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2010年7月10日 (土)

大野峠の馬頭観世音

今日は仕事の予定がない日であったが、週間予報を見ていると降水確率70%。自転車に乗ることはあきらめていた。ところが、天気予報が前日に変わり、朝起きてみると予報どおり見事な青空が広がった。

ということで、大野峠に向けて出発。以前から大野峠の馬頭観世音を、あたりをキョロキョロしながら探していたのであるが見つからなかったので、本腰を入れて探そうとする目論見である。コースは、ときがわ町田中交差点⇒横松郷⇒松郷峠⇒切通し⇒落合⇒白石車庫⇒定峰峠⇒白石峠⇒高篠峠⇒大野峠⇒刈場坂峠⇒子の神戸⇒国道299号線⇒高麗である。

田中交差点を右折し北に向うと、知合いと遭遇。3UPのサイクルジャージを着ているので、サングラスをかけていてもバレバレのようである。横松郷に入る。ヒーコラ登って行く。スカイツリーがかなり高くなっている。実は青空に誘われて、スカイツリー見たさに横松郷に入って来たのである。確かに際立つ高さである。

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石碑に到着。所要時間は県道分岐から23分24秒。めちゃんこ遅い。鉄塔工事のガードマンに挨拶をされる。挨拶を交換するのは気分が良いものである。少し進んで刈場坂峠方面を見る。刈場坂峠は分かりづらいが、ほぼ中央の箇所(最も標高が低く見える場所ではない)である。

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松郷峠を下り、「きりどうし」のコンビニで羊羹を補給。東秩父に入り、村立東小学校周辺で道路元標を探しまくるが見つからず。あきらめて淡々と進む。

落合を左折。BSアンカーの方(単独)が、気持ちよい挨拶をしながら抜いて行く。スピードはもちろん、脚の日焼けが半端ではない。前回、チームを見かけたのは、しばらく前の土砂降りの水曜日。東松山市内でサポートカーが後ろについて、集団で走っていた。それ以来である。

川の流れが涼しそうである。

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ヤブのなかに生える「ヤブカンゾウ」である。注意して見ていると相当に数の多い花である。

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白石車庫を過ぎて定峰峠に到着。所要時間は白石車庫から何と33分21秒。クロスバイクの方々が元気であった。

定峰峠で小休憩。アイス@150円を食べる。美味しかった。奈田良線を白石峠目指して登る。左側には七重峠が見える。薄い?木が一列に並んでいる。夕暮れ時などに東側から見ると印象的な木の列である。

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白石峠、高篠峠と通過し、大野峠に到着。ついに馬頭観世音を発見。実はとんでもなくあっけない場所にあった。「増補ものがたり奥武蔵(岳書房)」によれば、安政4(1857)年のものであるとのこと。「右大の」、「左ちゝぶ」と刻んである。檥(ぶな)峠上と並ぶ秩父街道の石造物であると思う。

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刈場坂峠に向う。弓立山西側に完成した西上武幹線の鉄塔が並んでいる。大きい。

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刈場坂峠から苅場坂線を下る。前から不思議に思っていたこの道。恐らくは正丸トンネル建設のための工事用道路なんだろうと思う。

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国道299号線を下る。西吾野駅入口附近で振り返る。正面に見える山が新編武蔵風土記稿(巻之二百四十七・秩父郡之二)の「北川村」の中の「北川村は郡の東にあり(中略)、村名の起りは此北川村と南川村との間に、一山長く東西に横たはりて」の「東西に横たわる山」であろう。

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国道299号線を高麗まで走る。大型車が多くて、毎度恐い思いをする道である。高麗から県道15号(川越日高)線に入って昼食。

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メニューにはない「辛おろしそば」@900円を注文。非常に美味しかった。

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帰路に着く。しばらく走ると、今度はバイク(排気量不詳)に乗った知合いに遭遇。今日は良く知合いに遇う日である。

今日のポラールの記録した最高気温は34度。暑い日であった。

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