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2009年9月 2日 (水)

SVEA123

自転車でデイキャンプ?作戦の開始である。まずは、自転車の準備より先にストーブである。

ということでSVEA123を発掘?してきた。燃焼部分のニードルも動くし、最も心配されたホワイトガソリンの補給口のパッキンも大丈夫そうである。

2009090201

本体に刻んである文字は、大きい文字で「SVEA123」・「MADE IN SWEDEN」、小さい文字で「BENZOLINE」・「PETROL」・「ESSENCE」・「BENSIN」である。

もしかすると、当方が最も最初に購入したスウェーデン製品なのかもしれない・・・。でも、特許なども含めれば、最初にお世話になったことを意識したスウェーデン製品は「テトラパック」だと思う。

話を戻して、その昔、スイスの片田舎で、SVEA123の燃料にすべくガソリンを求めて自動車(農機具?)整備工場に入ったことがある。おじいさんが出てきたが「PETROL」と言おうが、「GASOLINE」と言おうが通じない。身振り手振りでついに通じて、おじいさんが「BENZIN!」と言ったのである。ベンジンというと衣服の襟や袖の汚れを拭くイメージしかなかったので、やたらとビックリした経験がある。しかし、ホワイトガソリンではなくて、自動車用のガソリンでも煮炊きはできたが、良いことではなさそうであった。

風防兼五徳を装着して、シェラカップを乗せると、こんな感じ。

2009090202

ホワイトガソリンとプレヒート用固形燃料(本来のプレヒートは本体燃焼部分下の窪みにガソリンをため、それを燃やして行う。)は調達してきてもらった。ホワイトガソリン1リットル1,280円、固形燃料LONZA10片787円とのことである。高いのか安いのか分からない。LONZAは、昔に比べて厚さが2倍くらいになっている感じがした。

試運転は後日である。

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コメント

僕も、SVEA123を愛用してきました。
静かな秋の山で、こいつを使うと、猛烈な音がしますけれど、それがなんとも安心感があって、好きでした。
最近は、ガスストーブを使う頻度が多くなり、出番が少なくなっていますけれど。
プレヒート用には、栓を開いて、両手でSVEA123を包み込んで暖めると、先端から中のガソリンが溢れてきて、溝に溜まります。
それに、火をつければ(もちろん栓は戻しておく)、固形燃料は、不要ですよ。
お試し下さい。

いやぁ~、いろいろなWebを見ると、さすがに根強いファンが多いみたいです(^^)

一人でキャンプしていて、木々の葉を揺らす風の音が何とも言えず不気味に感じられたりするとき、前室で、音を立てて燃える炎に救われたような気がしたりしますが、逆に失敗は数知れず。化学繊維の上で使用して丸いコゲ跡を作ったり・・・。色々やってました。
プレヒートに関しては、本文にも書いたとおり本来の方法は承知しているつもりですが、夏の炎天下に放置しておいて、栓を開くと燃料がビュービュー噴き出して必要以上のガソリンが出たり、逆に簡単にピューピュー行かなかったり、いろいろな経験があります。試運転のときは、お勧めの手で暖める方法でやってみましょう (^^)

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