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2009年8月

2009年8月30日 (日)

燈籠めぐりその4

本日も、慌ただしい1日であった。

情報をいただいたので、細切れの時間をぬって越生方面へ。越生梅林の北側である。

燈籠の存在自体は以前から知っていたが、夏にはこのようになっているとは思わなかった。火口は他の多くの燈籠と同様に日と月。灯明は蝋燭であった。

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昭和3年に建てられたもののようであるが、由来来歴の詳細は、刻まれた文字が不鮮明で不明である。

越生町内を注意深く走ってみると相当数の石燈籠があるように思う。きっと、郷土史家の方々や行政サイドで調査がなされているに違いない。

※ 本日の移動手段は車である。

2009年8月29日 (土)

満足感?

その昔、大宮郷と呼ばれた土地にある「野さか」の「豚みそ丼 備長炭火焼」を食すべく車で出発。

「野さか」は、こちら のブログで紹介されているのを読んで、「絶対に行くぞ!」と決めていたお店。しかし、事情により自転車で自走する時間はない。とは言え、まっすぐに進んだのではもったいので寄り道をしながら進むことにする。

まずは、埼玉県南部の扇状地に開けた歴史のある街を流れる川を遡る。

しばらく走って、旧村としては大規模と思われる建物の脇を通過。第1のスタート地点を過ぎてしばらく走り通行止。

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Uターンして、今度は大きな湖の左岸を登る。第2のスタート地点に到着。

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ここを登っていく。なつかしい。しばらく走って、第1のスタート地点のゴール地点に到着。

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第2のスタート地点のゴール地点に向かう途中の景色。すごい治山工事。

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第2のスタート地点のゴール地点に到着。自転車で走りきる自信がついた。

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二つ目の大きな湖の右岸を通過。

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目的地に到着。並(量の意味)@850円を食べる。おいしい。炭火の香りもいい。肉はロース肉とバラ肉。バラ肉なしのレディースもある。ただし値段は同額。

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まあ、中性脂肪もメタボも、しばし忘れる・・・。いいのかなあ?とか思う。少なくとも自走でくれば相殺できそうな気もするのだが・・・。

2009年8月22日 (土)

燈籠めぐりその3

今日は、仕事の合間をぬって、いただいた情報に基づいて燈籠めぐりその3を実施。

その前に、ときがわ町西平の「やすらぎの家」へ。何度も、何度も、自転車で前を通過したことはあるのだが、ついぞ寄ったことはなかった。中に入ってビックリ。いわゆる田の字の8畳間(合計32畳)の典型的な埼玉県西部の農家建築である。

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檜などの無垢板のちゃぶだいが並ぶ。お客さんを数えたところ48人。その内ローディーが15人くらいだろうか。うどんを作る側のおばちゃん?・・・は総勢何人だろう? 5~6人だろうか。うどんを踏む方、麺棒で伸ばす方、天ぷらを揚げる方等々、とにかく「マルチタスク」で大忙しで大活躍の皆様であった。

お客の方は「うどん」が出てくるまで相当の時間待たされるのだが、待っている側は、まったりと時間が過ぎているようで・・・のんびりとしたものである。通常の行列のできるお店ならイライラ感が伝わって来るところだが、やはり、建物のかもし出す雰囲気とおばちゃん?の忙しそうな様子を身近に感じると、静かに待つ雰囲気が共通理解となるようだ。

待つこと、ウン十分。冷汁うどんの大盛@800円+100円である。美味しい! うまい。うま過ぎる。←ちょっとローカル(^^; 実は野菜天ぷら@300円も食べたのだが、これも美味しい!
味覚は人それぞれだろうが、少なくとも、当方の生育環境にはピッタリと符合している。これなら二人前は楽勝で食べられる・・・(^^)

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さて、燈籠めぐりその3に出発。小川町大字下里地内に燈籠があるとの情報を得たので確認に行く。しかし、この燈籠、2009(平成21)年7月24日に確認した燈籠のわずか170m南。実物は情報とは違っていたが、「雨降山」の石燈籠である。火口は太陽と月であった。

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今日も、細切れの時間を過ごしたなあ。明日は・・・どうなるか。大弛にでも再び行ってみたいところではあるが、体力的に不可能な感じがする・・・・・orz

このブログを書いている側のNHKテレビでは「こまどり姉妹」が歌っている。あまりに懐かし過ぎて感激してしまった・・・・・・・・・orz

※ 本日の移動手段は車である。

2009年8月19日 (水)

