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2008年2月16日 (土)

丘陵ポタ

今日は、この間の小江戸川越ポタに続き、試運転(リハビリ?)の一環として丘陵ポタに出発。膝と相談しながら走ることにする。まずは越生を目指す。途中、師匠の家に寄る。師匠はロードに加えMTBを購入して2足のワラジを履くことを決意したらしく、何やら、密かに注文したらしい・・・。今日は庭木の手入れをするとのことだったので、挨拶のみで失礼する。この頃、身近で自転車を新調する人が多い。中にはフレームの値段だけで私の自転車の倍以上のものもあり・・・目が点である。試しに乗ってみたいものだが、なにせフレームが大きすぎて足が届かない・・・orz

越生に入り、虚空蔵尊を目指す。途中、畑の中に石燈籠があった。「當組中」と刻んであり、御神燈とも刻んであったので、正確なことは分からないが虚空蔵尊とは関係なさそうである。

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虚空蔵尊を後にして、平地からも良く見える世界無名戦士の墓を目指す。県道30号線を走るのはイヤなので、長閑な風景の中を進み、上台という団地を抜け、越生町の役場近くに出る。世界無名戦士の墓の方向へ進むと正法寺というお寺の山門に出た。山岡鉄舟書の「正法禅寺」という扁額が山門にかかっていた。
その後、附近をウロウロするが、世界無名戦士の墓への登り口がみつからない。結局、登るのは諦めた。帰宅して地図を確認すると、道が1本違っていただけであった。残念。

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続いて、越生といえば「梅」ということで、越生梅林を目指す。しかし、全然咲いていない。今年の冬は寒いので、無理からぬことなのだろう。車もまばらな駐車場の入口に名札をつけたお兄さんが寒そうにしている。役場の人ではなくアルバイトとのこと。「去年は早く咲きすぎて、今年は遅くて・・・」などとの話を伺う。

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せっかく越生に来たので、梅の花を探しながらユルユルと走る。発見。農家の庭先に、ホントに数えられるくらいというか、数輪咲いていた。

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越生町を後にして、温泉スタンド経由でときがわ町へ向かう。とりあえず、松郷峠を目指す。西平711交差点で松郷方面から走ってきたローディーがおられたので、大丈夫とふんで右折。松郷峠への道路上には雪も氷もなく、快適に走れた。峠を下り、石碑の前で止まる。「古寺鍾乳洞」と刻んである。裏に廻ると戦前に建てられたものであった。いずれにせよ素人が近づく場所ではなさそうである。

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更に進みラジュモハン手前の槻川にかかる橋から笠山の北面を見る。かなり雪がつもっている。「きりどうし」のコンビニで聞いた話では、東秩父の山では25cmくらいの雪があるとのこと。

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東秩父を抜け大内沢から寄居方面に下る。写真を撮っていたら同年代?のローディーが下っていった。さすがに、この界隈でも、この季節、お見かけするのは数人程度である。遠くには雪山が見える。でも、やわらかい陽光にちょっと、春っぽさを感じないでもない。

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寄居側に下り、鉢形城歴史館で小休止。地形を生かした建物で、規模は大きくないがまとまっている感じがする。

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そろそろお腹がすいて来たので、寄居町男衾の「五郎作」を目指す。以前にも、この店は何度か前の道を通過したことはあるが、寄ったことはなかった。他の方のブログを読んで行ってみようと思った次第。メニューは、焼ソバとフライ焼の2品のみ。値段はいずれも300円で、大盛は400円。店に失礼かもしれないが、気兼ねなく入れる雰囲気の店である。ご主人も、非常に話しやすい方であった。

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注文したのは、食べたことがないのでフライ焼。卵、ニラ、長ネギなどが入っており、青海苔がのっている。大きさは写真のとおりである。割箸は通常の長さのものである。お皿からはみ出しているので、ちょっと驚いた。食べてみると、例えようがないが、とにかく、うまい。そして、かなりのコストパフォーマンスである。けれど、人によるだろうが、並1枚だけでは、ちょっとお腹いっぱいとは行かないかもしれない。

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寄居を後にして、嵐山を通過し、東松山市に入る。途中、狸が車にはねられていた。コロコロしていて可哀想である。都幾川に架かる月田橋左岸の水神塔に寄る。右にある説明板を読むと、都幾川の筏流しの様子が若干ではあるが分かった。

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その後、近くにある不動の滝によってみた。水量は極めて少なく、都幾川の河岸段丘の斜面から台地の地下を流れてきた来た地下水が、チョロチョロと湧き出している感じであった。この附近では、首輪のない犬が2匹いて吠えられまくって難渋した。清流線での一件以来、自転車に乗っているときに限り、犬は嫌いである。写真は不動の滝から南西方面を写したもの。雲がいかにも寒い。

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最後に、都幾川に架かる冠水橋、鞍掛橋を渡る。当然のことだが、欄干がないので自転車で渡っても恐い。初心者マークの車は、きっと渡らないと思う。

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どうにか走れた。膝は十分にケアしておこう。帰宅後CHMに電話で確認したが、まだ部品が入荷しないとのこと。かなり品薄なのだろう。時間がかかる。

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コメント

回復基調でしょうか。
色々なものに目を留めながら巡られたようですね。
冬が長い分、春は急にやってくるかもしれませんね。

立春を過ぎて三寒四温とは言いながら、春に向かって、割合とすれば七寒八温くらいのゆったりペースです。まあ、いずれ春になるということで、ゆるゆると楽しみたいと思っております。

男衾の五郎作のフライでしたか
同じようなもの食べてましたね

16666のキリ番ゲットです。
報告しておきます。

>3Kさん
グルメツアーの第一歩でしょうか? 「やきもち」でもなく「お好み焼き」でもなく、初めての味でした。
>ゆっちさん
いつも訪問いただきありがとうございます。16666番ですか。16,666というと地図の縮尺を思い出します。1万分の1では1センチで100m、1万5千分の1では1センチで???m、16,666分の1は6ミリで100mです。しばらく、こんな地図見てませんけど。

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