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2007年9月 9日 (日)

埼玉県秩父高原牧場周辺

今日は明け方近くに目が覚めてしまい、どうも体調がすっきりしない。CHMのMTB初心者教室に行ってみようかとも思ったが、結局、ロードバイクで、埼玉県秩父高原牧場周辺の前回走れなかった道に行ってみることにした。ルートは玉川棒道⇒森林管理道雀川上雲線⇒裏松郷下る⇒落合⇒県道351号三沢坂本線全線(二本木峠・釜伏峠・三沢)⇒県道82号三沢小学校前⇒秩父高原牧場管理道⇒粥新田峠の東⇒林道秩父高原線全線⇒定峰峠⇒白石峠⇒西平711である。

玉川棒道はホドホドに走る。雀川上雲線は、力を入れずに適当に頑張る。20分59秒。ケイデンスは58。前回より2分くらい遅い。道路は台風後に、グレーダーか何かで掃除したようで、非常にきれいな路面だった。路側も草刈りがされていて、幅員のすべてが道路になっていた。惜しむらくは、秋の楽しみであった「萩」がすべて刈り取られてしまったこと。まあ、道路管理上の支障と言えば支障だろうが、ちょっと寂しい。

落合を過ぎて、定峰峠方面に向かい下の写真の箇所を右折。前回はこの道を下って来ているので、「激坂は最初の赤い路面塗装の辺りまでだけだったよなあ・・・」と思いながら登り始める。しかし甘かった。やたらと暑くて、気分は全線激坂である。途中、ハイキングの一団から「ガンバーッ!」などと声援を受ける。ケイデンスが上がったのはその辺りだけ。あとは、ポタポタ(←ハンドルに落ちる汗・・・?)と走る。

2007090901

稜線に辿り着いて、前回と同じ店でソフトクリームを食べる。水も補給。汗をかきすぎると決して良いことはない。ハーハーゼイゼイと呼吸で失われる水分もあるしで、とにかく補給する。飲んだのは「秩父山水(さんすい)」@100円。成分を見るとカルシウムが多い。 「南アルプスの1.5倍くらいか・・・。身体の中で石灰岩になったりしないよね。」と心の中で密かに思う。おいしい水である・・・。

二本木峠から愛宕山・皇鈴山・登谷山の脇を通り、釜伏峠に到着。ここから秩父側に降りる。途中ランドナーとすれ違う。結構、味がある感じで登ってくる。冬になればニッカーとハンチング帽か。下っていくと民宿を過ぎたあたりで上りになる。それ以降は下り。秩父国際CCの入口を過ぎて、T字路に到着。そこを左折。県道長瀞玉淀自然公園線を走る。距離1.5キロ。いよいよ、秩父側から登る高原牧場への道だ。ここまでの看板の観察で、彩の国ふれあい牧場は、埼玉県秩父高原牧場に含まれていることが分かった。しかし、はっきりしないことに変わりはない。

この道は、師匠から「やめておいたほうがイイ」と言われている道である。登り始めはなんてことなかった。しかし、高原牧場管理道の標識があって、牛さんマークがある辺りの前後数百メートルはかなりの勾配。それでも、脇に谷川があって涼しいし、日影もあるので、この後に比べればなんのことはなかったのだ。しかし、森が終わって、眼前に牧場が開けた時点で、思わず最後の日影に急停止。牧場の中を一直線に空に続く道・・・。とりあえず水を飲み、大事にとって置いたウイダーも補給する。最後の言い訳が胃袋に消えてしまったので、やむなく突撃開始。「こりゃ苦しいワイ。師匠の教えに従っておけば・・・」などと思うが後の祭り。とにかく暑い(気温33度)し、ケイデンスは30台、速度は5キロ以下。今にも落っこちそう。上を見ると、富士山8合目の雰囲気。途中で振り返ったのがこの写真。まあ普通のローディーならシャカシャカ登って来れるのだろうけど・・・ちょっときつかった。季節ならポピーが見られる場所のはずである。

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やっとのことで上りきった。獲得高度は327mであった。ここから、また師匠に教えてもらった道に入ることにする。粥新田峠から大霧山の中腹を巻いて定峰峠に出られる道があるという。その道にチャレンジする。

牧場の管理道を抜けて粥新田峠の東下に出る。道が分岐している。どちらに行けば良いのかわからない。そこへ先ほどのMr.ランドナーさんが現れる。聞いてみると、やおら5万図が出てきて「今はここですから・・・・」とのこと。左に下ることになった。しかし、いくら下っても横に走る?ような道の分岐に出ない。「集落に入ってしまう・・・」と思い始めた頃、右に分岐する道が見つかった。その道を走っていくとY字路(林道秩父高原線の始点)になる。師匠からは「分岐があったら右に行け」と言われてはいたが不安。近くの農家のオヤジさんに聞いてみる。確かに定峰峠にはいくけど、台風のあとなので止めたほうが良いとのアドバイス。下まで降りて県道で登った方が良いとのことではあったが、とりあえず前進。

しかし、走り出してしばらく行くと、沢の交点で写真のようなシクロクロス状態。さすがに乗れない。

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さらに進むと、今度は路面が杉や檜の枝や葉っぱの「じゅうたん」状態。さすがに慎重に進むしかない。まあ、雀川上雲線は、たまたまの例外で、台風後の林道はこういう状態なのだろう。

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この後、無事に定峰峠に到着。天ぷらうどん@600円を食べ、白石峠へ。結構、路面は荒れている。枝や葉、そして砂利と水。秩父高原線で、パンクを避けるべく神経を使うのには疲れたので、グリーンラインには入らずに、白石峠から下ることにする。たまたま登ってきたローディーの話だと、白石峠からの下りはかなり滑るらしい。実際下っていくと、枝や葉、そして砂利と水は他と同様。特に、水場の下がすごかった。結構、気をつけていったつもりではあったが後輪が滑った。その後、西平711で梅オムスビを食べて帰路に着く。結構、肩がこった自転車乗りの一日であった。

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