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2013年4月28日 (日)

菅間堰

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今日は、2年近く前に伊佐沼を訪れたときから行ってみたかった入間川の菅間堰を見てきました。

先日、新聞を読んでいたら、魚の遡上のためなどの目的で菅間堰改修が始まるとの記事。そろそろ見に行かないと現在の菅間堰を見ることができなくなりそうなので、川越での用事のついでに見に行くことにしました。

菅間堰は伊佐沼に入間川の水を取り込むための堰で、農業用水的には「菅間頭首工」が正式名称のようで荒川右岸用排水土地改良区には別に「菅間堰」があるようです。伊佐沼にある看板の地図に記載があります。

菅間堰の全景です。

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菅間堰右岸側から上流を見たところです。上流右側(左岸側)の流れが越辺川、左側(右岸側)の流れが入間川です。釘無橋方向から合流部への背割堤が続いています。

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改修工事が終わったばかりのような伊佐沼代用水側から見た菅間頭首工揚水機場です。

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少々時間があったので童唄「通りゃんせ」の歌詞「ここはどこの細道じゃ 天神様の細道じゃ」の「細道」が神社の参道といわれる三芳野神社(天神社)に行ってみました。

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最後に、以前に原三角測点の記事で紹介した埼玉県立川越高等学校の「大正元年特別大演習行在所」の碑です。

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良い天気の中のわずかな時間の探訪でした。それにしても川越市内の観光客数はすごい数ですね。

※ 2013(平成25)年4月29日追記 掲載写真の一部を変更しました。

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コメント

堰というと、私が小学校6年生だった時、多摩川の登戸にある堰が、脇から決壊して、多くの住宅が流された災害を思い出します。
灌漑施設シリーズで、用土の円筒分水は妄想継続しています(笑)。
もうすぐ旬ですよね。

用水堰はメリット・デメリットいろいろありますね。利水の意味は大きいですが、洪水の原因となったり、下流側で洗掘を起こしたり、魚の遡上を妨げたり・・・・菅間堰はある意味では象徴的な堰なのかもしれません。
魚釣りをする訳でもないのに・・・ふと何で堰に行くんだろう?とか思いましたが、スケール感とか、水の流れ続ける時間の止まった感じとか、あの音!もいいです。
いよいよ田植えシーズン到来で、各堰の管理人さんも日程を組んでいる頃かもしれませんね。

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