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2009年7月 4日 (土)

夜の柳沢峠

今週は月曜日から風邪気味で、若干の無理はしたものの、どうにか復調した。そんな中、今日は午後3時過ぎから時間が取れた。まだまだ咳も出るので車で出かけてみた。

奥武蔵の林道を数か所経由して横瀬町方面へ。丸山林道では午後の4時半過ぎにもかかわらず、すごい気合で登っている方を発見。Oさんのようにお見受けした。その直後にはサルの親子?とも遭遇。

林道を下って、国道299号線経由で140号線に入り、浦山ダム(さくら湖)へ。午後5時少し前であったので、ダム天端からダム底部に降りるエレベーターに乗ることができた。高度差は132メートル。40階建以上のビルに相当するのであろうか。「蛍の光」が流れる中、そそくさと見学して退散。

以降、国道140号線を西進し、旧荒川村で給油。旧大滝村を経て雁坂トンネルを抜け山梨県へ。恵林寺近くで、季節はずれ?の「ほうとう」を食べる。通常タイプ@1,200円、豚肉入り@1,600円。先日の「すったて」が@1,000円であったことを思い出した。

この季節の山梨県の果物と言えば桃。ぶどうは袋かけが進んでいた。

2009070401

中央高速で帰っても良いのだが、折角なので夜の国道411号線を走ってみることにした。最終と思われるコンビニで補給してからスタート。以前に走ったことがあるので知ってはいたが、裂石に至るまでの直登一気の連続には、夜間に一人で来たら、心が折れそうになることは確実?

ウネウネが始まっても、つらいことに変りはなさそうである。しかし、以前に比べると大規模な、そしてカーブした橋梁がいくつか設けられており、風が強いときは大変そうだが登りやすくはなっているかも知れない。

柳沢峠に到着。まあ、やむをえないことではあるが、ガスもあって景色は見えない。

下り始める。道路上の温度計は17度を示しており、涼しいよりは寒いに近いだろうか。塩山一之瀬高橋の集落を過ぎると、携帯は圏外になるし10キロ程度に渡って、民家はない。

一之瀬林道入口には崩落のため通行止めとのウマが置いてあった。以降、例の淵を経て、谷の中を進んでいく。時々、停止してライトを消してみると、そしてエンジンを切ってみると、確かに、静かというか、静寂が広がっていて、そして、暗い。しばらく、そのままでいれば目も慣れるのではあろうが、ちょっと・・・という感じである。とにかく、すれ違う車が非常に少ない・・・というか、来ない。指で数えられる程度の台数である。

羽根戸トンネルを振り返ると、ナトリウムランプの明かりが縞模様に見え、その昔のNHKのテレビドラマの「タイムトンネル」(さすがに古い?)みたいに見えた。

やがて丹波山村の集落が見え、ホッとする感じであった。家々の明かりに暖かさを感じたような気がした。

以降、奥多摩湖を経て、青梅市から山越えして飯能への道をとって帰路に着いた。

まあ、下見のつもりではない・・・のではあるが、夜間に単独で塩山から柳沢峠を上り、奥多摩湖経由で青梅市に出るのは、当方にとっては、ちょっとリスクあり過ぎ・・・という感じであった。

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コメント

夏の下見十分ですね
私はもう夜は行かないです

>3Kさん
確かに・・・あんまり・・・行きたくないですね。
ブルベではコースになっているみたいですが、
一人じゃ、闇夜に吸い込まれそうな気がして、
そして、リスクあり過ぎですので、ちょっと無理ですね。

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