路上の開削の舗装仮復旧箇所に段差があり走りづらい。走りづらいどころか危険である。その内に、列車後方でパンク発生。あまりの大きな音に驚いた。工事用の曲がった番線がタイヤを貫いてしまっていた。不運ではあるが、なぜ?という気持ちもする。

しかし、今日はいろいろなことがある日であった。節目節目で区切って平均スピードや平均心拍を比較すると、最もスピードが出ていて、かつ心拍が上がっていたのは、ひょんなことから速い方に引いていただいた集合出発地点までの区間であった。

店長からは、「小さく漕がずに、膝を上げて大きく漕ぐように」とのアドバイスをもらった。

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2008年6月12日 (木)

練習記録080612

午前中は雨。午後から回復してきたので出発。昨日はウォーキングを56分。今日はロードバイクである。

目的地は物見山大周回。トレーニングを意識して走るのは初めてである。距離は15.2キロ、獲得高度は236mであった。所要時間37分56秒。平均心拍149。平均ケイデンス81である。

当たり前のことながら苦しかったのは上り坂。まず、勾配とすれば岩殿山の参道入口を過ぎてからの社会福祉施設への登りがきつい。インナーで登る。登りきった所でギアを変えようとしたらチェーンが見事にはずれてしまった。教科書どおりのはずれ方であった。都幾川沿いの平地は高速巡航(当社比)。清澄の坂はどうにか登る。大橋交差点手前から左折して左折して、右折するまでの登りがきつい。その後の敬愛病院から鳩山高校の脇の坂がキツイ。そしてトドメは、石坂ゴルフ倶楽部に向けての登り、これが一番きつい。坂を登っていると、ときどきCADさんの背中と、ものすごいケイデンスで回っている脚が見えたような気がした・・・。

あと一つ。平地で心拍を上げていることが意外と大変なことを実感。

まあ、キツクなければトレーニングにはならないので丁度良いのだと思う。

今日の草花はオオキンケイギクである。黄色い花がきれいである。走っていた道の脇に普通に咲いていた。なお、この植物は外来生物法の特定外来生物であり、在来種を守るために栽培等が規制されいているはずである。

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2008年6月10日 (火)

練習記録080610

CHMのTDN(ツール・ド・日本海)も無事に終わり、皆様の雄姿と楽しそうな様子を見るにつけ、走りたかったなぁと思う。

そんな訳で、今日はTDNの写真やブログを見させていただいて、若干テンションも上がって宿谷権現堂線TT(林道起点~清流線分岐)に出発。

スタートしてからは、とにかくケイデンスを上げる、そして前を見る、加えてリラックス等々、店長の言葉を復唱しながら登った。結果は15分54秒で、従来の記録を42秒短縮して自己新記録達成。 平均心拍は159、平均ケイデンスは66であった。

1か月間の節酒作戦で7,497kcalを節減し、約1キロの体脂肪が減った。厚生労働省のメタボ関連HPの参考数値に、おおよそ当てはまる。メタボ対策と運動頻度の関係は良くは分からないが、1週間のうちで、1日だけ200キロを走るより、50キロずつ4日に分けて走った方が、根拠は見つけていないけど、基礎代謝を上げるという意味でメタボ退治的には効果がありそうな気がしている。もちろん、それに加えて日曜日に200キロ走れば、更に効果があるには違いない。

今日の草花はノバラである。林道権現堂線の道沿いに咲いていた。

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2008年6月 8日 (日)

軽量化

今日は、あまり時間が作れなかったが、宿谷権現堂線を登りグリーンライン方面をポタポタと走ってきた。

清流線は相変わらず通行止めである。どうしてなのか不思議である。

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ゆっくり走っていると良い香りがしてきた。スイカズラである。スピードを出していては気付けない香りかもしれない。

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さて本題。軽量化である。といっても機材ではなく、人間である。

師匠から「10キロ減量すれば、100万円の自転車を買う以上の価値がある。」と言われチャレンジしてみることにした。

チャレンジ開始は本年5月1日である。体重や体脂肪は、基本的に毎日、決まったタイミングで計り記録している。数値は日変動が激しいので、日ごとに一喜一憂はせず月間平均データで比較することにしている。

軽量化の方法は「節酒」である。それに加えて運動頻度を上げればかなりの効果が期待できるが、結果として運動頻度を上げることはできなかった。月ごとのデータを比較すると体重と体脂肪率は見事に相関する。酒量は若干の推測値を含むが、かなり実際の値に近いものと思う。なお、ビールは100ccあたり42kcal、焼酎(25度)は同じく140kcalで計算したものである。

    平均体重  平均体脂肪率  酒量(カロリー)  酒量(ビール換算)
4月  70.2キロ   22.9%     9,114kcal     21.7リットル
5月  69.4キロ   21.7%     1,617kcal     3.85リットル

とにかく飲まない。宴席に出ても飲まない、晩酌もしないが基本。とは言え、「鉄の意志」は持ち合わせていないし、昔流に言えば「俺の酒が飲めないのか・・・」みたいな宴席もあり、また、医者に聞いても「酒は百薬の長」的な発言が多いので、節酒に落ち着いている。

過去の最高体重は2004年10月1日の73.5キロであるが、野山を走り回っていた若い?頃は、あっても54キロだったので、その頃に比べれば幕営のリュックを毎日背負っているのと同じである。今後の課題とすれば、食事の内容と食べる時間、そして運動頻度の増加であろうか。

まあ、メタボ健診はクリアできるだろうが、自転車に楽に乗れるようになることが主目的なので、もう少し、楽しみながら工夫してみようと思う。      

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2008年6月 7日 (土)

TDN(応援)

CHMのTDN(ツール・ド・日本海)の応援(出発間もないので「お見送り」?)に行ってきた。

飯能市を早朝?出発し、日本海(新潟県)に至るツーリングである。

東京電力雨量情報の記録を見ると、昨晩は埼玉県内随所で雨が降っていた。その雨も上がり、良い天気を予感させる空である。まずはスタートから約9.5キロ地点、県道30号線の坂道に陣取って集団の到着を待つ。

午前2時29分、ライトの点が揺れながら列を作り、暗い坂道を登って来る。綺麗である。軽井沢ルートの集団が黙々と坂道を登り、目の前を静かに通り過ぎ、シャーッという音を残して坂を下って行く。

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9.5キロ地点通過後、場所を移してときがわ町に向かう。スタートから約19.1キロ地点である。こちらでも集団は静かに通過していく。シンガリはS山さんであったろうか。

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再び9.5キロ地点手前(日高市)に戻り、今度は志賀・渋峠ルートの皆さんを待つ。午前3時24分、明るいライトが見えてきた。こちらのグループは人数が少ないこともあってか「にぎやか」である。皆さんカメラに手を上げて通過してくれる。傍らで見る限り、その後のアタック合戦?はともかくも、少なくとも現時点では、まったく余裕で楽しんでいる感じが伝わってくる。

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最後に、もう一度ときがわ町に向かい、志賀・渋峠ルートの皆さんを見送った。「あのオジサン達、やたらとイキイキしてるね。」という言葉が近くから聞こえてきた。

後は、参加された皆さんが、何のトラブルもなく、日本海の綺麗な夕日を眺めることができるよう、お祈りするのみである。

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2008年6月 1日 (日)

白石峠TTその6

今日は良い天気だった。師匠始め、多くの皆さんは富士山を登りに行ってしまった。ガシガシ走る気もなく、良い天気の中を何気なく出発。

越生から山に入り、梅林⇒武蔵の杜CC⇒温泉スタンド⇒西平711と進む。この辺までは七重峠に行こうとか思っていたのだが、西平方面から下りてくる方々を見て、何となく白石峠方面に向かう。

まったりと登っていく。初夏の日差しにクッキリと見える森を眺めながら登る。

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せっかく白石の登り口まで来たので・・・ということでTT。TTとは言っても、連休明けから一時不調に陥っていたので、あんまりエネルギーがみなぎっている感じはなく、また、やる気もない。

スタート。最初からTTとしてはまったりした感じで登る。しばらく行くと100mくらい前にローディーが見え隠れする。明らかに差が縮まっている。頑張ってしまった。心拍が168拍くらいに上がってしまう。少しペースダウン。以降、いつものように、抜かれることはあっても、前の人が見えることはなかった。

残り3.2キロ地点通過。19分09秒。「あれぇ~、この前より速いぞ・・・」と思う。この辺で下りてくる方とすれ違う。当方の顔を見て?何とも言えない表情をされる(←敬語)。当方、余ほどヘロヘロに見えるらしい。

残り1.8キロまでは、そのままのペースで登っていく。そこからスパート。と言っても、たかが知れているが・・・orz 前回よりは回せている感じがする。

ゴール。37分24秒。前回より1分12秒(後半は56秒)速かった。しかし、平均心拍もケイデンスも前回より数値が低い。近々、自己新記録が出せそうな感じである。

峠で一休みして、グリーンラインをまったりと走ることにする。実は、グリーンラインを白石峠側から走破したことがないのである。ゆったりと登っていく。

大野峠を過ぎると、ゼッケンをつけた走る集団と遭遇。スポーツエイドジャパン主催の「第5回新緑の奥武蔵チャレンジラン&ウォーク」の皆さんである。それぞれに頑張っておられる様子。

刈場坂峠に到着。カップラーメン@200円を食べる。スポーツドリンク以外何も補給していなかったので、出来上がるの(要するに3分くらい?)も待ち遠しく食べる。うまい。いつも思うのだが、釜から柄杓でお湯を注ぐのが何とも言えずいい感じである。食べ終わり白石峠方面を眺める。写真では一つしか確認できないかもしれないが、パラグライダーがたくさん飛んでいる。

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補給も終わり、写真も撮ったので出発。走っている人が大勢おられるので、いつにも増してゆったりと走る。今日は富士山が気になる日なので、顔振峠あたりでその方向を見るが、奥多摩より遠くの山々は確認できなかった。

ちょっと下って阿寺の集落に入ったところで所沢市方面を見る。昨日行った西武ドームが見える。今日もドアラは頑張っているだろうか・・・などと思う。

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以降たんたんと走り、宿谷権現堂線の分岐を過ぎる。ここから先はロードバイク未体験ゾーンである。ゆっくりと下る。トレイルランをしている方がおられる。

鎌北湖に到着。昭和43年秋建立の武者小路實篤書の「鎌北湖」の碑がある。書いたのが83歳のときなので「実篤」と記されている。

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帰路に着く。しかし、さわやかな良い天気であった。

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2008年5月24日 (土)

