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2010年1月 3日 (日)

高山不動尊

今日は寒かった。というよりは寒い思いをした。

昨年1年間お世話になった家内安全の御札を納めるべく、高山不動に向けて出発。自転車は路面の凍結とダートに備え、加えてSPD-SLで長い距離を歩きたくないのでMTB。御札はビニールで包んで背中のザックに入れる。

まずは越生町を目指す。越生町の市街から県道61号(越生長沢)線に入り、梅林の脇を通り、龍穏寺入口を右折。山道を登っていくと路側部分が凍結している。さすがに寒い。

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曹洞宗のお寺である龍穏寺に到着。「禁葷酒入山門」(葷酒山門に入るを禁ず)は多いが、「禁葷酒」は少ないかも知れない。

高校時代に「禁葷酒入山門」を「葷は禁ず、酒山門に入れ」と読むなどという冗談話を聞いたことを思い出した。

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山門である。

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しばらく進むと「男滝」と「不動滝」いう標柱が目に入った。男滝である。

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確かに不動様である。由緒由来は未調査である。

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林道梅本線の起点に到着。この少し手前に女滝がある。上り始める。

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起点から700m程でダートが始まり、550m程ダートが続く。

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ヒーコラ上っていくと「野末張(のすばり)見晴台」に到着。位置はここ。良い眺めである。見える山は、丸山、堂平山、谷川岳、赤城山、男体山、等。筑波山も見えるはずだが確認できず。もしかすると雲又は立木の陰に隠れているのかもしれない。

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南をみるとこんな感じ。写真では見えないが、東京スカイツリーを確認することができた。

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奥武蔵グリーンラインに出る。梅本線起点から4.8キロ、獲得標高439m、平均勾配9.0%、所要時間58分04秒である。(←途中、林道を少し外れて寄道をしたり、お会いした方と話をしている参考タイム)

奥武蔵グリーンラインを高山不動尊を目指して進む。とにかく寒い。高山不動尊入口のグリーンライン沿いの茶店で暖かいものでも食べようと進む。ポラールの気温は3度。とにかく寒い。下り基調を走って到着はしたものの、なんとお店が閉まっている。よく見るとLPガスのボンベも撤去されているので閉店ということなのだろうか? 暖かくなったら開店するのかなぁ・・・とも思うが、詳細は分からない。東京電力の送電線、安曇幹線が見事である。

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諦めて、高山不動尊を目指し、コンクリート舗装の激坂を下る。到着。昨年の御札を納め、護摩をお願いする(今年の御札は後日郵送されてくる)。お賽銭を上げて初詣。

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寒いので早々に退散。お腹がすいたので、顔振峠を目指す。上りでは中年ハイカーの皆様の盛大な声援を受け、手をあげて挨拶。しかし寒い。

平九郎茶屋に到着。ゆず味の味噌こんにゃく@300円、肉うどん@750円を食べる。七味唐辛子をいっぱい入れて、とにかく温まれれば良い・・・という感じである。人心地ついて出発。

グリーラインを走り、笹郷線を下り黒山へでる。ここの下りも寒かった。子どもの頃に黒山三滝に正月に来たときはツララだらけだったので、それに比べれば「寒かぁない」のかもしれない。

採石場の脇まで下ってくる。中東京幹線の工事である。この地点は、かなりのポイントかもしれない。

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しかし、寒かった。装備が軽装過ぎた。谷の中には雪が残ってるし、梅本線のグリーンライン近くでは路肩に雪が残っていた。今後、里が雨(又は雪)になって以降は、通常の自転車乗りは近づけなくなってしまうのだろう。

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