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2007年9月22日 (土)

トレックパイロット5.0入院

暑い日だった。天気予報では今年最後の30度超えの日らしい。そんな中、CHMのツーリングに参加。ルートは飯能市から毛呂山町(もろやままち)へ向かい、宿谷権現堂線からグリーンラインに入り顔振峠で休憩。吾野側に降りて、東吾野から東峠越え、その後飯能市へ戻るというもの。探訪モードでは、まったく適応できないので、写真はない。

飯能市から毛呂山町に向かって、一列棒状になって先頭交代しながら走る。結構速いが楽に走れる。宿谷権現堂線はバラケて走る。というか、全くついて行けない。「11人中、後ろから4分の1くらいではいけるかな?」と思いながら走り出すが、目論見どおりにはまったく行かない。平均心拍164で登るが、結果は指定席である。その後、清流線合流点まではゆっくり進むが、北向地蔵を過ぎて、店長のレクチャーを受けた辺りから、本来のペースに戻る。全くついて行けない。大差をつけられ、いつもお世話になっている方に迎えに来ていただく。申し訳ない。顔振峠で休憩。今まで参加した中では最長の休憩のような気がする。

その後、吾野方面に下り始める。途中、店長の下りのレクチャーを受け、かなりスピードで下っていく。やがて、東吾野に出て東峠を目指し上り始める。頑張って登るが、結局はブービーメーカーになってしまう。しばらく前のツーリングで、「同程度の力かな?」と思っていた方に、簡単に引き離されてしまった。これはヤバイ。

店長の話では「頑張っているのは分かるが、頑張りが前に進む力になっていない。フォームの問題もあるし、ステムも替えるべき。」とのこと。とにかく前を向いて、上体がぶれないように走ることが大切。過去に何度も言われている。ステムの件は、師匠からも言われていた。確かにポジションも大きいのだろうが、「どの程度の頻度で心拍を上げた走りをしているか。」がポイントなのだと思う。10キロのジョギングが出来ただけでは、3,000mのレースでは、必ずビリになるだろう。今の私は、こんな感じなのかなと思う。結構、長い距離は走れるようになって来たが、ポラールのデータを見ると、追い込む頻度は激減している。まあ、探訪モードは自ら進んで追い込む必要はないのだが・・・・。

閑話休題。東峠に着くと誰もいない。私の後ろには、アドバイスをしてくれている店長のみ。下りが始まる。カーブを幾つか過ぎた左カーブで落車。後輪がロックして滑る。後はスローモーションを見ているような感じで、崖に斜めから突入。当方の傷はかすり傷程度。自転車も多少のダメージはあるが大丈夫そう。後ろから見ていた店長の分析によれば、カーブへの入り方が雑で、かつ重心が高いために、このような事態になったとのこと。カーブへの入り方は、何度も店長に教えていただいているが、「スピードを落とす⇒体勢を整える⇒カーブに入る」の順番である。

しかし、今回は、これらの動作を全部一度に行っていたとのこと。精神的には、前に追いつかなくてはという焦りもあった。あと一つの遠因はブレーキである。シューが減っているのを取り替えずにワイヤーで適当に自己流で調整していた。結果、前後でブレーキの遊びが違ってしまっていた。後輪の遊びは少なかった。何でもそうだが、適切な整備をしないと必要な機能は発揮されないことが身にしみた。

落車時はスピードが落ちていなかった分、派手に崖に突入したが、崖下に崩れた土砂があってショックをやわらげてくれたこと、斜めから崖に入ったことなどが幸いしたと思う。不幸中の幸いであった。でも、懲りた。その後は、気を付けながら下る。

広い道に出て先頭交代をしながら飯能市に向かう。先頭を譲るときは、ペースを落とす前に先頭を譲るよう注意を受ける。確かに、後ろの方にとっては迷惑だったろう。申し訳ない。まだまだ初心者マークが取れないなあ。

帰宅後、愛車はCHMに入院した。一泊入院で、明日には元気な姿が見られるはずである。

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