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2010年4月24日 (土)

秩父街道

※ この記事は「刈場坂(苅場坂)峠その3」の一部を元に新たな記事としたものです。(2010(平成22)年7月18日作成。)

今日は「秩父街道」をロードバイクで走ってきた。

秩父街道は、越生町の黒山附近から奥武蔵の稜線に登り、檥(ぶな)峠、刈場坂峠、七曲峠(あるいは大野峠)から秩父を目指す街道である。

まずは越生を目指す。しばらくぶりに越生町役場前を通った気がするが、「越生町観光センター」の様子が随分変わって、自転車シフトになっていた。

手作りではない金をかけた看板には「梅の里おごせサイクリスト休憩所」と書いてあり、写真のように自転車も置けるようなっているし、トイレも使えるようである。そして窓の内側には地図が貼ってあるのだが、これが面白い。「クライマー必見!! サイクリングMAPあります!!」と書いてあって、地図にはヒルクライムコースや周回コースが載っている。(3UPとは書いてはないが)3UPの周回コースまで載っていた。クライマーのサイクリストが関与しなければ、絶対にできない地図だと思う。

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龍ヶ谷(たつがや)ヒルクライムコース4.1kmというのがあったので走ってみることにした。スタート地点はここ。あじさい街道の水道施設のあるY字路を左に進む。

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たんたんと前39Tで楽勝に上って行く。さすがにちょっと苦しくなってくる。石燈籠のある地点(Y字路から1.16キロ、上り86m)に到着。ここを左へ進む。少し平坦になるが、やがて道幅も狭まって傾斜も増して・・・「いよいよか」と思うとすぐに終わってしまって「山猫軒」前を通過。コンクリート舗装になって今度は本格的な上りである。ちょっとヒルクラ気分を味わって峠に到着。スタート地点のY字路から1.9キロ、獲得標高138m、所要時間14分13秒であった。初めて走ったルートであったが面白かった。「山猫軒」の看板さえ見ていればコースを外れることはなさそうである。

峠(下の写真)の向こう側はチョビッと激坂である。距離は長くないがコンクリート舗装が続く。それが終わると龍穏寺下の龍ヶ谷大橋左岸側に出る。そこを左折し、残りは下りで県道に出る。スタート地点のY字路から4.1キロである。

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今度は久々に猿岩線を上る。新緑がキレイであった。花立松峠に出て右折。高山不動尊の入口に到着。本日撮りたいと思っていた1枚である。数少ない「苅場坂峠」の道路標識である。(2010(平成22)年4月29日追記:大野峠から高篠峠方面へ少し下った地点に「苅場坂峠」と記された道路標識がある。)

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関八州見晴台に登ってみる。春霞ではあるものの気分良い眺望であった。SPD-SLでの本格的山登りは初めてである。とにかく上りはアキレス腱が伸びっぱなしでつらい。下りは滑るの一言である。そして、舗装路に下りてから、棒切れを使ってのクリート大掃除であった。

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檥(ぶな : 木偏に義)峠に到着。古い道標(茶色の小さいもの)を撮ったものである。

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奥武蔵支線のグリーンラインへの合流点に到着。グリーンラインは稜線からときがわ町側にかなり下がった位置を走っているため、芦ヶ久保に続く沢の様子を見ることはできなかった。ここで写真を撮ってUターンである。

※ 2010(平成22)年5月27日追記:「芦ガ久保に続く沢の様子」の位置については、このブログの記事 七曲り峠 を参照してください。

新芽の色がきれいなので写真を撮ろうとすると色が薄い感じがした。ガッ~~ンshock今までの写真がすべて露出オーバーであったことに気付く。「にんにくラー油」が原因である。そして、サングラスをかけたまま写真を撮ってはいけない・・・・・・orz

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「刈場坂峠」に戻り、「苅場坂線」を終点から下り帰路に着く。

途中、以前から眼にとまっていたストーブ屋さん(あさみ鉄工 吾野バイパス沿い 吾野駅徒歩5分)に寄ってみた。イノシシやカエルもいる調理兼用の薪ストーブである。

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いつか、薪を燃やすスローな生活がしたいなぁなどと思う。

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