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2009年12月

2009年12月31日 (木)

2009走り納め

今日は、走り納めに行って来た。自転車はロードである。午後は風が強いとの予想で風花でも舞いそうなので早めに出発。

まずは宿谷権現堂線を目指して進む。山間の沢に入ると、やっと太陽の光が入ってきた頃で、霜がきれいである。

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宿谷権現堂線の倒木は、結局、そのまま越年した。

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なおも進んで、最も傾斜がきつい場所。以前と景色が違う感じがする。冬だから受ける感じが違うだけだろうか・・・。

ここのガードレールはおもしろい。非常に長いスパンで連結されているので、とんでもないところでカラスがとまっても音が伝わってきて分かる。今日もそうだった。

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ベストタイムの倍近い時間をかけて上りきる。ハッキリ&クッキリの景色を期待して上ってきたのであったが、ガックリ&ポッキリ(より高い所に上ろうとする気持ちの折れる音)である。なんとなく霞んでいる。

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林道中野線に入って武蔵横手駅方面を目指す。すれ違ったハイカーは単独行の中年男性ばかり3人。この辺りの杉や桧の林は良い感じであるが沢の中なので寒い。ポラールの温度計は7度であったが、もっともっと寒い感じがした。

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武蔵横手駅前を右折し、国道299号線を東吾野目指して走る。駅手前のガードである。この後、初心者マークをつけた1BOXが来たのであるが、相当にゆっくりと気を使って走っている感じだった。

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この後は、東峠を上る。峠手前からの定番の景色である。所要時間は、ここもベストタイムの約2倍である。

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県道に出てきた。普段は何気なく通過してしまうのだが、改めて写真を撮る。新寺(にってら)地蔵尊である。場所は小瀬戸(こせど)T字路脇。垂木の先端にも銅の細工がついていて、結構手がかかっているというか・・・地元で大切にされているお地蔵様という感じがした。

手前の自然石は道標で、右中藤、左名栗と刻んであるが、それ以上は良く読めない。

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県道を下る。もう一度、少し高度を稼いで日和田山及び高指山方面を眺める。

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帰路に着く。途中通過した神社やお寺では、掃除や飾りつけも済んで新年を迎えるばかりという風情であった。

2009(平成21)年、過ぎてしまったからこそ言える言葉だが、超々月並みに、アッという間の一年であった。昨年に比べ、自転車に乗る回数は激減した。自転車に費やした時間も、それ以上に激減した。それに反して増えたのが、体重、体脂肪等々、生活習慣病の危険因子である。とにもかくにも来年は、負のスパイラルから抜け出さねば・・・という感じである。

2009年12月27日 (日)

お別れポタ

今日はお別れポタにロードバイクで行って来た。

お別れといっても、誰かが転勤してお別れとか、2009年にお別れとかではなく、相手は東京電力の送電線「安曇幹線」である。

安曇幹線は、長野県の安曇地方で水力により発電された電力を八ヶ岳北麓や十石峠を越え新秩父開閉所を経由して首都圏まで運ぶ送電線である。送電線の起点は定かではないが、現時点での終点は埼玉県鶴ヶ島市に所在する「新所沢変電所」である。

安曇幹線は昭和44年生まれの40歳で、ここしばらくは新秩父開閉所と新所沢変電所の間は使われていなかったようであるが、この度、新所沢変電所と鎌北湖西側附近までの区間で鉄塔の建替え工事が行われ、西上武幹線として生まれ変わることになった。そのため、その区間の架線の取り外しや鉄塔の取り壊しが始まったのである。

ということで、鉄塔番号確認のための双眼鏡持参のお別れポタとなった次第である。

まずは鶴ヶ島市大字上新田地内に所在する東京電力の新所沢変電所である。さすがにガードが厳しい施設である。中を見ると非常に大きな碍子の類(たぐい)がたくさんあって、周囲には高いフェンス、赤外線センサー、監視カメラ等々がすごい。確かに我々の生活を支える基幹施設であるのだから、それなりの侵入防止体制が必要なのだろう。

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下の写真は変電所内にある最終鉄塔の391号である。すでに架線が外されている。この鉄塔の形には烏帽子型、万歳型、猫耳型等いろいろの呼び方があるようであるが、いずれにしても特異な形である。

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以降、若い番号に向かって走ることになる。

下の写真には389号外3基の安曇幹線の鉄塔が写っている。手前の389号の足下(あしもと)には奥多摩の大岳が見える。その昔、この山を「腰掛山(こしかけやま)」と呼んでいる方がいた。確かに北を向いて座れそうな山の形である。写真にはないが左側に雪をいただいた富士山が小さくうっすらと見えている。林立している鉄塔を消し去れば、50年近く前の非常に懐かしい景色になるのだろうと思う。

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少し西に進んで安曇幹線の連なりを見る。右側には遠く大持山、越上山などが見える。

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さらに西に進む。下の写真は383号。東側の架線のみ撤去されているので、倒壊防止のためか東側にワイヤーで引っ張られている。遠くの建物は箱根駅伝にも出場する城西大学。その後、安曇幹線は382号と381号の間で高麗川を渡る。 

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下の写真は、埼玉医科大学国際医療センターから西を写したもの。安曇幹線は379号と378号の間で八高線を跨いでいる。この写真では376号より若い番号の8基の鉄塔が見える。

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鎌北湖方面に進む。下の写真では安曇幹線370号から367号までの4基の鉄塔が見える。西上武幹線の鉄塔としては230号から227号になるものと思われる。