燈籠めぐりその2

今日は、ひょんなことから午後の仕事が早めに終わり、加えて、予定があった夕刻の時間帯も空いてしまった。良いことなのか微妙だが、考えようによってはラッキーである。

そこで、嵐山町(埼玉県比企郡)に燈籠があるという情報をいただいたので見に行ってきた。場所は、嵐山町の大字将軍沢地内である。

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良くしたもので「この燈籠の由来をご存知ですか?」と、先方から当方に話しかけてくれた初老の方が現れる。明らかに当方よりは先輩の方である。そのお話を要約すると、

燈籠は大山阿夫利神社のもので、地域の各戸が輪番で灯明を灯す。灯す期間は夏の間の1か月以上。この木製の燈籠は10年ほど前に新調し、灯明は石油ランプ。夏場以外は雨風を避けるため、しかるべき場所にしまっておく。

「お金があれば・・・石で造るのだが・・・」とのことで、比企郡市内の燈籠にもお詳しく、東松山市内では電灯の入る大山阿夫利神社の燈籠があるとか・・・、別の地域では、大山阿夫利神社の燈籠ではない燈籠があるとか・・・。

世の中、詳しい方は詳しい m(_ _)m

将軍沢という地名に興味があったので、それらしき場所に移動してパチリ。

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当方、あまりウンチクはないが、将軍といっても徳川家や足利家ではなく「旭将軍義仲」なのでは・・・などと勝手に憶測する。将軍沢には鎌倉街道上道(かみつみち)の遺構もあるし、嵐山町及びその近隣では木曾義仲に関わる多くの伝承もあるようであり、そう思うと夢がひろがる。しかしながら、実際のところ「将軍沢」の地名の「将軍」とは、ネット検索の結果では「坂上田村麻呂」のようである。

ところで「旭将軍義仲」は「信濃の国(長野県歌)」の一節に登場する。当方のブログの名称「四方の山々」は、「信濃の国」の一節「四方に聳ゆる山々は」にヒントを得て名付けたものである。

※ 本日の移動手段は車である。

2009年8月 7日 (金)

山梨県のダムカード

山梨県でダムカードがゲットできるダムについて調べてみた。

発行されているのは、以下の6ダム※。

  1. 広瀬ダム(広瀬湖) 富士川水系笛吹川 工期:昭和40年~49年
  2. 荒川ダム(能泉湖) 富士川水系荒川 工期:昭和48年~60年
  3. 大門ダム(清里湖) 富士川水系大門川 工期:昭和43年~62年
  4. 塩川ダム(みずがき湖) 富士川水系塩川 工期:昭和50年~平成10年
  5. 深城ダム(シオジの森ふかしろ湖) 相模川水系葛野川 工期:昭和53年~平成16年
  6. 琴川ダム(乙女湖) 富士川水系琴川 工期:昭和60年~平成19年

自転車で1日で巡るのは、私の能力では、到底不可能のように思える。地図を見る限り甲府盆地や大月を起点としてピストンするしかないような風情である。

自転車で行ったことがあるのが、

深城ダム(2008/11/02松姫峠) ⇒ 当日の記事はこちら

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琴川ダム(2008/09/10大弛峠) ⇒ 当日の記事はこちら

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塩川ダム(2008/10/12木賊峠・信州峠) ⇒ 当日の記事はこちら

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車で通りかかったことがあるのが、広瀬ダム。

行ったことがないのが、荒川ダム、大門ダムである。そのうち全ダムカードのゲットを目指して行ってみようかと思う。

ちなみに、現在、山梨県内の6ダムのダムカードは所持していない。

※ 出典は、山梨のダム(河川総合開発事業のあらまし)山梨県(平成20年8月)

2009年8月 1日 (土)

Attack!299 2009

埼玉県飯能市のサイクルクラブ3UPのAttack!299にサポートとして参加してきた。

Attack!299は、国道299号線を、自転車で、1日で走破するイベントである。

国道299号線の起点は、長野県茅野市の国道20号線との交点、終点は埼玉県入間市の国道16号線との交点である。一方、Attack!299のスタート地点は、国道の起点・終点とは逆で、入間市の国道終点近くの入間川河川敷、ゴール地点は、北八ヶ岳と南八ヶ岳のどちらにも行ける麦草峠である。麦草峠から飯能市を目指して帰ろうとする場合、一般的には茅野駅から輪行で中央線で八王子を目指す。結果として、茅野駅までは自転車で走ることになるため、国道299号線を走破することとなるのである。くわしい実施要項はこちら。

