« 道迷い防止策 | トップページ | 御荷鉾スーパー林道その2 »

2009年10月19日 (月)

熊遭遇防止策

先日、御荷鉾スーパー林道を自転車で走っていたとき、西御荷鉾山を西に過ぎた辺りで、テン(又はイタチ)が目の前を横切った。家猫のいるような所じゃないし、動きの素早さと形状からしてイタチの仲間であることは確かであったが、イタチより白っぽいような気がした。ということで、テンではないか・・・と思ったのである。

その他にも、崖の上でガサガサしている気配を感じたり、鹿らしき声を聞いたりもした。鹿は八ヶ岳の南麓で、集団で目の前を走り抜けるのに遭遇したことがあるが、ものすごい迫力で、草食系動物のイメージなど微塵もなかった。その他、サル、カモシカ等にも遭遇したことはあるが、幸か不幸か熊はない。

今回の熊遭遇防止策は、とりあえずは御荷鉾スーパー林道の自転車での走行、スーパー林道北側の白髪岩(しらがいわ)にある原三角測点への歩行行程を念頭においての話である。

御荷鉾スーパー林道を塩沢峠から西に進むと「熊出没注意」の表示が目立つようになる。道標や看板にも「熊出没注意」の表示が貼り付けられているし、下の写真のように非常に目立つものもある。ここまで頻繁に注意喚起をされると・・・加えてWeb等を見ると、熊との遭遇は他人(ひと)ごとじゃない・・・と思うようになる。きっと目撃情報が多いのだろうと思う。

2009101302

遠めに見えたぐらいならともかくも・・・熊には会いたくない。命は惜しいし、万一遭遇事故ともなれば大勢の方に迷惑をかけるのは必至だし、そして熊には何の責任もないはずなので、ポチッとして熊鈴を購入した。

2009101901

Web上では大きさが分からない(実は購入するときも・・・)ので、比較しやすいようにした。

  1. 右の「熊よけ鈴3連」は、届くまでこんなにも大きな鈴だとは思わなかった。音は、鈴本来の澄んだ音ではなく、濁りが入った大きな音でうるさく感じる程である。本来の機能からすれば当然といえば当然である。商品説明の札には、音を出すなどして熊に人間の存在を知らせるのが大切とする一方で、人間に興味を持っている熊も存在する・・・と書いてある(^^;
  2. 中央の「ベアベル」は風鈴みたいな高い澄んだ音で、奥多摩で山仕事をしていた方が付けていたのと同じような音である。また機能的にも面白く、中央のベルに当たる(接触する)部分がネジ式になっていて簡単に外れるのである。つまり、鳴らしたくないときには鳴らさないことができる。
  3. 上の「SOS」と書いてあるのは「エマージェンシーホイッスル」である。
  4. 左の「SOYJOY」に熊よけの効果はない。

準備は徐々に進んでいるのではあるが、後は天候次第であろうか。

« 道迷い防止策 | トップページ | 御荷鉾スーパー林道その2 »

コメント

こんばんは。
そういえば、三国峠でお会いした時にも、鈴を着けられていましたよね。私も着けていたので、「考えることは同じだなぁ」と思ったりしてました。

こんばんは。
今回の「自転車&歩き」計画の予定コースでは、Webで見る限り、今年に入っても熊の目撃情報がありますので、本格的熊鈴を調達しました。三国峠はカウベルでしたけど・・・パワーアップです(^^;

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/216594/46526280

この記事へのトラックバック一覧です: 熊遭遇防止策:

« 道迷い防止策 | トップページ | 御荷鉾スーパー林道その2 »