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2010年1月30日 (土)

狭山湖・多摩湖

今日は、当方にとってのロードバイク空白地帯、狭山湖と多摩湖に行ってきた。

当然にロードバイクで出発。「新所沢変電所の近くで新しい鉄塔が建っている。」という口コミ情報があったので、そちらを目指す。結論から言うと確認できず。ということで、安曇幹線344号鉄塔の解体風景である。

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その後、中東京変電所の脇を通って南進する。中東京変電所の西門のあたりの雰囲気は、ちょっと改善の余地ありって感じがする。

西を見ると太平洋セメント埼玉工場が見える。昔の小学校の教科書ではないが風がないのが良く分かる。この煙突、現在は本数が減ってしまったが、その昔は4本あってオバケ煙突と呼ばれていたらしく、見る方向により2本、3本、4本に見えたので、昭和30年代後半であろうかNHKのテレビ番組「魔法のじゅうたん」で取り上げられ、黒柳徹子が小学生と一緒に絨毯に乗って飛んできた?のを見た記憶がある。

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なおも南進する。ちょっと道路が狭いので走りづらかったのだが、この石碑を見て気分が変った。走っていた道路は、かつての鎌倉街道上道(かみつみち)であったのであった。国道407号線(日光脇往還)との交差点の名称は「鎌倉街道」であった。

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その後も道なりに進む。左側に名門ゴルフ場が見える。さすがの雰囲気である。
右手に富士山を見ながら圏央道をくぐり、県立日高特別支援学校、智光山公園を左に見て進み、工業団地の中を走って信濃坂を下り、鎌倉街道上道とお別れ、新富士見橋で入間川を渡る。振り返ると山並みが非常に綺麗である。

狭山市街を抜け、市役所前を通過して、県道50号(所沢狭山)線で入曽交差点まで。右折して県道8号(川越入間)線に入り、狭山ヶ丘方面へ。やがて国道463号線に入る。若いお兄さんがいいスピードでピストを飛ばしていく。しばらく付いて走ってみる。ちょっと軽い感じの普段着なのだが、当方より格段に速い。普段、ガシガシ走っているのだろうと思う。

小手指ケ原交差点を右折。椿峰の住宅街の西側を抜ける。ダク鋳300φの埋設工事で渋滞。やっと抜けると、先ほど左側を当方が抜いた、アスコンガラ満載のダンプ(先ほどの工事とは無関係)が寄ってくる。勘弁してよぉ~って感じ。

いよいよ狭山湖(山口貯水池)の堰堤が見えてきた。「昔と違う?!」と思う。堰堤の大きさを含め確かに景色が随分と違っていた。実は、記念碑によれば、平成14年11月完成で大規模な耐震化のための堤体強化工事が行われていたのであった。

現地には多数の案内板があり読んでいるだけで勉強になる。一部を引用すると、「東京都と山梨県にわたる水源林から湧き出た水は、いったん小河内ダム(昭和32年完成)に貯えられて、多摩川に設置した『小作取水堰』及び『羽村取水堰』で取水し、ここ『山口貯水池』や隣の『村山上・下貯水池』に導水しています。」と記してあった。

多摩川の水が狭山湖(山口貯水池)に入り、そこから浄水場に入って使われたり、あるいは村山下貯水池(多摩湖)に導水されたりしているのは、意外と知られていない。
当方も、狭山湖と多摩湖が導水管でつながっていたことは今日まで知らなかった。多摩湖の水は、多摩川の水が横田基地の地下を通って直接に流入しているだけだと思いこんでいた(^^;

※2011(平成23)年9月13日追記 いろいろと調べてみると、小作取水堰で取水された多摩川の水は狭山湖(山口貯水池)に、羽村取水堰で取水された水は狭山湖及び多摩湖(村山上貯水池)の両方に導水されている。-----追記終了

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下の写真。うっすらと見える富士山がきれいである。天気の良い日に写真を撮ってみたいものだ。

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下の写真。遠景の山の中央左が鷹ノ巣山。中央右が雲取山である。狭山湖の水の由来を思うとき、水源林である奥多摩の山々に降った雨が、目の前の湖にあるのかと思うと何とも感慨深いものである。

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石原都知事揮毫の碑である。「五風十雨の味わい」と刻まれている。石碑の裏面には「五風十雨は、五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降るの意から、気候が順調なこと」という意味の解説が書かれていた。

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狭山湖を後にして、多摩湖(村山上・下貯水池)へ。この写真は多摩湖サイクリングロード(東京都道253号保谷狭山自然公園自転車道線)から撮影した多摩湖(上)の堰堤。

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多摩湖(下)の堰堤から公園を見たものである。

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多摩湖(下)の堰堤から西を見る。西武ドームの屋根?が見える。

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西武園遊園地を見る。赤く見えるループ・スクリューコースターはしばらく乗っていないが、確かに最高点に達すると、多摩湖や西武ドームが良く見えた。余談であるがループ・スクリューコースターの年齢制限は「60歳未満」である。

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多摩湖を後にして、狭山湖の堰堤を走り、所沢市の三ヶ島地区へ。写真のような施設を発見。もちろん道路から建物を眺めるだけである。

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そしてこちら。株式会社三ヶ島製作所である。皆様ご存知の日本を代表する自転車ペダルメーカーの本社である。HPによればショールームもあるみたいであるが、本日はご覧のとおりお休みであった。こちらも、道路から建物を眺めるだけである。

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Uターンして狭山ヶ丘駅方面に向かい、更に進んで西武新宿線を渡る。この踏切は面白い。この手の踏切は初めて通った。
この踏切を渡り、しばらく走ると、県道50号線(実は旧鎌倉街道上道である。)に出るので左折。入曽交差点を右折し、狭山市堀兼を目指す。

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狭山市堀兼の堀兼神社境内にある「堀兼の井」である。現地には案内板があり詳細が記されている。

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いよいよお腹がすいてきた。堀兼公民館前で、道を聞きながら団子@100円を食べただけなので目当ての店へ急ぐ。

川越市今福中台の新宿飯店である。こちらのブログを参考にさせていただいて訪れることにしたお店である。

ネギミソラーメン@680円と餃子@200円!を注文。確かに、この手作りされた餃子はパリット感がたまらず美味い。激安の値段もさることながら食べてみる価値の十分にある餃子だと思う。
※ 下の写真の餃子の個数は数えないでください。目が錯覚を起こしますm(_ _)m

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最後に訪れたのがここ。「つばさロケ地」の表示があちこちにあった。

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しかし、今日はちょっと欲張り過ぎであったなぁと反省(^^;

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