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2011年7月 3日 (日)

少し早すぎた

今日は用事のついでに伊佐沼に寄ってみた。昨年もこの頃に行ったのであったが、昨年と同様、古代蓮の花はほとんど咲いていなかった。少し早すぎた。

ところで、昨年は気付かなかった荒川右岸用排水土地改良区の「伊佐沼と農業用水」という案内板が設置されていた。その案内板には「伊佐沼(いさぬま)は、今から600年程前に農業用水の溜池(ためいけ)として誕生しました。現在の伊佐沼は、入間川の水を菅間(すがま)頭首工から取水して、伊佐沼代用水路を通って伊佐沼に流れ込んでいます。」と記してあった。いつか自転車に乗って菅間頭首工を確認してみたいものである。とは言っても、入間川の右岸堤防上を何度も走っているので、その脇を通過したことは何度もあるはずである。

なお、伊佐沼の北西端にある1982(昭和57)年3月に設置された川越市の案内板には「伊佐沼がいつ頃できたかは不明だが、入間川の流路が移動し、その跡にできた沼ではないかといわれている。」と記されていた。

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沼の水面を見ていたら、ひな鳥が2羽、蓮の葉の上で遊んでいた。何となく危うさを感じるのだがユーモラスであった。

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そして、伊佐沼北側の農業ふれあいセンターにあったラベンダーをパチリ。タイムと同様シソ科の植物のようである。ラベンダーには梅雨の晴れ間の強い日差しのイメージがある。

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さて、まったく関係のない話だが、本年6月29日に秩父市が「大滝村誌」の販売を、本編2冊と写真集1冊の3冊セット6,500円(セットでなくても購入可)で開始したようである。一昨年、武州中津川森林鉄道や有料道路であった中津川林道について調べているときに、『大滝村史』の発行を心待ちにしていたので、ぜひとも読んでみたいものである。

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コメント

ちっちゃい鳥可愛いですねsign01happy01
葉っぱの上から落ちないと良いですclover

親鳥に続いて何羽かの雛が進んでいくのがニュースなどで見慣れた光景ですが、あたりに親鳥は見えず・・・bearing
でも、きっと元気に育ってくれると思いますscissors

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