天空を彩るポピー

今日は、埼玉県秩父高原牧場のポピーを見に行ってきた。

数日前から天気予報は雨・・・。しかし、降り始めの時刻予想がだんだん遅くなっている。もしかしたら行けるかもしれないと思いながら床に就く。起床。NHKの天気予報を確認する。お昼(正午)頃から雨とのこと。早起きしたので可能と判断し出発。

ルートは、きーじぇいさんのブログ「散策風土記」を参考にさせていただいた。m(_ _)m

ときがわ町田中交差点から西平711を過ぎ松郷峠を越える。県道11号線に出て落合の店を目指す。そこからも直進。県道294号線を1キロ弱走り左折である。

左折地点附近には、今年も「神送り」の神事で用いた「穴の開いたわらじ」が新調されていた。政治家の大きなポスターが脇にあり、写真を撮りづらい。

左折する。初めて走るルートである。集落の中をウリウリと登っていく。「釣場を過ぎたら左」を意識して走る。馬頭観世音のあるT字路に出た。迷わず左折する。近所のおばあちゃんに「速いねぇ」と声を掛けられる。「おはようございます」と返す。しばらく走って、さっきのは、やっぱ「早いねぇ」だなと分かった。30T×25Tで登っていく。勾配が緩んでくるといい感じである。

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勾配が緩んでからは、あっけなく二本木峠に到着。県道分岐点から4.95キロ、登り395m、平均勾配8.0%であった。二本木峠の山ツツジは終わっていた。

二本木峠から県道361号線を走り牧場の中を進む。ソフトクリームのお店は、さすがに早すぎて営業していない。ポピー畑を目指す。見えてきた。牧場の中に、山々を背景に車が列を作って駐車している。その昔のスイスのオリエンテーリング会場みたいな雰囲気である。

到着。圧巻である。まだらなところがあるのは残念だけど、とにかく広い。牧場や山々の緑とコントラストをなして綺麗である。

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さすがにこの時間帯では、圧倒的に、大きなカメラとレンズ、そして三脚を持った方々ばかりである。自転車乗りは一人もいない。あっ一人だけいたか。「ガスってたらシャレにならないなぁ」と思っていたが綺麗に全景が見えて良かった。

以前に、あえぎあえぎ登った牧道を下る。下るのは簡単である。県道82号線に出て左折。林道雨乞曽根坂線を目指す。しばらく走ると分岐点に到着。電気工事のために自動車通行止めになっておりガードマンがおられた。「え゛っ、こっち行くの?」と言う。分岐から見る限り何のことはない道であるが、数十メートル走って右に曲がり、良く分かった。かなりの激坂である。当方の激坂番付への登録は少ないが、前頭3枚目?くらいの感じかもしれないなあ。反対側から来た場合には幕下にも届かない感じである。

さて、この先どうしようか悩んだ。丸山林道に行くと、またヘロヘロになって、挙句に雨に打たれそうな気がしたので、何度も走ろうと思って走れていない林道定峰線を走ることにした。今日は「通行止」の立看板はなかった。渓流の脇の道を上がっていく。彼方には高篠峠方面と思しき鞍部が見える。

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たんたんと登っていくと、オリエンテーリングのパーマネントコースのポストを発見。超ビックリ。私の常識では信じられない山の中である。

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道端には藤や桐?の花が咲いている。やがて山ツツジ発見。今年の見納めだろうか。昨年の秋に季節はずれの山ツツジを見たことがあったことを思い出した。

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高篠峠到着。定峰線起点から5.32キロ、登り416m、平均勾配7.8%であった。
白石峠に行こうか、大野峠に行こうか悩んだが、結局、素直に大野峠線を下ることにした。下り始めて気が変わり、板倉線を走りたくなった。板倉線から県道172号線に出る。すれ違ったり、追い抜かれたりしたローディーは10人とは言わない。皆さん全力で登って、颯爽と下っていく感じである。しかし「俺は下りがへただなあ・・・」と思った。もちろん登りも登れないのではあるが。

この後、素直に県道を下れば良いものを、雨が降りそうにもないので、西平交差点を右折し、萩日吉神社の脇を抜け弓立山へのルート取る。最初は調子よく登れたのだが、やがてガス欠気味。さっさと下って甚五郎うどんを目指す。ゲロゲロ(←驚きの声)。臨時休業である。今日はパンという感じではないので、越生町の三滝入口交差点近くの黒田屋を目指す。明治5年創業と暖簾に染めてあった。これから激坂を登る予定もないので、今回も冷やしたぬきうどん@700円を注文。さすがに、うどんが違う感じがした。美味しいので大盛(+@120円)でも簡単に食べられそうである。

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その後、藤屋に寄って、デザートに、とうふレアチーズケーキ@240円を食べる。こちらも美味しかった。
雨にも降られず、綺麗なポピーも見られたし、美味しい手打ちうどんも食べられたし、いい感じで帰路についた。

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2008年5月23日 (金)

滝ノ入ローズガーデン

週末は雨で走れそうもないので、少しばかり走ってきた。

まずは、先日アウトレットで購入した偏光グラスのアイウェアをかけてみた。ポラールを見てビックリ・・・ポラールの表示面が虹色に輝いているではないか・・・部分的に文字がまったく読めない・・・orz 想定外であった。

出発。行先は、毛呂山町の滝ノ入ローズガーデンである。入園料は200円。バラというと、「大量の肥料、痛い剪定、害虫退治」というイメージがあるが、丹精されたバラが綺麗に咲いていた。ちょっとした草花もあったりする。

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その後、林道滝ノ入線を登る。平均ケイデンス68回転で登れたので良しとしよう。この林道をトレーニングのために5回続けて登ろうと師匠に誘われたが、激坂ではないだけに、逆に辛いだろうな・・・と思った。越生町側に下りて県道を走りシロクマパンの前を通って帰路についた。

昨年から行きたいと思っていたお花見で、この時期のお花見としては「天空を彩るポピー」が残っている。週末に晴れていれば行くのになあ・・・多分無理そうである。

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2008年5月 6日 (火)

東松山ぼたん園

東松山ぼたん園に行ってきた。荒サイを森林公園目指して走り、森林公園まで残り2キロぐらいの所に大谷(おおや)交差点がある。その次(西側)のT字路を左折し、道なりに走れば到着する。走っていくと駐車場入口や路肩が広くなっている箇所にガードマンが立っているので、目的地に近付いたことがわかる。

入口附近には露天がでていた。自動券売機で入園券@500円を買う。

中に入ると・・・当然のことながら・・・丘陵地にぼたんが植えられている。目を引いたのは黄色いぼたん。初めて見た。ぼたんというと、紫っぽいイメージがあり、白いものでも、一応は納得できる範囲であるが、黄色いのは、私の感覚では「ぼたん」ではない。

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ぼたんは、さつきやバラと同様に品種改良が進んでいるらしく、種類ごとにいろいろな名札がついていた。何気に見たのでは差がわからない。今年のぼたんは、そろそろ終盤というところであろうか。

今日は暑かった。コンビニでアイスを食べた。写真の品@103円を迷わず購入。雪印と記してあるが、製造はロッテである。気のせいか何となく懐かしい味がした。昭和39年の復刻版とのことであるが、当時、ホームランアイスとかバナナアイスとかが10円だったような気がする。そして、当方の叶わぬ夢は「魚肉ソーセージを丸カジリすること」であった。

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2008年5月 5日 (月)

麦草峠

今日の麦草峠である。雪は積もってるし、雨は降ってるし、ガスってるし、寒いし・・・車で良かった。

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今日は、車で麦草峠に登ってきた。佐久ICから国道141号線を走り、佐久穂町へ。途中、なつかしい駐在所とバス停留所を発見。宿泊先を教えていただいた駐在所と、疲労困憊で横になったバス停留所である。詳細はこちらの昭和55年8月15日に関する記述を参照していただきたい。写真は駐在所とバス停留所である。あたりの景色と駐在所の建物は違う感じがあるが、バス停留所は同じ建物(ブロック積み)であろうと思う。

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国道299号線の分岐点。ここから登り始めるが、最初は直線的な登りが続く。

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その内に標高100m毎の案内板が現れる。目安にはなるが・・・きつそう。

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麦草ヒュッテ周辺の景色である。北欧的な感じ。しかし寒い。

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車で走っただけだけど・・・夏の炎天下に、山伏峠、志賀坂峠、十石峠を越えてきた脚で登るのは、相当にきつそうな感じがしてきた・・・。

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2008年5月 4日 (日)

志賀坂峠

ロードバイクに乗り出したキッカケというか目標は、『国道299号線を走って麦草峠に登りたい』である。山伏峠(厳密に言うとチト違うが)、志賀坂峠、十石峠、麦草峠を連続して登ることになるのだが、山伏峠と十石峠は、すでに自走で走った。一つひとつ自走で走りたいと前から思っていたので、今日は志賀坂峠に挑戦することにした。

志賀坂峠は、先日のTDN練習走行会で車で走っているので、だいたい様子がわかる。今日のコースは、先日の走行会にほぼ準拠したものであるが、若干変更している。

師匠と出発。ときがわ町田中交差点⇒西平711⇒松郷峠⇒落合⇒定峰峠⇒大野原と進む。秩父橋を渡る。振り返ると荒川の新緑の向こうにセメント工場。秩父らしい景色である。

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いよいよ国道299号線を走る。30キロ巡航は当方には無理。先日の走行会のペースでは、ここまでも、たどりついていないのは確実。が、精一杯回して走る。
小鹿野バイパスのコンビニで休憩後、一路、志賀坂峠を目指す。コンビニから峠までは18.5キロ。アプローチが体力を奪う。残り5キロ地点の坂本橋で休憩。梅干を食べ、峠への登りに備える。道路案内板の表示する気温は23度。暑い。先日の走行会の時の山伏峠は8度だったので、随分と気温が違う。写真は、残り5キロ地点から見た志賀坂峠方面。山中に白く見えるのは登って行く道を守る擁壁である。

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スタート。いきなり直登一気である。しかし、そこが終わると、意外と優しい顔を見せてくれる峠である。途中の最も景色の良い地点で一瞬、止まる。「ヤッホーッ」と大きな声を出してみた。今日は、調子がいい。その地点(上の写真の擁壁附近)から下を見るとこんな感じ。道が蛇行して走っているが良く見える。

