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2010年8月

2010年8月28日 (土)

陸軍桶川飛行学校

今日は午後から仕事があるので、チャチャっと乗ることにした。自転車はロードバイク。

出発地点はココである。入間川サイクリングロード(川越狭山自転車道線)終点。豊水橋左岸である。

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快調に走る。良い雰囲気である。

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上の写真の辺りは木陰があって走りやすいが、安比奈親水公園が見える辺りになると、体感気温がグングン上昇してくる。そんな中、農業用水路の取水口の落差工が涼しげに見える。

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入間川サイクリングロードの始点を目指して進む。左手に冠水橋が見えてきた。川島町が管理する出丸冠水橋である。

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ふと上流を見ると河川水位の監視所(監視カメラ)であろうか? 新旧揃い踏みの図である。しかし、洪水時の監視所業務は命がけのような気がするが、実際の運用はどのようなものだったのだろう?

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川島町の「陣屋」によってすったて@600円+大盛@100円を食べることにする。美味しかった。

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麦茶を何杯もいただいてから出発。荒川に突き出た横堤(よこてい)の先にある樋詰橋を渡り榎本牧場へ。消毒液を靴の裏などに吹きかけてから入場。ラムレーズン(カップ)@262円を食べる。かなり濃い味で美味しい。牧場内のブタ君などは暑さでバテバテの風情であった。

出発して上流を目指す。熊谷陸軍飛行学校桶川分教場に到着である。建物は1937(昭和12)年の建築とのこと。タイミングがあえば建物内を見学することも可能のようである。

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旧陸軍の境界杭である。花崗岩の杭に陸軍と刻んである。

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分教場を後にして太郎右衛門橋を渡る。荒川と圏央道の橋である。

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帰路に着く。途中ガリガリ君を食べて進むもののだんだんにめげてきた。ウルトラコーラドープ@100円である。やはり通常飲んでいるコーラと微妙に味が違う感じがする。

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これにて本日終了である。ちなみに本日のポラール君が記録した最高気温は39度であった。それにしても暑い日であった。

2010年8月14日 (土)

田んぼアート

今日は、行田市古代蓮会館の「田んぼアート」を見に行ってきた。自転車はロードバイクである。前日の天気予報は最高気温35度以上で運動危険を連発していたので、朝早く出かけようと目論んではいたのだが爆睡、起きる時間が遅くなったのだが、天候は小雨がパラついているので暑い感じはない。出発である。

すれ違う車のナンバーを見ていると面白い。三重とか長崎とか普段は見ない車が走ってくる。田圃の中を選んで、稲の花というか若い穂というかの香りを楽しみながら走り続け、吉見浄水場に到着。

浄水場HPによれば比企地区の大部分と入間地区の北部に給水している浄水場のようであり、荒川の水とはいいながら、実は武蔵水路により運ばれた利根川の水を当てにするためにこの地に建設されたようである。

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荒川を目指して進む。さくら堤公園の脇に出てきた。

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荒サイを走り川幅日本一の標柱を見る。

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吉見ゴルフ場の入口に差しかかる。本日は休場みたいである。

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大芦橋を渡り吹上へ。中山道の「間の宿(あいのしゅく)」の碑である。

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たんたんと進み武蔵水路を渡る。この水の一部が先ほどの浄水場に入り給水されているのかと思うと不思議な感じがしなくもない。

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ついに見えてきた。古代蓮会館の展望室である。高さは50m。入場料@400円である。

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到着後、さっそく展望室にエレベーターで昇る。お目当ての「田んぼアート」である。テーマは「のぼうの城」で、小説の映画化についての掲示がしてあった。下の写真には一部展望室内の様子がガラスに反射して写り込んでしまっているので悪しからず。

「田んぼアート」は随分と手間がかかっているように思う。稲の品種は3種類とか、過去の作品とかに関する掲示もあった。

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出発である。今日は、生まれて初めてのゼリーフライを食べようと思ってやって来たのだが、幟旗があったので早速に寄ってみる。行田ゼリーフライキャラクターは「こぜにちゃん」、行田フライキャラクターは「フラべぇ」のようであるが、こちらは「フラべぇ」である。

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フライは食べたことがあるので、今回食べたのは焼きそば@300円とゼリーフライ@80円×2個である。この焼きそばは麺が太く、味が超濃かった。2日分の塩分を補給できたような気がした。当方が汗だくだったので濃い味付けで作ってくれたのだろう。ゼリーフライは確かにゼリーがフライになったものではなく、コロッケみたいなイメージで美味しく食べられた。 

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昼食も終わったので稲荷山古墳を目指して出発。稲荷山古墳である。前方部は昭和初期に土を採るために崩されていたとか・・・初めて知った。国宝の鉄剣を見るために博物館に向う。

