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2009年10月11日 (日)

龍勢

龍勢といってもヒルクラではなく、椋神社例大祭である。もう20年以上前だろうか、上司から龍勢を見てきたとの話を聞いて、ぜひとも行って見たいと思ったのだった。その上司からは、庄和の大凧の話も聞いていたが、それ以来、チャンスは何度もあったはずなのであるが、結局どちらの祭りにも行けないでいた。

ところが、昨日何気なくテレビで「出没アド街ック天国『秋まつりと郷土の味西秩父』」という番組を見て、俄然、行きたくなってしまった。そうは言っても今日の午前中は仕事である。

ということで、午後から車で出発。寄居皆野有料道路を走り、なぜか秩父華厳の滝方面へ。沢を詰めた峠からは吉田と小鹿野の間のゴルフ場のクラブハウス?が見える。

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その後、吉田阿熊を経由して、椋神社の脇に出ようとしたのだが、結果はまったくのNG。消防団の皆様に加え、ガードマン、警察署長名の通行止め標識、加えて、重厚なバリケードで前に進めず。

やむなくUターン。2キロぐらい戻って、森林管理道松場藤芝線(激坂に加えて、カーブが恐ろしく曲がりづらい)を走って椋神社へ続く県道37号(皆野両神荒川)線に出てきた。龍勢会館方面に走ると通行止め。旧吉田町市街に向かい、1日1,000円の臨時駐車場を横目に見ながら、吉田小学校北側の吉田川の川原の臨時駐車場(無料)に車を入れる。この場所は、椋神社のすぐ南に位置し、椋神社までは急な山道を登るようであるが、距離的には最も近い場所のひとつであると思う。とは言え、結局は、事前に情報を調査して、推奨されるルートで行くのが最も確実なような気がした。

川原から適当に坂道を登って、椋神社に到着。人、人、人である。本殿前に参拝の列が出来ており、また境内には数多くの露店が並んでおり、すごい人出である。県警機動隊なども警備に出動しており、さすがに大きなお祭りである。

神社の北側には、桟敷席が広がっている。道路に少しでも立ち止まると、桟敷席の視界をさえぎるから・・・との理由でガードマンに注意される。具体的に龍勢が上がる視界をさえぎった訳ではないのだが、あまりの予防的措置としての注意の素早さに驚く。

そうこうしている内に、打上げである。きれいに上がって行く。

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ドッカッーンときれいにはねて、落下傘等が現れる。あの長い竹が、短く見えるのだからかなりの上空まで上がっているのだと思う。

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みそまんじゅう@200円を食べて15分後の次を待つ。今度は、連写しようとカメラをセットして構えていると、下の写真のように発射台の上で爆発。『筒っぱね』と呼ぶらしい。ちなみにその次の打上げでは、発射台で爆発か?と思ったところが、しばらく間をおいて上がって行った。確かに、いろいろなケースがあるようである。

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そして、境内にあった「鉄腕28号」?である。

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帰路に着く。20年来の念願がかなった楽しい1日であった。

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