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志賀坂峠を神流町側に下り。恐竜の足跡の化石を撮影。

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その後、神流川左岸を下っていく。道の駅万場の里で休憩。お腹がすいたので、正式名称は忘れたけれど、ジャガイモに味噌をつけて焼いたもの@200円を食べる。写真は、売っていたおばちゃんから受け取ったままの形である。何やら刺さっているのはツマヨウジ。うまかった。

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再び、鬼石を目指して下り始める。神流湖堰堤が近くなってくると、小さな上り下りがある。小さな登りでも、一瞬気を緩めると師匠においていかれる。この辺りは苦しい。鬼石に出て、「てんぐ家」さんで「冷やしたぬきうどん@650円」を食べる。おいしかったのだが、後に後悔することになる。

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お店を出て、いきなり杉ノ峠の登り。以降、下って、登って、下ってで長瀞に出られるが、激坂の直前で「冷やしたぬきうどん」を食べたのは大失敗であった。何事も経験である。若い人なら何でもないのだろうか・・・。

以降は、長瀞⇒荒川右岸⇒波久礼⇒折原⇒オヤノタと進む。オヤノタへの坂では難渋した。ウネウネしている内は良いのだが、最後の直登一気がきつい。

東秩父側へ下りて、あまりに筋肉が硬くなってきた気がしたので落合の店附近でストレッチ。

再び走り出し、松郷峠を登る。ここは師匠を最後に抜き去る予定で、ケイデンスを上げて走ったのだが、一歩及ばず。

その後、帰路につく。自分で走ってみて、先日のTDN練習走行会の参加された方の気持ちが、少しわかったような気がした。

しかし、楽しかった!けど、暑かった!とか、つらかった!とか副題がいっぱいつきそうである。師匠、ロングラン&獲得高度2,000m超、お世話になりました。

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2008年5月 1日 (木)

コッパみじん

CHMに行って、BBを見てもらってきた。その他、若干の調整をしていただき、過日、"コッパみじん"となったアイウェアを新調してきた。

以下は、店長のダメだし。いつもの穏やかな口調で、ロードバイクのペダリングについて、ご心配&ご指導をいただいた。当方の記憶に留めるために、当然のことながら若干の当方の解釈を含んで要点を整理すると以下のようになる。したがって店長の発言の真意を的確に反映していない可能性も大なので、その点はご容赦いただきたい。

1 膝を痛めた経験があるのに、無理して重いギアを踏むな。
2 やや重いギアを踏むのは、適正なペダリングを習得するために、膝がまっすぐに動くように練習する場合のみである。
3 当方のペダリングは、上死点直後より、下死点直前で力が入っている。よって良いペダリングができているとは言えない。
4 高いケイデンスを維持することが第一で、あるギア比でケイデンスを維持できるようになったら、1段重いギアでケイデンスを維持することにチャレンジすべきである。ケイデンスが維持できないような重いギアを踏む必要はない。
5 ペダリングでは、つま先が常にやや下向きになっている必要はない。歩きに例えればつま先立ちで歩き続けるようなものだから。むしろ腰の動きに注意を注ぐべきである。
6 得ることが必ずあるので、土曜日のツーリングに参加するように。
7 その他、下りでのフォームの実演、前後のブレーキ比のお話などを伺う。

アイウェアに続いて、"コッパみじん"であった。

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2008年4月29日 (火)

シングル固定ギア

今日は、東京からヒロさんがシングル固定ギアで奥武蔵を走りに来るというので御一緒させていただいた。

少しだけ乗らせていただいたが、さすがにフリーに慣れているためUターンなどでは脚を止めようとしてしまい勝手が違った。

まずは宿谷権現堂線である。ヒロさんがグングン飛ばす。ウソダローーッ (・_・) 当方は、対抗上、意地でもインナーには落とさないと決めて追走。どんどん差が開く。なんてこった・・・ギア比はヒロさんの方が上のなのに・・・撃沈。。。 ブクブク・・ブク

そのうちヒロさんがスピードを落として振り返り待っていてくれる。なんか子どもの頃に見たような光景である。

閑話休題。シャガ発見。パチリ。さすがに群生している。いろいろ調べてみると、生きようとすると群生せざるを得ない植物のようである。

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その後奥武蔵グリーンラインを走り、笹郷線を下る。ヒロさんは、すごいケイデンスで下りていく。当方は脚を止めている。さすが固定ギア。常に回転させ続けなければならないのだから、ケイデンスを掌る神経系が、やたら発達するのだろう。強くなるわけだ・・・と納得。

昼食は、ヒロさんのご希望で甚五郎うどん。先客がおられた。「あっっれ~っ」という感じ。3UPの方である。本日は100円引き適用外の御様子。当方は、本日サイクリストなので100円引き。季節にマッチした「やまぶきうどん」を食べる。なぜかヒロさんのおごり。ご馳走様でした。しかし、入れ替わり立ち代わりサイクリストが来られるお店である。

その後、30キロ程度巡航で走る。ヒロさんは、ケイデンス同様に頭の回転も速く、好奇心旺盛で、非常に器用な方である。当方の自転車をちょっと見て、ブレーキを調整したりしてくれた。そしてBBがおかしいからMIKAMIさんで見てもらうように・・・とのこと。さすがに、いつまで経ってもヒロさんには頭が上がらない。

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2008年4月27日 (日)

楽しかった!

この感じはなんだろう? まだ楽しさの余韻が残っている。

今日は、車に乗ってTDN練習走行会のサポートをしてきた。サポートは初めての体験である。

コースは、飯能市⇒名栗⇒山伏峠⇒国道299号線(志賀坂峠)⇒神流町⇒国道462号線⇒鬼石⇒県道13号線(杉ノ峠)⇒長瀞⇒県道82号線(金尾峠)⇒寄居折原⇒県道294号線(オヤノタ峠?)⇒東秩父村落合⇒県道11号線⇒県道273号線(松郷峠)⇒西平711⇒県道172号線⇒明覚⇒八高線沿い(学頭沼)⇒越生町大谷⇒県道30号線越生バイパス⇒ライフ毛呂山店⇒毛呂山総合公園⇒高麗川カントリー⇒県道30号線バイパス猿田(やえんだ)⇒飯能市、の187.5キロ(車での計測距離)である。

朝起きると雨が降っていた。天気予報で回復傾向を確認し、自宅を出発。

午前6時17分。心配された雨も上がっている。8人のメンバーが一列棒状になって飯能市をスタート。後からゆっくりとついて行く。メンバーは、うっすらと霧のかかる名栗の谷を進んで行く。

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7時14分、名郷到着。ここまで25.1キロ、平均時速26.4キロ。休まないでスルーする方もおられれば休憩する方もいる。実際の休憩時間は最大で5分。

山伏峠を、それぞれのペースで登っていく。最大傾斜地点で写真を撮っていると、みなさん笑顔でポーズを決めてくれる。まだまだ余裕の表情。

山伏峠を下り国道299に合流し、秩父を目指して下る。バッヒューンと速い。横瀬の芝桜渋滞は、朝早いためか国道上はホトンド見られなかったが、羊山公園への裏道は渋滞しているのが見えた。秩父市街を抜け、やがて小鹿野町に入る。

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次の休憩地点は小鹿野バイパスの711。蒔田交差点(スタートからほぼ50キロ地点)からここまで(59.7キロ地点)までの平均時速は29.1キロ。711で13分の休憩。

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志賀坂峠へのプロローグを集団でひた走る。「峠まで8.8キロッー!」とか声をかけると「まだ早い!」とか返事が返ってくる。皆さん元気である。

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志賀坂峠に到着。カーブミラー撮影にチャレンジ。ここまで来ると、さすがにバラける。でも峠に登ってきた皆さんの表情は、総じて「笑顔」。楽しそうである。後続待ちを含めて20分の休憩。補給は梅干が人気である。

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群馬県側に下り、鬼石を目指して走る。神流川にかかる「鯉のぼり」である。このあたりも速い。

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神流湖沿いは細かなアップダウンがある。人によってはスタンディングも交えて登っていく。その後「道の駅上州おにし」で18分の休憩。

鬼石の市街を抜け、県道13号線の杉ノ峠を目指す。ここでも先頭から数名は、もと来た道を下って、仲間を迎えに行く。すごいと思う。

以降、通過時刻が早いせいか懸念された渋滞もなく、長瀞、寄居と進み、東秩父を目指す。オヤノタ峠?の手前は、かなり暑くなって来たこともあり、皆様、ほどほどに難渋している風情である。峠に到着し補給。

その後、県道11号線を下って松郷峠入口交差点を右折。松郷峠を登り、西平711で小休止。

続いて、越生への裏道作戦を変更したため明覚方面を目指す。丘の上のパン工房さんの脇を通り学頭沼へ。そこから山道を抜け県道30号線越生バイパスに合流。

以降は、皆さん淡々と進まれている感じだった。15時18分飯能市到着。

皆さんの楽しそうな顔を見ていて、元気をもらえた感じがした。サポートって初めてだけど、結構、考える部分もあって楽しい。皆さんのフォームやペダリングの個性もよく見えた。そして何より、何の事故もなく、パンクすらなく帰れたことが、一番良かったことだと思う。

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参加された皆様、ありがとうございました。楽しかったです。でも、相当トレーニングしないと、一緒に、こんな長距離は走れないな・・・・・・・・・orz
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2008年4月26日 (土)

TDN練習走行会試走

サイクルクラブ3UPのTDN(ツール・ド・日本海)に向けた走行会の試走に行って来た。試走した区間は長瀞から越生までである。

まずは、基本的に走らないことにしている県道30号線を走り寄居町を目指す。小川町から寄居町に入ったあたりは工場用地の造成工事が始まっており、作業用車両の出入りが激しい。男衾の711で休憩。ここまで26.0キロペース。その後、寄居の市街を抜け国道140号線を走り、長瀞の中野上交差点を目指す。ここまで27.5キロペース。さすがに制限速度が50キロのこともあり車のスピードは速い。以降、スピードを落としてルート確認に徹する。

以降、写真28枚を使った試走記録。

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↑中野上交差点を西側から見たところ。ここを直進し、県道287号線に入る。秩父鉄道の踏切を渡り、道なりに進む。距離約1キロで次の地点。

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↑長瀞の「桜新道」の終点である高砂橋交差点に出る。ここを左折し荒川を渡る。距離約400mで次の地点。

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↑井戸交差点である。ここを左折。以降道なりに進む。約2.9キロで次の地点。