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鎌北湖に上る。堰堤北端の現役の丸い郵便ポストである。これは珍しいと思う。

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鎌北湖を過ぎて林道権現堂線に入らず、道なりに右に進む。やがて林道鎌北線の分岐。短い行き止まり林道だと思う。

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少し上って林道阿諏訪線起点。茅葺屋根の干し柿が良い風情である。ここを左折する。しばらくするとダートでストップ、Uターンである。

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下の写真は安曇幹線365号である。この辺りが西上武幹線の新設区間の南端なのだろうと思う。ということで、安曇幹線のお別れポタを終了。

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しかし、送電線の情報を集めるのは難しい。鉄塔番号は現地で確認して、山間部に入ると精度が落ちるがグーグル等の航空写真で鉄塔を確認するのが早い。しかし、鉄塔や架線の詳細となると、ある程度の専門的知識がないと理解できない部分が多い。
送電線を建設するには、鉄塔用地の買収、工事用進入路やストックヤードの確保、線下補償、地役権設定登記、その他自然保護、電波障害対策等々、対応すべき課題はいくらでもあって、大変な仕事だなあと改めて思った次第である。

2009年12月23日 (水)

幻の餃子

久々にお休みの休日である。ちょっと読み返してみて「お休みの休日」という表現に、自分で笑ってしまった。

忘年会も概ね終了し残りは3回。現在、体重は自己新記録。かなり身体の目に見えない部分にもダメージがあるんだろうなぁ・・・と思う。

ということで、今日は寒気をついてロードバイクで出発、と書きたいところなのだが、寒さに負けて出発はそれなりの時間になってしまったが、日影は霜で真っ白。

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最初の目的地は埼玉県川島町の越辺川(の白鳥)である。

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今度は、東松山市を経由して寄居町方面に向かう。箭弓稲荷神社の前を通る。右側の石碑には「縣社」と刻まれている。「村社」は良く見るが「縣社」は初めて見た。

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更に進む。子牛がいた。そろそろ今年の干支の出番も終わりである。

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寄居に向かった主な目的は、白鳥を見ることに加え、餃子を食べることである。男衾に入りお店に到着。

ガッッ~ン。水曜日は定休日である。あきらめる。

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やむなく、飲食店を探しながらポタリング。

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県道菅谷寄居(296号)線の荒川にかかる花園大橋から西を見る。寄居町役場庁舎や波久礼駅周辺の山、そして遠くに、双耳峰ながら、ひとつにしか見えない御荷鉾山(東)が見える。
※ カシミールで確認すると、東御荷鉾山と赤久縄山の間に白髪岩が見えているようである。

旧川本町の白鳥は、鹿島古墳群近くから河川敷に降りてしばらく歩くようなのでSPD-SLではつらい。対岸の熊谷特別支援学校方面は、堤防が舗装されていないらしいので、ロードではつらい。ということで、玉淀大橋下流のかわせみ荘近くの荒川の白鳥を選んだのである。とりあえず、左岸側から近づくことにするが、道を知らないと近づきずらいが、根性で到達。手前の川面に白鳥がちらほら見える。近づき過ぎないように、この程度でやめておく。

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いよいよお腹がすいてきた。ということで「餃子」といえばラーメン屋である。国道254号線を南に走り、玉淀大橋を渡ってしばらく走った右側の「札幌ラーメン北海道」に入る。味噌ラーメン@600円と餃子@400円を注文。美味しかった。

南進する。きれいな屋敷林を見たり、「フライ五郎作」の美味しそうな匂いを感じたりしながら進む。小川町・嵐山町・鳩山町の雑木林の中の道を走る。灌漑用の沼には氷が張っていた。確かに、先日、鳩山アメダスは氷点下6.2度だったもんな・・・と思う。

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帰路に着く。そして、なぜかクリスマスケーキである。まっ、ある意味、販売店に勤めている方への義理で予約購入したものではあるが、見慣れないものがあると嬉しいものである。

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2009年12月13日 (日)

仕事&仕事

今日は、基本的には仕事&仕事だったが、その合間、ちょっと出掛けたりもした。

その行き来で、昨日よりはボヤけていたが奥多摩や奥武蔵の山々が良く見えた。

ということでカシミール。仮の視点は入間川に架かる東武東上線鉄橋の右岸側である。

まずは奥多摩・名栗方面(クリックすると拡大)。驚いたのは雲取山がかすかに見えている可能性があること。

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続いて奥武蔵・西上州方面(クリックすると拡大)。驚いたのは浅間山が確実に見えていそうなこと。

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しかし、自転車に乗る時間がない・・・orz

2009年12月 1日 (火)

苦節2時間

今日帰宅してみると、昨日ポチッとしたカシミール関連書籍が届いていた。早速開梱。苦節2時間。どうにか使えた。

作成画像は、埼玉県深谷市(旧川本町の鹿島古墳群南側)から見た西上州の山々である。

下の写真は、先日、「武村」へ讃岐うどんを食べに行ったときに撮影した写真。

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そして今回、カシミールで作成したのが下の画像(クリックすると拡大。)である。範囲といい大きさといい、結構いいイメージである。

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いろいろと試してみたが、日向山、八倉峠、日影山は見えていなかったことが判明。しかし、なんとびっくりは、原三角測点が設置されている「白髪岩」が見えていたのである。

これは面白い(^^) 欲を言えば、もう少しサクサクと動いてくれれば言うことはないが、メモリーは目一杯増設済みだし、CPUを代える・・・・・・物欲封印である(^^;

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