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2009年11月 7日 (土)

上野村道路元標

遠出して、かつ自転車に乗るには不足だが、少しは出かけられる時間を作った。

車で出発。目的地は群馬県多野郡上野村である。旧鬼石町経由で行くことにする。仲町交差点で鬼石町道路元標を確認。

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国道462号線を西に進む。下久保ダムを過ぎ、神流町役場を過ぎ、さらに西に進む。紅葉がきれいである。日はすでに西に傾いている。辺りには「かんな Mountain Run & Walk」の幟が数多く立っている。

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上野村に入る。上野村役場へ続く旧道に入り、役場北西の橋の袂を過ぎた辺り、今井屋旅館の向かいに上野村道路元標があった。なぜか天面が凹んでいる。初めて凹んでいる道路元標を見た。なぜだろう。周囲の状況から、雨だれ・・・、何かの台に使われた・・・いろいろと想像できるが詳細は不明である。近くには明日の消防団の連合特別点検の準備でもあるのだろうか、ハッピを着用した消防団員が多くおられた。その方たちに聞いてみれば分かったかもしれない。

※2013(平成25)年8月12日追記:昨日、吾妻郡「中之條町道路元標」を探訪したところ、上野村道路元標と同様に天面に凹みがあることが分かりました。群馬県内の他の道路元標と比べることで謎が解けるのかもしれません。

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裏に回ると面白い。「群馬縣」と刻んである。鬼石町道路元標は・・・左右は確認したのだが裏面は見てこなかった。うっかり・・・である。もし、多くの道路元標の裏面に「群馬縣」と刻んであるのなら、設置時に群馬県が積極的に関与していた証左となるのかもしれない。

※2009(平成21)年11月10日追記:再訪調査の結果、鬼石町道路元標の裏面には、文字は刻まれていないことが確認できた。

この道路元標のある位置から少し西に進んで右折し、住居附沢川沿いを登れば御荷鉾スーパー林道にたどり着くことができる。「住居附」は国土地理院の地形図では「すまいづく」と仮名が振ってあるが、本日、地元の方に訊いたところでは「すもうづく」である。

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不二洞近くのスカイブリッジまで足を伸ばしてみる。下の写真は吊橋の中央から北側を撮影したものである。写真中央下部、日影になった谷の中の建物は上野村役場。中央を左右に走る送電線は十国峠方面から来た送電線(安曇幹線1号線?)。右に大きな山容を見せるのが高反山(たかぞりやま1,130.6m)。そして、遠景の最も高い山が日影山(ひかげやま1,406.6m)である。つまり高反山の稜線と重なる辺りが、八倉峠ということになる。遠い・・・。

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帰路につく。上野村から神流町に入った辺りの写真である。暗くなりかけていたが割りときれいに撮れている。ここを左折していけば、橋倉川沿いを走り、八倉林道に続いて七久保橋倉林道を登り八倉峠にたどり着けるはずである。

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国道462号線を下り始めると前に軽トラがいる。道を譲ってくれない限り前には出られない。結局、多くの車が一列棒状になって鬼石まで一緒。疲れた。もう真っ暗である。長瀞経由で寄居に出て国道140号線のパイパスを走り帰宅。

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