20080426shisou04

↑不安になりそうなT字路に差し掛かる。進行方向の道は狭いが直進。案内板には進行方向に寄居(県道82号線)の表示がある。約3.6キロ(登り62m)で波久礼駅駅前交差点にでるが、途中に危険箇所がある。

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↑坂を登り切り、少し下った地点が危険箇所。長瀞カントリー入口である。先日も自転車がからむ交通事故を目撃した場所である。ここは「金尾つつじ山」の入口でもあり、大型観光バスなども来ており、歩行者が多い。歩行者との接触事故等注意箇所。

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↑坂道を下って行くと、直進風布、左折国道140号のT字路に出る。ここを左折。

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↑左折すると寄居橋が見えるので、これを渡ると波久礼駅前交差点。

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↑寄居橋から左後ろ方向を見ると、金尾つつじ山が見える。

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↑波久礼駅前交差点を右折し、約450m進んだところの左側に、閉鎖された旧道がある部分がある。ここを左折し踏切を渡り、道なりに進む。約1キロで次の地点。

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↑自動販売機が正面に見える交差点に出る。ここを右折。

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↑右折した地点から進行方向を見る。秩父鉄道、国道140号、皆野寄居バイパスが見える。ここを渡ったり、くぐったりしながら直進し、折原橋を渡る。約750mで次の地点。

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↑皆野寄居バイパスの寄居折原IC入口である。左に鹿の警告板がある。ここを左折。約900mで次の地点。

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↑小さな橋を渡り、上り坂にさしかかった地点である。信号機は寄居折原IC入口から一つ目の歩行者用信号機である。ここを右折するが、この地点は登り坂の頂上付近で、かつカーブも加わり見通しが悪いので、右折には注意が必要。約1キロで次の地点。途中、大きな工場(ボッシュ)と送電線の鉄塔が正面に見える。やがて鉄塔に近付いたら送電線の下を走るイメージで進むと良いと思う。

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↑県道294号坂本寄居線との交差点である。ここを右折。両脇に民家があり見通しの悪い交差点である。ここから登りが始まる。約2.6キロ(登り133m)で次の地点。

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↑地元では「オヤノタ」あるいは「オオノタ」と呼ばれている峠である。ここで登りはおしまい。約10.1キロで次の地点。交通量も少なく爽快に走れる区間である。

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↑県道11号線の松郷峠入口交差点である。ここを右折し県道273号線に入り松郷峠を目指す。約3.8キロ(登り136m)で次の地点。

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↑松郷峠である。この後約2.2キロ下ると西平711に出る。西平711を左折し、約2.2キロで次の地点。

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↑「都幾の湯左折」を示す看板が手前にある横断歩道のところを右折。右折するといきなり激坂になるので注意が必要。約200mで次の地点。この地点では遠くにアーケードが見えるので参考になる。

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↑右に鳥居と御地蔵様がある交差点に出る。ここを右折。約800m(登り44m)で次の地点。

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↑いわゆる温泉スタンドである。この写真では左奥になる。坂を下って約340mで次の地点。

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↑温泉スタンドから坂を下りきった地点である。ここを右折。約350mで次の地点。

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↑ここは迷い易い場所である。いかにも道なりに登りたくなるが、登ってしまうと弓立山に行ってしまう。ということで左折。ここから約2.5キロで次の地点。

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↑走ってくると上谷(かみやつ)のグランドが左手に広がる。そのグランドのフェンスが終わったところを左折。道は広くないので注意が必要。すぐに分岐となる。

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↑この分岐は左折。弘法山観世音方向に曲がる。

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↑厚生年金休暇センターから下りて来る道にぶつかるので右折。以降道なりに進む。上谷グランドから約1キロでパン工房シロクマの前を通過する。

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↑ ここで県道30号線を渡る。シロクマから約430m地点。直進すると左側に豆腐の藤屋がある。そしてすぐに八高線の踏切を渡る。

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↑八高線の踏切を渡ると、携帯電話?のアンテナの向こうに県道飯能寄居線越生バイパスが見える。道なりに進みバイパスの下をくぐって右折。くぐったところは視界が悪く、かつ、対向車もスピードを出していることが多いので注意が必要。

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↑越生高校北の交差点である。越生周回コースに行くときには、必ず通る交差点なので分かり易い。豆腐の藤屋脇の交差点からここまで約1キロである。花みずきが綺麗である。

ここまでの道のりは、長瀞の中野上交差点から40.4キロである。獲得高度は434mであった。

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2008年4月23日 (水)

コソ練

メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」を聞きながら書いている。この曲は、私的には、中学生の頃の思い出深い曲である。メンデルスゾーンというと数十年前に千倉八郎先生のお話を聞いたとき「メンデルスゾーンは才能をひけらかす」と言われたのが印象に残っている。スコットランドと言えば、オリエンテーリングの1976年の世界選手権での、後に私の目標となったTacの活躍であろうか。

さて本題。3UPの方のブログに刺激されて、先々週から細々とコソ練を始めた。ここに書いてしまってはコソ練にならないが、中身はウォーキング、ジョギング、3本ローラーである。質も量も大したものではない。生来の(と言っては両親に申し訳がたたないが・・・)怠け者であるがために、あまり続きそうもないが、運動の頻度を上げれば良い事(=メタボ退治)があるかと思い頑張らずに始めてみた。

今日は時間を捻出して、宿谷権現堂線にチャレンジ。店長の教えに従って、ペダルを回す、前を見る、肘を開かないの3点に意識をおいて、こまめにギアをチェンジしながら走ってみた。前回の記録を20秒更新して16分36秒の自己新記録が出た。

そんな訳で、またまたプシュッ、缶ビールを開けてしまった。これじゃあ、メタボ退治のゴールは見えないなぁ。

『スコットランド』もいよいよ第4楽章の終盤である。

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2008年4月19日 (土)

美の山(蓑山)

昨日は寒かった。体調のせいかあまりにも寒く感じて、風邪でもひきそうな感じだったが、一晩で回復した。良かった。

今日は、ハッキリしない天気予報を気にしながら、史蹟「寛保洪水位磨崖標」を確認することと、美の山(蓑山)に登ることを目的に出発した。

コースは、ときがわ町田中交差点⇒横松郷⇒大内沢⇒林道上ノ貝戸線⇒登谷山南⇒釜伏峠⇒塞神峠⇒長瀞⇒寛保洪水位磨崖標⇒美の山⇒定峰峠⇒白石峠⇒ときがわ町田中交差点である。

横松郷は県道から石碑までTTをしてみる。タイムは14分40秒。今までの記録を44秒更新して自己新記録達成。

落合の店で一休み。定峰峠か二本木峠か迷ったが、結局、走ったことがない大内沢から登谷山への道を選択。写真の位置で左折。大内沢の集落内は道の密度が高く、どちらへ行けば良いのか分からないが、すでに花を落とした花桃を眺めながら適当に進む。やがて林道上ノ貝戸線起点の標識が見えたのでその道を登っていく。きつい。
沿道の桜の樹齢はかなりの年数に見えるし、電信柱もあるので先に民家がありそうだ。やがて家ネコ~ さすがに山ネコはいないはずだが(^^; ~が出てきた。家ネコはスタスタと小走りに走っていく。当方との距離が開く。「俺様のトレックはネコ以下かぁ~」とか思うが、ネコをライバルにしてもしょうがないので、見ぬふりをして泰然と進む。
このルートは全般的にきつい感じがするが、最後の部分はかなりの勾配である。「大内沢花桃の郷」の標識から登谷山南の県道361号線までで3.93キロ、登り361m、勾配9.2%であった。

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登谷高原牧場でソフトクリーム@350円を食べる。桜は、かろうじて楽しめる感じであった。遠方には上越国境?の雪山や雪の残る奥秩父の山々が見えた。また、美の山が低く見えたのが印象的だった。しばらく進み、前回通行止めで進めなかった塞神峠へと向かう。途中、一部ダートがあったので、気をつけて進む。塞神峠に到着。

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塞神峠を後にして長瀞に下る。国道140号に出て「寛保洪水位磨崖標」がある長瀞第二小学校を目標に進む。小学校のフェンスには洪水の水位を示す看板があり、水位が国道側からも校庭側からも確認できるようになっていた。写真は学校の裏手にある「寛保洪水位磨崖標」の水の文字。(クリックすると拡大)

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お腹が空いたので、小学校南側のJAちちぶ「あらかわ亭樋口店」に入る。メニューは5種類でそばのみ。もり、ざる、天ざる、天もり、てんぷら(単品)である。天ざる@1,050円を食べる。おいしかった。JA(農協)系の食堂とすると空いている部類だと思う。私の記憶では、ラベンダーシーズンの菖蒲町の農協食堂は千客万来の風情で、その規模と活気とは比較すべくもないが、それぞれに特徴があって良いのだと思う。

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腹ごしらえも済んだので、国道140号線を美の山を目指して走り出す。美の山へは森林管理道美の山線を登る。道幅もたっぷりで、想像と違って勾配もきつくなく、楽に登れた。林道でありながら、観光バスが下りてきたのには驚いた。写真は美の山から見た武甲山と秩父盆地。

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美の山を「美の山公園道路」経由で降りて、定峰方面を目指す。林道定峰線を登りたかったのだが、全面通行止との表示があったので、定峰峠をゆったりと登る。そして最後に白石峠。脚が売り切れ気味で難渋した。

その後、白石峠を下って、ゆったりと走るつもりであったが、ヒョンなことから35キロ巡航となった。鳩山町に入って40キロ巡航。さすがに無理。ここで本来のスピードに落として、まったりと帰宅した。本日の獲得高度1,975m。

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2008年4月13日 (日)

甚五郎うどん

昨日も、今日も、結局、自転車で走ることはできなかった。

今日は、小雨の中、越生梅林近くの甚五郎うどんを食べに行ってきた。このお店は、ブログで店名を拝見することも多く、また「サイクリスト百円引」ということもあってか、店の前を通るとジャージ姿のローディーをお見かけすることも多い。そんなわけで前から寄ってみたいと思っていたお店である。

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注文したのは、さざんかうどん@700円。今日は寒かったので、片栗粉でとろみがついているとのことで、また分解された?かき揚と卵が入っているとのことで、食べてみた。

おいしかった。この他にも、あじさいうどんとか、花の名前のついたうどんが多くあり、まだミニ牛丼などもあって、良い感じである。

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2008年4月10日 (木)

集団走行

先週の土曜日(4月5日)、CHMのロードツーリングで越生周回を走った。目標は集団走行の練習であった。そのとき指摘されたこと、教えられたことをいくつか。

先頭を替わるときは、速やかにスピードを落とすこと。そうでないと番手まくりではないが2番目以降の人がスピードを上げなければならないのでNG。

最後尾まで下がったときは、加速するタイミングが遅すぎると集団から千切れてしまうので加速のタイミングが大切。

当方は、タイヤ(25⇒23)とホイールを一度に交換しているが、それぞれ別に交換した場合、タイヤの交換のインパクト(変化の実感)も大きい。

こぎ方が力みすぎ。(踏み込みすぎということか?)

