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2009年11月 1日 (日)

八倉峠探訪計画

サイクリスト皆様のブログを拝見していて、西上州の八倉(ようくら)峠周辺の紅葉を、天気の良い日に見たくなった。

八倉峠の北東側の御荷鉾スーパー林道は、2007(平成19)年9月7日の台風9号により大崩落を起こし未だ通行止めとのことで、ブログ情報等を参考に色々と調べているうちに、だんだんと状況が把握できてきた。

※ 2013(平成25)年5月25日現在、八倉峠の大崩落による通行止は迂回路の供用開始により解除されています。

下の地図で、八倉峠(A地点)に行くには、恐らく地点が大崩落の箇所と思われるため、東(北)側からの自転車走行でのアプローチは不可能である。

走行可能なルートは2つあって、南側からのアプローチは、塩ノ沢峠から桧沢峠を経由し日影山(1406.6m)を南側から東側に巻くルート。もう一つは、八倉峠の東(南)側からのアプローチで、神流町の国道299(462)号線の尾附(おづく)を出発して橋倉川沿いを走り、八倉林道に続いて七久保橋倉林道を登るルートである。これら2つのルートは、どちらもロードバイクでの走行が可能のようである。

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この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである。

一方その後の当方の調査では、神流町側の七久保橋倉林道を利用しては、国道299(462)号線の神ヶ原からは大規模な法面崩落により、実際には八倉林道との合流点に到達することができないものの、下仁田町側からは七久保橋倉林道終点(大崩落現場の東側)に(道路状況は把握できていないが・・・)行けるということである。以上のことから大崩落を起こしているのは下仁田町側の七久保橋倉林道終点と、それより西側にある神流町側の七久保橋倉林道終点(八倉峠)の間の御荷鉾スーパー林道ということになる。以上のような解釈で、みかぼ森林公園にあった掲示の内容が理解できた。

※2010(平成22)年10月12日追記 追記月初旬現在、当方の調査結果では、大規模な法面崩落のため、神流町側の国道299(462)号線の神ヶ原から、七久保橋倉林道のみを利用して八倉林道との合流点には到達できず、林道管理者により通行止の規制がなされている。(2012(平成24)年5月初旬現在、この通行止は解除されています。)

ということで、東側(日向山北面)方面から御荷鉾スーパー林道を来た場合、B地点の鞍部からA地点(八倉峠)までスーパー林道南側のコブが2か所ある尾根をヤブコギすれば通過できなくはないのだと思う。大崩落以降に登山をされた方のブログではヤブコギをして通過したとの記載のあったものがあった。

2009110102
この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである。 

そうは言っても、机上の調査だけでは現地で通行止めになっている事態もあり得るし、熊の出没などもあり得るしで・・・色々と検討をしてみても、八倉峠周辺で今年の紅葉の盛りを見ることは、かなり難しそうである。雪と氷に出会う前の間隙をついて、雪をいただいた山々を遠景に冬枯れの山を見ることはできるかもしれないが・・・。

まっ、八丁峠も残っているしで、先の楽しみには事欠きそうもない (^^)

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