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2007年9月17日 (月)

奥武蔵と外秩父

今日はどこを走ろうか悩んだ。白石峠TTに挑戦しようかとか、笠山周辺の林道(森林管理道)に行ったことがないので探訪してみようかとか。結局、探訪モードでグリーンラインを走って、寄居に行ってトンカツを食べようということに落ち着いた。グリーンラインを一気に走るのは初めてである。

清流線からスタート。清流線がグリーンラインの一部なのかどうなのかは分からないが、日高市から寄居町につながる奥武蔵の稜線を考えれば、清流線からスタートすることには意味がある。奥武蔵はかなり広い概念で、釜伏峠も奥武蔵と言えるが、諸般の事情により、一般的に外秩父と呼ばれている。確かに、東秩父村が峠を隔てて秩父郡であることは不思議であるが、長い歴史の積み重ねの結果なのだろう。一方、奥武蔵主脈と言うと、一般的には、正丸峠より西の武川岳あたりの尾根筋を指すらしい。それを延長してくれば、刈場坂峠以北のグリーンラインや釜伏峠までの尾根筋は奥武蔵主脈と呼んでも良いような気がする。それでは、高山不動のあたりは?となるが、個人的には奥武蔵主脈と呼びたいが、ちょっと無理があるのかもしれない。前置きが長すぎた・・・。

※2010年(平成22)年4月23日追記 : 外秩父と奥武蔵の呼称については、当方の記事 刈場坂峠その2 を参照されたい。

清流線に入り、いきなり犬に追いかけられる。オバサンが手綱を離して散歩させていたからである。犬の大きさは大ランクの小。色は黒。敵の真意は、戦闘モードではなくて空砲による演習モードくらいかも知れないが、当方はマジで顔が引きつる。左ふくらはぎの脇でワンワン吠えられ、右にヨロメキながら、泥や落葉の溜まったL型側溝に前輪が突入。オバサンは「○○○○(←犬のお名前)、ヤメロ!」などと叫んでいるが効果なし。かろうじて体勢を立て直しダッシュ。なんで上り坂なんだ・・・・。かろうじて逃げ切った。いや、敵が諦めてくれたという所か。「ガブッ」と来たら、いつか雑誌で読んだ、まだ使ったことのない当方の秘密作戦で応戦しようかとも思った。作戦は、自転車もろとも犬の上に倒れ込み、犬を押しつぶす?というもので、犬が逃げてくれればいいが、顔に「ガブッ」と来たら、シャレにならない。結局、リスク高過ぎで、結果論は別として、この作戦は使うことはなさそうである。

清流線を抜け権現堂線から奥武蔵2号線に入る。道は台風後にしてはきれいである。顔振峠から名栗・奥多摩方面の写真を撮る。一番手前の尾根の採石場の上が林道栃屋谷線である。

2007091701

高山不動を過ぎ、たんたんと走る。今年の正月に、師匠と走ったときより楽に登れる感じがする。刈場坂峠手前で写真を撮る。ところで「苅場坂峠」という、「刈」に草かんむりのついた案内標識があった。どっちが正しいのだろう。いや、どっちも正しいのだろう(^^)

2007091702

刈場坂峠でコーラ休憩@160円。その後、大野峠、白石峠、定峰峠と進み、林道秩父高原線に入る。前回より走りやすい。前回シクロクロス状態であった部分もきれいに片付けられていた。コンクリートの激坂を登り、粥新田峠から奥武蔵主脈の稜線上を釜伏峠に走る。釜伏峠から中間平に下る道の途中に風布に出られる道があるとのことなので、その道に入る。広くて舗装も痛んでおらず走りやすい。林道ではなくて工事用の道路かも・・・という感じがした。国道140号に出て、お目当ての「茶の間」に到着。清流線をスタートしてから60キロ弱ぐらいだろうか。

2007091703

ミンチ定食@600円を食べる。おいしい。コストパフォーマンスはかなり高いと思う。

その後、折原の八高線の踏切手前から寄居町の運動公園を経て東秩父村を目指す。かやの湯の手前が超暑い。ポラールの気温は37度。めげる。「落合の店」でクエン酸のいっぱい入った梅系の飲料を飲む。気持ち効いた気がするが、右折して定峰峠にチャレンジする気力までは復活しなかった。

その後、東秩父村を下り、「安戸」に遠回り。いつもはバイパスばかり走っているので、2.5万図の図名にもなっている安戸を通ってみる。その後、裏松、横松と走り帰路に着く。

暑かった。獲得高度は1,970mであった。

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