今日は、久々にローラー台に乗ってみた。店長の指摘もあるし、「ロードバイクの科学」を読んでも、いかにベダリングを上手くしてエネルギーのロスを減らすかという課題もあるということで・・・。

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2008年4月 9日 (水)

川幅日本一

日曜日(4月6日)の桜探訪で荒川右岸の自転車道を走った。その時、自転車道が県道27号線(東松山鴻巣線)と交差する地点(御成橋のたもと?)で「川幅日本一の標(しるべ)」を見てきた。先月26日に除幕式があったようである。

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川幅日本一(堤防と堤防の間の距離が2,537メートル)というのは以前から聞いたことがあったが、空からでも見ない限り実感は湧かない。そこで、埼玉県や国土交通省荒川上流河川事務所のHPなどを見てみた。いろいろと勉強になる。

つまるところ、川幅日本一は荒川の洪水と治水の結果(歴史)ということなのだと思う。

荒川は全長173キロで、サイクリングでお世話になるのは主に堤防である。川の下流に向かって右岸堤防、左岸堤防と呼び、堤防の内側(川が流れている側)を堤外地(ていがいち)、堤防の外側を堤内地(ていないち)というとのことである。川を基準に考えると逆のような気がするが、そのように呼ぶらしい。

堤防には機能によって色々な種類があって、例とすれば、御成橋に向かって吉見町側から伸びている堤防は横堤(よこてい)、新上江橋の中程から荒サイに降りた先の堤防が荒川と入間川の間にある瀬割堤(せわりてい)、彩湖の脇が囲繞堤(いにょうてい)なのだそうである。

洪水の歴史とすると、長瀞では(現在の河床から?)水位24メートルまで達したことがあるとかで寛保洪水位磨崖標というのがあるらしい。今度、見に行ってみようかと思う。
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※2008年(平成20年)4月10日追記 「水位24メートル」との数値については、旧建設省関東地方整備局等が企画した『荒川水紀行~夢 翔る173km~』で紹介されているものである。国土交通省河川局のHPには、『荒川水系河川整備基本方針 基本高水等に関する資料』が掲載されており、その中では、洪水時(寛保2年 1742年)の水位を荒川工事基準面129メートルとし、又その当時の河床を同じく109.5メートルと推定しており、その差から水位は19.5メートルであったことになる。
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何気に堤防の上を自転車で走っていたが、先人の労苦の上に堤防があるという感じを強く持った。

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2008年4月 6日 (日)

桜探訪

桜にまつわる自転車乗り皆様のブログを拝見し桜探訪に行きたくなった。来週では遅すぎる。明日行かねば・・・ということで前日に行くことを決定。

ところが、近所で夜間工事が始まった。道路の掘削、管の埋設、埋め戻しと舗装仮復旧だが、午前3時半ごろ、最終工程に入ったらしく、タンピングランマーの転圧が始まった。防音型ではないらしく、とても眠っていられない。やむなく起きる。もう眠れないので、ブログの記事や地図を確認させていただいて出発。

まずは坂戸市の慈眼寺のしだれ桜。すでに花は終わっていた。

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次に向かったのが吉見町の桜堤。途中、開通したばかりの圏央道の側道を走ってみる。さすがに突貫工事の後が生々しい。大変だったんだろうな・・・と思う。
吉見町の桜堤は「桜が咲いているときに来るぞ!」と思っていた場所。
桜堤の桜には提灯が下げてあり、お酒を飲んでの夜桜の花見には必需品?かもしれないが、昼間、単に桜を眺めるときは無粋と感じてしまう。勝手なものである。

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次に向かったのが森林公園。荒サイ(さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道線)経由で森林公園まで案内板の指示どおりに走ったことがないので、今日は指示どおりに走ってみた。荒川の土手は菜の花が満開で、その強い花の臭いが、ハチミツを連想させた。

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森林公園南口に到着。桜をパチリ。森林公園の辺りは自転車道も整備されていて、ちょっとしたサイクリングには良いところかも知れない。

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次に向かったのが嵐山。まずは都幾川沿いの桜を遠目に眺め、嵐山渓谷方面へ。小倉林道の入口辺りから撮影した写真である。山は大平山(嵐山町発行の嵐山町全図による)。渓谷一帯は緑のトラスト保全地である。

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次に向かったのが清雲寺のしだれ桜。経路は、嵐山⇒遠山⇒仙元山⇒腰越の切通し⇒落合⇒定峰峠⇒大野原⇒尾田蒔⇒県道72号線。国道140号線は渋滞していて走る気にならず荒川対岸を走る。しかし、小さな上り下りがあり、なかなか良いトレーニングになった。
清雲寺の前にちょっと寄り道。「矢通反(やとおそり?)隧道」である。中に入るとライナープレートで半分くらいの延長が補強されていた。ちょうど地元の中学生が通りかかり、看板記載のとおり「生活道路」であることを実感。

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そして、いよいよ清雲寺のしだれ桜である。とにかくすごい人の波。早々に退散。自転車を置かせてもらった駐車場の集金をしているオヤジさんに「早いねえ。人の頭を見てきたのかい?」とか言われる始末。しかし、この桜はすごい。一見の価値がある。見に来て本当に良かった・・・と思った。写真では、この桜の上品さが伝わらないのが残念。

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次に向かったのが長瀞である。国道140号線を避けて、県道72号線、44号線とつないで行く。長瀞も人ヒトひと。駅附近では車が渋滞して自転車で進むのも難渋するようであった。しかし、長瀞の桜には圧倒された。この写真はイマイチだが、中ほどの荒川にはライン下りの舟が写っている。

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長瀞から荒川の対岸に渡り、歌碑を発見。以前から「なんだろう?」とは思っていたのだが、「ご自由にどうぞ」との旨の看板があったので入ってみた。読んでみて、不覚にもウルッとしてしまった。
「給桑に 父のまとひし 衣(い)に残る 蚕(こ)の香の立ちぬ 二十年(はたとせ)経(ふ)るも  重治」

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その後、波久礼⇒男衾⇒小川町運動公園⇒嵐山と経て帰路についた。走行距離は187キロ、獲得高度は1,530mであった。

しかし、どこの桜もキレイだったなぁ。

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2008年4月 5日 (土)

松郷峠を馬で越える

ときがわ町の萩日吉神社の流鏑馬について概要を知る機会があった。

流鏑馬(やぶさめ)というと、鎌倉の鶴岡八幡宮のものが有名であり、テレビニュースなどでも紹介される機会が多い。埼玉県の入間・比企地方は、その鎌倉へ続く歴史上の道「鎌倉街道上道(かみつみち)」が通じていた地域であり、鎌倉幕府に仕えていた武蔵武士ゆかりの史跡が多い。流鏑馬についても、この地域においては複数箇所において伝承されてきたが、現在も続けられているのは2箇所のみで、その内の一つが萩日吉神社の流鏑馬とのことである。(詳細は、埼玉県立民俗文化センター等の刊行物などを参照していただきたい。)

私の思い込みでは、萩日吉神社周辺の氏子の方々が、組織的に流鏑馬を神社に奉納するものと思っていたが、そうではなく、小川町の大河郷(裏松郷を下って県道11号に出た辺りか?)と明覚郷(ときがわ町)の、それぞれの当番家が奉納するもののようであること。これが驚いたことの筆頭である。

次に驚いたのが、流鏑馬の馬が小川町側から松郷峠を越えて、ときがわ町側(簡単に言えば西平711脇)に下りてきて、「神の的」を岩に立てかけ、その後、慈光寺女人堂で行事を行い、萩日吉神社に向かうということ。考えてみれば、流鏑馬を奉納するのであるから、峠を越えて神社まで行くことは当然といえば当然のことなのだろうが、10キロ以上の道のりを歩いて行くのであるし、行きもあれば帰りもある訳で、流鏑馬を続けられていることを含め、頭が下がる。

いつか見学したいものだと思うが、行われるのは3年に1度。今年(平成20年)1月に行われているので、次回までには、かなりの時間がある。楽しみにしていようと思う。

今日の自転車:CHMロードツーリングで越生周回を走る。疲れた。

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2008年4月 3日 (木)

科学

先頃ある方のブログを読ませていただいて面白そうに感じたので、「ロードバイクの科学」(ムック)(スキージャーナル)を買ってきた。

今までは、自転車探検!というホームページにお世話になって、様々な情報を便利に得てきたが、ホームページとは違って、コラム記事があったりする本には本ならではの味がある。

少しだけ読んでみると物理の教科書みたいな部分もあって、加えて積分とか三角関数とかの数式も小さい字で書いてあったりして・・・さすがに科学。

そうかと思うと、コラムには「ローラー台」とか、番外編には「ヒルクライム」とかあって、今までの当方の考えの浅さに気付かされたり、筆者の苦労がさりげなく書かれてあったりして面白かったり、確かに副題のように「そうだったのか!」と思わせる本である。

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2008年3月29日 (土)

白石峠TTその5

先週末から白石峠が通行できるようになったので、4か月ぶりに走りに行って来た。

アプローチでは北風や西風が結構強かった。例の案内板のあるT字路に到着し、準備を整えスタート。今日の目標は、平均心拍数165で登ること。それでどのくらいのタイムが出るか確認することの2つである。

スタート直後から心拍数は165を超えてしまう。ちょっと傾斜が緩んだ箇所では、あえて重いギアにせず、またケイデンスも上げず心拍数の回復を図りながら走る。そして、ラストは心拍数に関係なくガンバローと思ってはいたが足は回らず、前回と同じパターンになってしまった。結局、平均心拍165は、現時点では全力に近く、かつ脚もついて来られないという結論となり、あまり意味のある目標ではなかった。しかし、前回と比較すると、前半頑張りすぎるよりは、後半の結果は良いようにも思う。トータルでも記録は良いが、プラス要因はホイールの交換。マイナス要因は、体重の増加と走り込み不足であろうか。

以下は記録。カッコ内は前回値。残り3.2キロ地点19分25秒(19分17秒)、白石峠38分36秒(39分03秒)、平均心拍166(163)、平均ケイデンス63(60)。

白石峠からは、グリーンラインを走ることにする。高篠峠、大野峠と進み、奥武蔵支線の分岐点附近で師匠とバッタリ出会った。白石峠のタイムを話すと、走り込んでいないのに良いタイムだと言われ、その後刈場坂峠まで一緒に登り、走りが軽そうだなどとも言われ、そこで別方向に分かれた。いつもの話と様子が違う・・・気のせいか。

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刈場坂峠を後にして、高山不動を過ぎ、今週も猿岩線を下る。県道に出て、梅園小学校南分校跡地で一休み。跡地には越生町教育委員会が設置した詳細な説明板があるので、読むと分校の歴史がわかる。またコンクリート製の二宮金次郎像があった。

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その後、帰路につく。越生梅林の梅も終わり、桜の季節になってきたが、越生界隈で桜が満開になるのは入学式の頃だろうか・・・?