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途中、蓮がキレイに咲いていたのでパチリ。古代蓮会館周辺の蓮はほぼ終了という感じだったがこちらはキレイである。

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さきたま史跡の博物館前に到着。埼玉県名発祥之碑があった。入館料@200円を支払って国宝「金錯銘鉄剣」を見る。発見から国宝に指定されるまでに、なぜ15年(一部の掲示から判断すると13年)もかかったのか・・・などと、近くにおられた職員の方に質問するとスラスラと答えが返ってきた。ふむふむと納得。

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お土産として、家族の反応を楽しみに「塩あんびん(餅)」@160円を購入。「いがまんじゅう」は売り切れだった。

帰路に着く。吉見総合運動公園近くでひまわりが満開だったのでパチリ。

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しかし、天気予報が外れて暑くならずに助かった。小雨がぱらついて、一時は雨宿りを考えたときもあったが、結局は走りきった。楽しい一日であった。

2010年8月 1日 (日)

脚がつった

少々お疲れ気味である。金曜日から土曜日にかけては泊りがけで仕事。特に土曜日はかなりハードであった。今日の日曜日は早朝からまたまた数時間の仕事。でも、それなりの時間には帰宅できてロードバイクに乗り出した。

今日も刈場坂峠に行こうかとは思ったのだが、1200有余名が参加する奥武蔵ウルトラマラソンの日なので、グリーンライン方面は遠慮することにする。

越生からお山に入る。梅林から温泉スタンドへと進む。途中で大山燈籠発見。近くで農作業をしていた方に伺うと、回覧が廻ってきて輪番で灯を灯すとのこと。

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温泉スタンドに到着。塞(ふせぎ)の大ワラジ簡略版を発見。大ワラジはなく縄のみ。御札は「神璽」「宮司之印」のみで神社は特定できなかった。

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西平交差点のお店は半分コンビニになっていた。松郷峠を上る。ウルトラセブンの歌を口ずさんでケイデンス85で回してきたたのだが、さすがにウルトラセブンも少々失速気味。

松郷峠に到着。御札発見。温泉スタンドにあったものと全く同じ御札だった。

大河郷側に下りる。

何かの電照栽培をしている。東秩父でも同じ花きを見たが電球はなかった。

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東秩父村役場に到着。ここには、知る人ぞ知る小ダヌキがいる。当方は道路元標を探していてたまたま見つけたのであるが、この小ダヌキには由来があって・・・というものではないらしい。

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大内沢をつめてオヤノタ峠(※)を越えて寄居町側に下りる。暑い。松郷峠では31度だった気温が折原まで来ると36度になっていた。東秩父村側と空気が違う暑さを感じた。

昼食場所に到着。荒川の近くのためか折原よりも涼しいような気がした。

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うな丼と山菜そばのセット@1,500円を注文。非常に美味しい。お店の方とお話をしたら、昨日から自転車乗りのお客さんが急に増え、本日では当方が6人目とのことであった。その他、地元のお話もいろいろと伺うことができた。

「上り坂を避ける」を車是に東に進む。田園地帯に到着。

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やむなく多少の上りはあったが道なりに進む。

延喜式内郷社出雲乃伊波比神社発見。延喜式内というとかなり古いのかなぁ。

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男衾を通り、開け放した選挙の投票所で暑そうに団扇を使う方々を見て嵐山に向かう。ローソンでスライスレモン入りの氷菓(フタバ サクレレモン)@103円を食べる。美味しかった。帰路に着く。

その後、左足の太腿(ふともも)がつってしまった。ふくらはぎは何度もつったことがあるが、太腿は痛いのなんのの初体験である。回復を狙って、最悪両足がつるまで自転車を下りないで軽く回し続けるという方法もあるのだそうだが、とにかく痛かった。ジタバタしながら踵をお尻につけるイメージで回避。ちょっと頑張りすぎた。

帰宅後一休みしてCHMへ。新しいデザインのチームジャージを受けとって、塩飴などをスーパーで購入して本日終了。

※2010(平成22)年8月6日追記:埼玉県道294号(坂本寄居)線の秩父郡東秩父村と大里郡寄居町の境界に位置する峠は、自転車乗りの一部での通称として「大内沢峠」や「かやの湯峠」などがあるが、東秩父村での正式な呼称は「小谷野田峠(おやのたとうげ)」である。また地元の一部では「謡(うとう)」とも呼ばれている。現地には「大宝(たいほう)」のバス停があるが、「大宝」は小谷野田峠南西の集落名である。

※2012(平成24)年11月18日追記:飯野頼治「埼玉の川を歩く」さきたま出版会では「槻川水系の渓流 大内沢川」の項で「大谷田峠(おやのたとうげ)」としている。

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