なお、飯能市街から秩父市街へのルートは、正丸トンネルを通過する危険性からか、高麗を経て吾野を通過する国道299号線を走らず、名栗経由で山伏峠を越え、正丸トンネルの秩父側入口で国道299号線に合流して秩父に出るルートを辿る。したがって、この区間では、国道299号線を走らない。

今回のサポートでの当方の主な役割は、ゴールの設営・撤収、ゴール地点でのカップラーメンの供給である。

午前2時30分。サイクルハウス三上前に行く。さすがに真っ暗。人通りも超々まばらである。ここからT_BOOKさんの車に乗せていただいて、スタート地点へ向かう。

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入間川河川敷のスタート地点、豊水橋上流地点に到着。3時スタート組から5時スタート組までの参加者全員を見送り、一路、T_BOOKさんの車で麦草峠に向け出発。

原市場附近で5時スタート組を追い抜く。すでに千切れかけている人もいる恐ろしいスピードである。ゴール後の参加者の言では、「いつもとギアが2~3枚違う。」とのことであった。

山伏峠を下っているとフロントホイールを曲げ、走行不能となってしまった参加者を発見。ケガはされていないようであったが、車に乗っていただいて進む。

秩父市街の国道140号線との交点附近で4時30分スタート組を追い抜き、更に進んで、志賀坂峠への登りで4時スタート組を追い抜く。この辺りでは、3時スタート組の方も、相当数おられた。

上野村ふれあい館の補給ポイントに到着。この時点で、3時スタート組の4人~5人程度を除いた全参加者を追い抜いている。なにしろ、最初のゴール者より先に、カップラーメンのお湯を沸かしておく必要があるのだ。ここでカップラーメン用の水を補給。

休憩もそこそこに十石峠に向かう。今年は、国道299号線が工事通行止のため、矢弓沢林道を登ることとなる。距離は短いが、傾斜は半端ではない。峠一つで登るのなら「激坂」とは言えないだろうが、100キロ走ってきた後では、やはり「激坂」だと思う。かなりの霧の中を、参加者を抜きながら進んでいく。全員を抜き終える。

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十石峠をスルーして、八千穂ローソンへ下る。お日様が出てきた。とは言え、昨年の暑さに比べれば、はるかに走りやすい気温である。ちなみに、お日様が見えたのはこの辺りだけであった。

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麦草峠を目指す。国道299号線を離れて別の道へ。これはこれで走りやすい道であった。再び、 国道299号線に合流して麦草峠に到着。設営開始。

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続いて、本業であるカップラーメン用のお湯沸かしに入る。使用用具はCADさん提供のものである。ゴール時間帯が11時から15時までの4時間程度の長時間に渡るため、ポットは必需品であるが、効率を追求して取り組むと、単純な仕事ながらも工夫のし甲斐もあって、おもしろい仕事であった。

今回は、参加者から「こんなにうまいカップラーメンは食べたことがない。」との言葉をいただいて、非常に嬉しかった。当方も、昨年、Attack!299を走り終えた後のカップラーメンを味わっているので、誠に単純ではあるが、記憶が重なって嬉しかったのである。

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やがて、14時20分頃から本格的な雷雨。雨によってテントの中もビショビショ状態になってしまう。そして何より恐ろしく感じていたのは雷様であった。手も足も出ないので、おいでにならないことを祈るのみ。ファラデーゲージでもあれば、安全性は車には及ばないものの逃げ込んでいたと思う。茅野市側へ下って行った方たちから土砂降りとの連絡が入り、この雷雨で皆さん苦労している様子であった。

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雨が少し小降りになった中、撤収を行う。テントも機材もダンボールも、すべてグショグショである。そして、寒い。車に荷物を詰め込んで、一路「縄文の湯」を目指す。温まった。この間も、T-BOOKさんは荷物の積み替え。頭が下がる。下の写真のように、一時、雨はやんだものの、再び降り出した。

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帰りの八ヶ岳南麓の高速道路では、ものすごい雨。2度目のような気もするが、すごい雨であった。その後は、渋滞にも遭わず、飯能河原で花火の上がる飯能市へ帰着。T-BOOKさん、運転その他、大変お世話になりましたm(_ _)m

今は、体力的に、とてもAttack!299を走り切れないけれど、サポートと言う形で参加できて良かったと思う。久々に、派手に雨に濡れて、非日常を感じて楽しかった。

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