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2008年3月23日 (日)

春の奥武蔵

今日は、春の陽気に誘われて、のんびり&まったりで出発。しかし、結構走れそうなので方針変更。

まずは、宿谷権現堂線を走る。師匠からは、「かなりの年齢なんだから、心拍を160ぐらいに抑えて走った方が記録が伸びる」という趣旨のアドバイスをもらい、それに従う。

とにかくメチャンコ頑張らず、心拍が160前後になるように走り方を調整する。店長からは「力こぶを作るような力はいらない」と言われていたので、上半身のリラックスを心がける。ポラールは、スピードやケイデンスよりも心拍ばかり見ていた。結果は16分56秒。今までの記録を12秒更新する自己新記録であった。ペース配分が功を奏したのか、それともホイールの成果かと問われれば、ホイールの成果の方が大きいと思う。確かに心拍を一定に保とうとしただけあって苦しんだ実感はうすい。

その後は、権現堂線(グリーンライン)を走り顔振峠へ。良い天気で、春っぽい眺めである。梅の花が満開で、阿寺の集落では、お彼岸だけあって線香の香りも感じた。

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その後、高山不動、刈場坂峠に行こうかと思ったが、時間の都合もあり猿岩線を下ることにした。黒山三滝への県道に下りるとこちらも梅が満開で、よい香りが漂ってくる。

その後、当方にとっては探訪空白地帯である毛呂山町の滝ノ入地区を目指すこととする。林道滝ノ入線を越生側から登る。あっけなく終了。その後、桂木線との分岐を経て滝ノ入線を下る。途中で景色を眺める。いかにもの山村風景である。菜の花も満開である。道々、春の風情を感じながら帰路についた。

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2008年3月16日 (日)

こんなにも違うものなのか?

先日、CHMから連絡があり、注文していた部品が入荷したとのこと。早速に取りに行って来た。

入荷したのはホイールである。たまたまお店に来たKさんが言うには、「座敷に飾って眺めながら酒を飲み、その翌日に使うのがしきたり。」なのだ???そうであるが、手続き省略。早速に装着して走り出す。

率直な印象は、「こんなにも違うものなのか?」である。

タイヤが25から23に細くなったこともあるだろうが、ホイールを替えると、乗った感じが全然違う。軽い。

しかし、かつて師匠が言っていた。「買ったばかりはウキウキするけど、そのうち慣れちゃって・・・有り難味が分からなくなる。」と。

確かに、初めてロードバイクで下り坂を下ったとき、あまりにスピードが出るのに驚いたっけなあ・・・などと思い出した。

写真は日高市の聖天院。

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2008年3月 9日 (日)

東風吹かば

今日は、レミオロメンの曲を口ずさみたくなる日である。それはさておき、昨日のMTBに続いて、今日はロードで出発。目的地は定峰峠。

出だしから、とにかく信号運が悪い。赤ばかりが続く。交通ルールを守って淡々と走る。まずは、明覚駅を右折し横松郷を目指す。今まで気がつかなかったが、県道を渡ったところに、度々ブログにも登場しているラーメン「和」があったのだった。今度、寄ってみようと思う。店の脇には二十二夜塔があった。順番から言えば、二十二夜塔の脇に店ができたというべきか・・・。

横松郷を走り出す。結構頑張って走る。平均心拍数は自己記録時より高かったが、タイムは1分以上遅かった。まあ、膝の痛みを感じずに頑張れただけ良しとしよう。写真は見づらいが、四幡神社前にある「林道雲河原線開鑿記念碑」である。昭和37年に建てたもののようである。

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松郷峠から小川町に下り、東秩父を西に進む。落合の店を左折して、定峰峠を目指す。白石車庫にたどり着く前にバテバテ状態。一体これは何なのか。ちょっと不甲斐ない感じ。白石車庫でミニ羊羹を補給して小休止。県道を見ていると、自転車も少なくないが、バイクが圧倒的に多い。カッコ良くカーブを切って行く。

定峰峠を目指して登り続けるが踏めない。心拍が上がるより前に踏めない感じ。だましだまし登る。どうにか峠に到着。結構時間がかかった。自己記録より5分以上遅い。秩父方面に下りるには時間がないし、白石峠方面は通行止なので、もと来た道を戻る。

東秩父を走っていると東風を感じる。時々、梅の香も感じる。また、畑の地温も上がり、いろいろな春の匂いがただよってくる。でも自転車的には結構な向かい風の感じであった。その後、裏松郷を登り、西平711へ。後は下り。県道脇に紅梅が咲いていたのでパチリ。神社の境内などの紅梅もキレイだが、剪定も何もせず、周囲のヤブと戦いながら野木化した紅梅もきれいである。

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信号運も持ち直し、帰路に着く。心地よく疲れた感じである。

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2008年3月 8日 (土)

越生梅林・慈光寺・白石峠

今日の目標は、自走で白石峠にたどり着くこと。雪や氷のことも心配して、MTBで春らしい朝を感じながら出発。

まずは2月16日以来の越生梅林。まだ、あんまり咲いていない。梅は桜に比べると開花の期間が長いが、まだまだ満開には時間がかかりそうである。梅林内には、前回と違って数多くの露店が見えた。

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越生梅林から、温泉スタンドを越えてときがわ町へ。生まれてこの方、慈光寺には行ったことがないので訪れてみることにする。山号は都幾山、天台宗のお寺である。寺域が広いので、境内にある案内図でどこに何があるかを確認してから廻るのが得策だと思う。写真は観音堂への石段。かなりのものである。

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慈光寺を後にして、白石峠を目指して出発。おもしろい案内板を発見。マツダランプが東芝ランプにブランド名変更になったのは1962年(昭和37年)のことだそうなので、この案内板は、45年以上もここにあることになりそうだ。その昔、英語の授業の時間に、なぜかマツダランプの名前の由来を聞いたことを思い出した。

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山道を進んで行く。夏場に来るのは無理そうな道で、冬ならでは・・・という感じの道である。路面状況は、この辺りがもっとも良かった。岩あり雪あり氷あり、ぬかるみありで、MTBっぽい。

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やがて、白石峠を目指すべく林道に入るが「通行禁止」。通常だと、「通行止」とか「この先、通り抜けできません」などが多いが、表現とするとキツイ感じがする。絶対ダメという感じである。素直にUターン。

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森林管理道赤木七重線に入り、七重川砂防堰堤群で立ち止まる。写真の撮り方は難しい。前回来たときはピンボケ写真になってしまったので、橋の欄干の上にカメラを置いて撮影。でも、イマサンな写りに変わりはない。

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その後、白石峠に向かう県道大野東松山線に出て、白石峠を目指して登り始める。路面はドライで問題なく走れる。頂上付近以外でも工事を行っており、片側規制されていた。通行可能側も養生の鉄板が敷いてある。今日も間知ブロックを積んでいた。登り進んで残り(始点から)2.2キロ地点で、森林管理道板倉線に左折。板倉線は最初と最後がダートである。進んでいくとやはり雪。MTBなので乗ったまま通過する。こんな感じの箇所は2箇所である。それ以外は気持ち良く走れる。

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板倉線を走り終え、森林管理道大野峠線に出る。さすがに白石峠への迂回路として指定してあるだけあって、路面状況は良好。路側の雪が解けて流れ出た水が凍った場合は別として、路面はドライで、ローディーがガンガン飛ばして下って行った。途中、神の思し召しか、板倉線を教えてくれたパラグライダー乗り?と偶然すれ違い、しばし話をする。高篠峠に到着。高篠峠で道標を発見。夏場は草の中に隠れていて気がつかないが、冬場だとわかる。昭和8年のものである。

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高篠峠で、白石峠とは反対方向の大野峠方面の道を見ると、こんな感じ。ロードで走れるのは、ちょっと先になりそうである。

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高篠峠から白石峠を目指して走る。路面は問題ない。河津桜が新たに植樹されていた。白石峠に到着。白石峠から工事箇所を見ると、バックホウがおいてある状況である。

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白石峠から定峰峠への道は通行止である。たまたま登ってきた方に話を聞くと、自転車で入った場合には、かなりの押しが発生するとのことだった。通行止でもあり、またまたUターン。

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高篠峠、大野峠線をへて西平に下る。結局、高篠峠への道、高篠峠と白石峠の間は、ロードでも十分に走れる状況であった。お腹がすいたので、ときがわ町田中交差点北側の田中屋に寄る。定食やラーメンがある。タンメン@650円を食べて、帰路についた。

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2008年3月 2日 (日)

天目指峠

昨日、ちょっと膝に負荷をかけたので、膝が再び悪化するかも・・・と心配していたが、ケアが功を奏したか・・・大丈夫だった。今日も天候は申し分なし。いざ出陣。

まずは、林道宿谷権現堂線を目指す。ここに来るのは久々だ。いつ以来だろう? 雪のことは全く心配せずに登り始めたが、やっぱり・・・。でも、雪が残っていたのは、ここ一箇所のみ。登りなら、左側の間知(けんち)ブロックの側(そば)を通行すれば乗れる。ただ、下りの場合、カーブの直後にアイスバーンとなるので、スピードを出していた場合は転倒必至。しかし、日差しが当たりづらい間知ブロック側(方角的には南)の雪が、なぜ解けているのだろう。以下は推測。おそらく間知ブロックの基礎コン(クリート)が路面の下にあるからではなかろうか。この間の森林管理道雀川上雲線でもそうだった。雪の翌朝の凍結を考えると、もっとも危険なのは橋の上。すなわち橋の下が川で空洞だから・・・。その逆を考えれば・・・という推測だが、正解だろうか? 所要時間は20分11秒。自己ベストに比べると3分3秒遅い。

