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2009年9月22日 (火)

川上村ポタ

早朝に目覚める。前日に相当程度の準備はできていたので、最終的な確認をして車で出発。関越道から上信越道に入り、一路佐久ICを目指す。大した渋滞にも遭わず到着。その後、国道141号線を南進し、何か所かの道路元標を確認することにする。数多くの市町村があった長野県のこと、時間に限りもあるので、川上村近辺に限ることにする。なお、市町村合併の経緯については記載を省略する。
まずは、旧北牧村(きたまきむら)道路元標である。風情のある旧道にある。

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続いて旧小海村(こうみむら)道路元標である。広場っぽい場所の脇にあった。海無し県である長野県になぜ「海」の付く地名があるか・・・? WEB検索するとそれらしい答えがヒットするが、もう少し調べてみたいと思う。

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続いて南牧村(みなみまきむら)道路元標である。道路元標のある場所は海ノ口宿(うみのくちしゅく)である。旧家の門の脇にあるイメージであった。

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続いて南相木村(みなみあいきむら)道路元標である。ここに辿りつくまでの道筋ではローディーをお見かけした。失礼ながら、一見すると「スパイダーマン」のイメージの方でツール並みのスピードで下って行った。おそるべしっ!!である。道路元標は役場近くの橋のたもとにあった。

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その後は、長野県道2号(川上佐久)線を南進し馬越峠を越える。峠を越えれば、本日の目的地川上村である。一面に高原野菜の畑が広がる。当方の川上村のイメージはこの景色である。

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そして、本日最後の道路元標である川上村(かわかみむら)道路元標である。草をかき分けて写真を撮っていると、写真を撮っている当方を見ていた「おばちゃん」が道祖神のことで話しかけてきた。ちょっと趣旨が違ったが有難いことである。

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道路元標めぐりを終了して、川上中学校へ。愛地球博に出展された「プレイヤー・エイリアン」を見るためである。しかし、この中学校、半端ではない。「新進気鋭の木造校舎、ここに極まれり!」という感じである。プレイヤー・エイリアンの後方に見えるのはランチルームと思われるが、もう一度、中学生になれるなら、ぜひ学んでみたい校舎である。

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次に目指したのは、廻り目平キャンプ場である。この辺りでやっと、ポタリングの開始である。カーボンロードバイクに慣れている身としては、率直に言って『重い』、加えて、下りで前傾姿勢が取りづらいと感じている自分に気付く。「速く走る道具ではない!」のだが、慣れとは恐ろしいものである。改心してポタリングである。スプリンクラーの設置された畑の脇を通ると、シャワー状態になる。夏は涼しいと思う。

下の写真が、廻り目平キャンプ場である。しかし、すごい車の数。ナンバーを見るとかなり広域から訪れてきている感じである。キャンプしていると朝方は寒そうである。

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ラーメンを食べる。

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白樺とパスハンター。

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近くの森である。森に入ることは禁止されている。

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愛車に愛車を積み込んで、三国峠を目指す。長野県側は高原のイメージを保った舗装路である。埼玉県側は、深山幽谷のダート路である。

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下っていくとこんな感じ。「昔は元気だったなぁ」とか思ってしまった。この道(中津川林道・現在は秩父市道?)は、自転車で登ったことも下ったこともあるのではあるが、今現在走るとなると、登りでも下りでも、相当の決意と準備が必要な気がした。

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写真撮影の名所。

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ちょっと寄り道。

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なぜか「潮騒のメロディー」を聞きながら帰路につく。
正直のところ「二兎追う者は一兎をも得ず」を地で行った感じである。それなりに楽しかったのではあるものの、贅沢な物言いではあるが、かなりの疲労感がある。
道路元標めぐりは、それ自体を目的にしないと無理だと思った。

謝辞:今回の道路元標めぐりにあたっては 「じゃごたろーど」 を参考にさせていただきました。感謝を申し上げます。

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コメント

こんばんは、じゃごたろです。
先日は私のサイトにおいでいただきありがとうございます。

私も車で川上村側から三国峠までは行ったことがあります。以前は長野県内の道路の走行記風のページもあり、そこで掲載していたこともあります。

私のサイトは「道路」に関するものですが、今後とも参考になるような情報を掲載できればいいと思っています。

あらためまして、ありがとうございました。

非常に分かりやすい道路元標に関する調査結果を参考にさせていただいた上に、コメントまでいただきありがとうございます。
このブログの名称「四方の山々自転車探訪」の「四方の山々」は、「四方山話」等の意味合いも含んでいますが、長野県歌「信濃の国」の一節「四方に聳ゆる山々は」を直接のヒントにしています。
長野県の道は、いろいろ思い出がありますけど、国道406号線鬼無里街道が面白かったです。面白いと言っては語弊がありますが、林道かと・・・思いました(^^;
今後ともよろしくお願い申し上げます。また、ますますの道路調査での御活躍をお祈り申し上げます。

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