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2008年10月13日 (月)

荒川のコスモス

来週は、今のところの予定では自転車に乗れそうもないので、欲張って今日も出発。こう遊んでばかりいるとご先祖様に叱られそうである。

今日はリカバリー?の意味をこめて平地を走ることにして、荒川方面へ。実際には、荒川方面でいくつか見てみたい、寄ってみたいところがあることと、体調面では背中は気にならなくなってきたのだが膝がイマイチなためである。

その前にちょっと寄り道。蕎麦の花を見てきた。これだけ面積があると圧倒される。

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川島町あたりでウロウロ。幹線道路を走るより田圃の中の道を走った方が距離が短く、かつ走りやすいような気がして、道路に落ちた自分の影をコンパス(方位磁石)代わりに適当に走る。

川島食堂という名前のお店が目にとまった。町の名を冠した食堂はあちこちにあるだろうが、試しに寄ってみることにした。もう「すったて」の季節も終わったので、例によって肉うどん@780円を注文。シンプルで伝統的な味とでも言おうか。うまい。

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腹ごしらえも済んで、引き続いて適当に走る。ホンダエアポートの辺り、実際には太郎右衛門橋に出たかったのであるが、ドンぴたり ホンダエアポートの横っ腹に突き当たった。気分がいい。実際には、かなり遠回りをしていたりして・・・(^^;

太郎右衛門橋を渡り左岸へ。サイクリングロードを上流に向かって走り始める。しばらく進むと右手に、お目当てその1の榎本牧場が見えて来たと書きたいところなのだが、無い! 「右手には指が5本あります。」などと古典的なギャグを飛ばしている場合ではない。「きっと荒川から数百メートル離れているに違いない。」とか考えて、河岸段丘というか台地の上に登って辺りをウロウロ。やっぱり無い。とりあえず諦めて、上流を目指す。

荒井橋をくぐる。北本市の設置したツツガムシへの注意書きがあった。随分と東進してきたみたいである。

さらに進んで御成橋附近。川幅日本一のあたりである。延々と広がる麦畑の印象がある。今は草地が多いが、しばらくすれば種まきが始まることと思う。

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少し進んで、お目当てその2。武蔵水路の荒川合流点である。一昨日、武蔵水路の旅立ちの地を見てきたので、今日は反対側の端を見ようと思ったのである。写真は荒川の堤外地(河川敷内)なので、すでに合流したというには・・・ちょっと無理があるかな。

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一気に上流に向かい、お目当てその3の旧吹上町のコスモスを見に行く。以前ほどの活気は感じられないが黄色いコスモスがあったのでパチリ。

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大芦橋をくぐって、モーターパラグライダーが飛んでいたり、対岸に福祉施設が見えたりする辺りでUターン。時計を見ると2時22分であった。

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この時刻だと、帰りは夕日と競争の可能性が出てきてしまったが、榎本牧場には寄ってみたい。でも場所が分からない。こうなりゃ師匠に携帯である。

どうにか話は通じたのであるが、どうも・・・あやしい・・・やっぱり怪しい。しばらくして師匠から携帯。「わりぃー、わりぃー、ウソ教えちゃった・・・」とのこと。この電話で一件落着。実は、榎本牧場は太郎右衛門橋より下流だったのである・・・orz これじゃいくら探しても見つからないハズである。思い込みとは恐ろしいもので、結果として随分と遠回りをしてしまったことになる。そもそも家を出るときに地図をもっと良く見ておけばよかったのであるが、いよいよ自転車にもカーナビを付ける時期か・・・とか、まあ、携帯の活用方法の習得が先かな。

自信をもって南下。ついに、お目当てその1の榎本牧場発見! ミルクのアイス@262円?を食べる。おいしかった。しかし、千客万来というか、大勢のお客さん、特にお子さん連れが多いのには驚いてしまった。

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さて帰路に着く。太郎右衛門橋まで北上するようかと思ったら、その手前に樋詰橋があった。橋を渡って右岸側に行き、ホンダエアポート下流部分の横堤(よこてい)沿いに走って右岸堤防を越えた。しばらく走ると見覚えのある道に出てきた。あとはケイデンスを上げて夕日と競争である。結果は、ちょっと負け。でも、楽しい一日であった。

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