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森林管理道権現堂線に出て、林道中山線に入る。数百メートル走り、止まる。この景色は奥武蔵の大好きな景色の一つである。山が、幾重にも連なっているのがいい。(クリックすると拡大)

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その後、関の入線を下り、武蔵横手駅に出る。関の入線の針葉樹林は、写真がうまければ、もっとその良さが伝わると思う。この雰囲気は奥三河に似ている。奥三河というと新城市だが、新城市のHPを見るとツール・ド・新城のエンデューロレースが公式HPに掲載されたりしている。(2008/03/02現在)

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国道299号線を、とりあえず30キロ巡航で東吾野駅まで進む。この辺で、ヘタって25キロペースにダウン。まあ、多少の登りもあるし・・・と納得する。吾野駅の近辺を過ぎてからは、懐かしさと共に走る。その昔、”奥武蔵”駅伝(現在は”奥むさし”駅伝)に出場していた頃、吾野駅中継所から始まる3区を何回も走っている。吾野駅から1キロづつの地点が頭に入っている。新道ができたり景色が変わったりもしているが、懐かしかった。

いよいよ目的地の天目指峠に取り掛かる。昨日、3UPの方々のブログを読んで、子の権現と天目指峠の路面に雪はないと・・・いうことで、出掛けて来たのだ。子の権現との道の分岐に差し掛かっても、何せ「子の権現(の坂?)」は恐れ多いので近寄らないことにして、素直に天目指峠を目指す。下の写真はおもしろい。ガケは南側なのだが、宿谷権現堂線と違い雪がある。施工様式を見ると古いものなので、おそらく基礎が大きくないのだと思う。もしかすると、こちらは生活道路なので、グレーダーで除雪して、その雪が山になっていただけかも・・・? 加えて、写真から雪が降った後に、風が吹いて針葉樹の枝が落ちたことが分かる。何気に通過してしまっても良いのだが、思わず写真を撮ってしまった。

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天目指峠は、連続ヘアピンカーブになったら頂上みたいなイメージであったが甘かった。繰り返し連続ヘアピンカーブが現れる。ちょっと分かりずらい表現だが、連続ヘアピンカーブが終わったと思うと、再び連続ヘアピンカーブになるのである。「昨日、3UPの皆さんがここを登ったのだなあ・・・」などと思いながらやっとのことで峠に到着。

名栗を目指して下る。とにかく下りが下手。正直に言って恐い。怪我をしても馬鹿らしいのでユルユルとくだる。名栗の谷(ヤツ)に出てからは、向かい風ではあったが、順調に走れた。一箇所、舗装工事が終わったばかりの部分があった。非常にキレイな舗装であった。フィニッシャーのオペレーターの実力だろうか。走っていて心地よい。これだけ、うまい舗装は少ないと思う。

最後にCHMに寄って帰路に着く。今日は、土木ウォッチャーになっていた気がする。

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2008年3月 1日 (土)

巖殿山

今日の午前中は、春を感じる良い天気であった。CHMのロードツーリングは先週と同様の理由で欠場。天候も先週に引続き風向きが変わりそうなので、早めに出発する。

目的地は、探訪的には巖殿山(岩殿山)正法寺。トレーニング的には物見山大周回である。正法寺は、物見山(県道)側から訪れたことは何度かあるが、参道を経て参拝したことはない。以前から両脇に建物が建ち並んだ参道を歩いて(走って?)みたいと思っていた。

まずは物見山大周回。石今橋から石坂ゴルフへの坂が、「こんなにも急で長かったっけ」という感じで物見山に到着。普通の力量ならグングンと走れるのだろうが、いきなりファイナルローである。

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大周回を意識して、かつ継続して周回するのは初めての経験である。さすがに大勢の方々がおられる。ロードとピスト主体で、抜かれたり、すれ違ったりした方は、二三十人のオーダーであろうか。大東大坂を下り、こども動物自然公園入口を左折。周囲を見ながら走る。梅の花も、紅梅などは満開の風情。そうかと思うと、普通の梅?は、一輪も咲いていない樹もある。

そうこうしているうちに、ちょっと寄り道で山門に到着。扁額は「巖殿山」である。仁王様が両脇におられる。

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その後、大周回を走る。再びちょっと寄り道。先々週に引続いて、都幾川の冠水橋でパチリ。稲荷橋である。

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清澄坂では一生懸命に回して心拍180。久々にハーハーゼイゼイする。しかし、大周回は継続して走ると、結構タフであることを実感。

その後、鳩山町の里山を適当に走りながら越生方面に向かう。ケンネル坂に出る新たな道をインプットできた。

越生周回を走ってみる。久々にタイムを計ってみると、平均心拍はベストタイム時とほぼ同じで、タイムは1分以上遅かった。まあ、「無理はしないこと・・・」と自分自身に言い聞かせる。しかし、トレーニング的に走ると、ケイデンスとかスピードとかがやたらと気になる。実際には心拍数を保とうとかすることに、あるいは故障や怪我をしないことに、より重要な意味があるのだろう。

帰宅後、万城目学の「鹿男あをによし」を一気に読破。テレビ番組を見て読んでみようとした次第。面白かった。

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2008年2月23日 (土)

寒冷前線

今日はCHMのロードツーリングの日だが、仮に膝が耐えられたとしても、心拍を上げるトレーニングをしばらく行っていないので集団に着いて行くのは全く不可能と思い、昨日ブログで読ませたいただいたコースをアレンジして辿るグルメツアーに出かけることにした。

午前中は南風、午後は北風ということで、安易に楽ができるのでは・・・などと考えていたが、その間にある「寒冷前線の通過」を忘れていた。雷のことを「雷様」と様を付けて呼んだりするが、今日の心境は、寒冷前線にも「様」を付けたい感じだった。

まずは越生周回コースに入る。秋に彼岸花が咲いていた地点で写真を撮る。里山は冬枯れの風情だが、手前の彼岸花は秋の状況とは一変した状態で寒さに耐えている。

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日本カントリーの坂からケンネル坂を経てときがわ町に入る。玉川橋で止まる。ときがわ町観光案内の観光ガイド⇒町の歴史によれば、大正12年に埼玉県の鉄筋コンクリートアーチ型橋の第1号として架けられたとのことであるが、以前に訪れた名栗川橋と古さを競う橋であることに間違いはない。

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その後、多少はトレーニングっぽいこともしてみようということで、ケイデンス90以上を保ちながら玉川棒道を西に進み、雀川砂防ダムを目指す。ここでメインイベントに備えて小休止。ジョギングの方と一言二言会話しながら休む。今日は、先週よりも負荷をかけるべく雀川上雲線を登ってみようと出かけて来たのである。ゲートの内側には雪がちらほら。通ったばかりの自転車の車輪の跡もある。大丈夫だろうと判断して突入。しばらくは路面状況も良く、心拍も170近くまで上がる。気候も暖かく快適に登れる。しかしそれも束の間であった。こんな感じのところが数箇所あり、無理なものは無理。歩く。結局、雀川上雲線を上るのに27分かかった。

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その後は松郷峠を越え、ラジュモハンの脇を通り、落合の店を左折せず、大内沢を抜けて、教科書どおりに寄居を目指して進む。先週と、まったく同じ道のりではあるが、今回は、ケイデンス90以上を意識して軽いギアで、まじめに回した。

お目当ての「うさぎや」到着。店の前で待っている人がいる。満員で入れないらしい。しばらく待つ。

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ラーメン@650円とチャーシューご飯@250円を食べる。店内は店主の趣味か可愛らしい置物などが置いてある。写真では分かりづらいが、湯飲みには幸福そうなうさぎ達が描かれている。何羽?いるか数えては来なかった。食べている間の店外の列はMAX10人くらいであったろうか。味については、感じ方は人それぞれと思うので、敢えて今回はコメントしない。これで本日の目的達成である。

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店を出て、男衾駅から小川方面に進む。関係のない話だが、東上線もここまで来るとワンマン運転の4両編成である。さて、教科書どおりに進むには「すてな」看板を見つけなければならない。ブログに掲載された写真と、過去の景色の記憶をヒントに進む。若干遠回りをしたが無事に発見した。

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その後は適当に進み嵐山に出てきた。埼玉県立嵐山史跡の博物館に寄る。靴も靴なので館内には入らず外をぶらり。畠山重忠像を見学。お酒が供えてあった。ちょっと不思議な感じ。まあ、重忠というと、「ひよどり越」や埼玉県知事畑和作詞で三橋美智也が歌った「重忠節」などが思い出されるが、彼を軸として、中世の大里や比企郡の痕跡を自転車で巡れば、かなりの時間が必要になりそうである。今のところ、そのつもりはないが・・・

しかし、さすがのデジカメも、この場合は顔認識はできないみたいである。

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そして、最後に寒冷前線様との御対面である。午後2時現在の熊谷市のデータでは北北西の風12mとのこと。ということは、午後1時50分から2時の間の平均値がこれということである。実際には、かなりすごかった。いまだに目に入ったホコリが出ていない。加えてスピードを出すのは非常に危険。横風をくらって流されてしまった。挙句に小雨に打たれてウインドブレーカーもかなりのもの。写真は嵐山町地内の様子。セピア色に見えるが実際はホコリ。クリックすると拡大。

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結局、本日のメインイベントは、雀川上雲線でも、うさぎやラーメンでもなく、寒冷前線であった。

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2008年2月16日 (土)

丘陵ポタ

今日は、この間の小江戸川越ポタに続き、試運転(リハビリ?)の一環として丘陵ポタに出発。膝と相談しながら走ることにする。まずは越生を目指す。途中、師匠の家に寄る。師匠はロードに加えMTBを購入して2足のワラジを履くことを決意したらしく、何やら、密かに注文したらしい・・・。今日は庭木の手入れをするとのことだったので、挨拶のみで失礼する。この頃、身近で自転車を新調する人が多い。中にはフレームの値段だけで私の自転車の倍以上のものもあり・・・目が点である。試しに乗ってみたいものだが、なにせフレームが大きすぎて足が届かない・・・orz

越生に入り、虚空蔵尊を目指す。途中、畑の中に石燈籠があった。「當組中」と刻んであり、御神燈とも刻んであったので、正確なことは分からないが虚空蔵尊とは関係なさそうである。

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虚空蔵尊を後にして、平地からも良く見える世界無名戦士の墓を目指す。県道30号線を走るのはイヤなので、長閑な風景の中を進み、上台という団地を抜け、越生町の役場近くに出る。世界無名戦士の墓の方向へ進むと正法寺というお寺の山門に出た。山岡鉄舟書の「正法禅寺」という扁額が山門にかかっていた。
その後、附近をウロウロするが、世界無名戦士の墓への登り口がみつからない。結局、登るのは諦めた。帰宅して地図を確認すると、道が1本違っていただけであった。残念。

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続いて、越生といえば「梅」ということで、越生梅林を目指す。しかし、全然咲いていない。今年の冬は寒いので、無理からぬことなのだろう。車もまばらな駐車場の入口に名札をつけたお兄さんが寒そうにしている。役場の人ではなくアルバイトとのこと。「去年は早く咲きすぎて、今年は遅くて・・・」などとの話を伺う。

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せっかく越生に来たので、梅の花を探しながらユルユルと走る。発見。農家の庭先に、ホントに数えられるくらいというか、数輪咲いていた。

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越生町を後にして、温泉スタンド経由でときがわ町へ向かう。とりあえず、松郷峠を目指す。西平711交差点で松郷方面から走ってきたローディーがおられたので、大丈夫とふんで右折。松郷峠への道路上には雪も氷もなく、快適に走れた。峠を下り、石碑の前で止まる。「古寺鍾乳洞」と刻んである。裏に廻ると戦前に建てられたものであった。いずれにせよ素人が近づく場所ではなさそうである。

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更に進みラジュモハン手前の槻川にかかる橋から笠山の北面を見る。かなり雪がつもっている。「きりどうし」のコンビニで聞いた話では、東秩父の山では25cmくらいの雪があるとのこと。

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東秩父を抜け大内沢から寄居方面に下る。写真を撮っていたら同年代?のローディーが下っていった。さすがに、この界隈でも、この季節、お見かけするのは数人程度である。遠くには雪山が見える。でも、やわらかい陽光にちょっと、春っぽさを感じないでもない。

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寄居側に下り、鉢形城歴史館で小休止。地形を生かした建物で、規模は大きくないがまとまっている感じがする。

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そろそろお腹がすいて来たので、寄居町男衾の「五郎作」を目指す。以前にも、この店は何度か前の道を通過したことはあるが、寄ったことはなかった。他の方のブログを読んで行ってみようと思った次第。メニューは、焼ソバとフライ焼の2品のみ。値段はいずれも300円で、大盛は400円。店に失礼かもしれないが、気兼ねなく入れる雰囲気の店である。ご主人も、非常に話しやすい方であった。

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注文したのは、食べたことがないのでフライ焼。卵、ニラ、長ネギなどが入っており、青海苔がのっている。大きさは写真のとおりである。割箸は通常の長さのものである。お皿からはみ出しているので、ちょっと驚いた。食べてみると、例えようがないが、とにかく、うまい。そして、かなりのコストパフォーマンスである。けれど、人によるだろうが、並1枚だけでは、ちょっとお腹いっぱいとは行かないかもしれない。

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寄居を後にして、嵐山を通過し、東松山市に入る。途中、狸が車にはねられていた。コロコロしていて可哀想である。都幾川に架かる月田橋左岸の水神塔に寄る。右にある説明板を読むと、都幾川の筏流しの様子が若干ではあるが分かった。

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その後、近くにある不動の滝によってみた。水量は極めて少なく、都幾川の河岸段丘の斜面から台地の地下を流れてきた来た地下水が、チョロチョロと湧き出している感じであった。この附近では、首輪のない犬が2匹いて吠えられまくって難渋した。清流線での一件以来、自転車に乗っているときに限り、犬は嫌いである。写真は不動の滝から南西方面を写したもの。雲がいかにも寒い。

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最後に、都幾川に架かる冠水橋、鞍掛橋を渡る。当然のことだが、欄干がないので自転車で渡っても恐い。初心者マークの車は、きっと渡らないと思う。

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どうにか走れた。膝は十分にケアしておこう。帰宅後CHMに電話で確認したが、まだ部品が入荷しないとのこと。かなり品薄なのだろう。時間がかかる。

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2008年1月27日 (日)

試運転ポタ

膝の痛みには、かなり神経質になっていて「石橋をたたいても渡らない」を続けてきたが、恐るおそる「渡ってみる」ことにした。

山に行くのは無謀なので、平地のみを走ることにする。膝が順調に回復するように、とりあえず、なぜか縁起が良さそうな小江戸川越を目指すこととする。

まずは伊佐沼。周囲は2.3kmくらい。思い出深い30年以上前の伊佐沼とは随分違っていた。周辺の建物の数がまったく違う。沼の周回道路も当時は細い砂利道だったが、今は、当たり前のことながら、拡幅された舗装道路。小公園が整備されたり、桜が植栽されていたりで、昔の風情を彷彿とさせるのは、沼の水面と北西側にある御堂ぐらいだろうか。

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続いて川越市街を目指す。でかける前に「四方の山々」にこだわって、小江戸川越に「山」はないだろうかと考えていた。地名では「山田」、お寺なら「成田山」とか思い浮かぶものはあるが、いずれも標高のある山ではない。そこで、思いついたのが川越城址の「富士見櫓跡」。ここなら山っぽいし、山頂?には御嶽山(さん)もあるしで・・・加えて、一応、三角点もあるはず。こじつけすぎ・・・orz

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こちら↑の三角点は、正丸峠と旧正丸峠を結ぶ尾根上にある川越(かんぜ)山のもの。富士見櫓跡はこんな↓感じ。写真のとおり、ちょっと山っぽい。埼玉県の設置した案内板には「高台」と記してあったが、実際には、西側と北側を川越城築城の際に「濠」として掘ったものだと思う。

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登ってみると、御嶽神社がある。後ろの建物は県立川越高等学校である。三角点の標高は21.4mと地図上には記されているが、見落としてしまった。

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次に行ったのが、小江戸川越の定番、「時の鐘」。丁度、鐘の音が聞ける時間帯であったため、あたりは観光客であふれ、自転車に乗って通過するのが憚られる感じであった。しかし、電線の地中化で電信柱がないというのは、広々とした感じがする。確かに、この写真で、手前に電信柱や架線が写っていては興ざめである。

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次に向かったのが、廃線の安比名線。どの辺が、もっとも状態良く保存されているのかどうかわからず、迷いながらも、どうにかそれらしいところに到着。

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川島町の白鳥も見に行ってきた。言い方を変えると坂戸市の白鳥でもあるのだが、越辺川の左岸(東側)から見たので、川島町の白鳥である。北風が強く、白鳥達は、概ね風上を向いている。

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次が、坂戸市の越辺川に架かる島田橋。木造(桁は、きまぐれ旅写真館によればH鋼)の冠水橋である。タモトには、坂戸市観光協会が設置した「島田橋はNHKの昨年の大河ドラマ『風林火山』のロケ地である」ことを示す案内板があった。

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最後にCHMに向かい、お願いしてあった部品の状況等を確認する。もう少しの「待ち」らしい。

膝の状況は、痛くて乗れないということはなかったが、様子をみつつ・・・という感じである。軽いギア39T×19~21Tあたりで走り、ケイデンスも70くらいなものである。前後にはストレッチ&ストレッチ。明日が分岐点だろうか。現時点では、多少の違和感を感じるくらいだから、大丈夫かなあ・・・。

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2008年1月20日 (日)

携帯電話と物見山

日常生活の中で膝の痛みは感じなくなってきた。医者からもらった軟膏を塗りたくり、ストレッチをする日々。医者が言うには、「ストレッチをすれば、痛みはホトンド消える。」とのことなので実践中である。あんまりにストレッチ中に息を吐き過ぎて酸欠になったり・・・、冗談です。

普段自転車に乗るとき、携帯電話はジッパー付きの冷凍用袋に入れ、背中にしまい込んでいる。いつの時点で問題があったのかわからないが、昨年から突然に電池切れに陥ったりするようになってしまった。単なるソフト上の誤認識の場合もあり、通話中に、いきなりピピピッと言って切れる場合もありで、難渋していた。そこで、近くの携帯電話ショップに持ち込んだのだが、「問題ありません。」とのこと。けれど・・・仕事にも支障を来たすので、結局、新しい携帯電話を購入した。購入するなら、明後日1月22日発売の防水機能のあるF705iなどが良いとも思っていたのだが、携帯電話の寿命の方が、しばらく前に尽きてしまった。

自転車に乗っていて、背中のポケットに携帯電話をそのまま入れていると、携帯が汗をかいてしまう、濡れてしまうことがある。これは良くないと思われるので、ジッパー付きの冷凍用袋に入れていたが、結果としては、雨か結露かわからないが携帯がオシャカになってしまったことになる。以前に持ち込んだ携帯電話ショップでは、「問題ありません(原因不明)。」だったのだが、新しいのを購入するために別の携帯電話ショップに持ち込んだ際には、原因は水分ではないかという。確かに、言われてみれば、というかグシャッと最後の瞬間を迎えて水分が確認できた。まあ、携帯電話ショップの担当者によって、原因の見極めの力量にはかなりの差があるということのようである。

今回購入したのはワンセグなので、関東平野からもっとも獲得標高が少なくて関東平野を見渡せるポイントの一つ、日高市の白銀平(しろがねだいら)まで車で行き、どのくらいの局数が受信できるか試してみた。結果は14局であった。(※白銀平にロードバイクで行く場合、かなりの長さの未舗装路、正確には舗装未修繕区間があるので、注意が必要である。)

白銀平からは物見山が見える。一つは自転車海苔に有名な東松山市と鳩山町の境界附近にある物見山。写真では中央の鉄塔の上の辺りである。比企丘陵の真っ只中という感じである。なお、手前のビル群は埼玉医科大学国際医療センターである。

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もう一つはハイカーに有名な日高市と毛呂山町の境界にある物見山である。後者の物見山は奥武蔵自然歩道上にあり、サイクリスト的には森林管理道清流線の最高点となる地点の山である。

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白銀平を下り、高麗神社に行ってみた。3UPの方々も初詣をされているようだし、また、ブログを拝見すると多くのサイクリストが訪れているようなので遅ればせながら初詣。

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御神籤をひくと大吉。お守りは、病気平癒守、兼ねて怪我治癒守をいただいてきた。春を待たずに復活できるだろうか。

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2008年1月11日 (金)

ストレッチ事始

今日は健康運動指導士?が講師を務める運動教室のストレッチを、ちょっとだけ経験する機会があった。
学んだ