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2007年6月16日 (土)

丸山林道

先週、雨にたたられて見送った秩父方面へのツーリングに師匠と出かけた。コースは、ときがわ町田中交差点⇒西平711⇒松郷峠⇒落合⇒定峰峠⇒長瀞の阿佐美冷蔵⇒旧吉田町の椋神社⇒小鹿野町の鹿の子⇒R299⇒丸山林道⇒高篠峠⇒西平711⇒田中交差点。

淡々と進む。本日も「穴の開いたわらじ」を発見。場所は、落合から白石車庫へ向かう東秩父村大字皆谷と大字白石の境界にある不動橋の近く。写真では見づらいが、左上の岩の右側に「穴の開いたわらじ」が吊るされている。「神送り」の祭礼に用いたものであろう。今回は納得。白石車庫で休憩しているとチーム物見山の皆様とおぼしき方々が通過。速い。当方の倍くらいのスピードか。

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定峰峠を越え、秩父方面へ下りる。途中、秩父の市街地と山並みが見える。さすがの晴天できれいに見える。下っていくと、辺りの香りが変わる。生活を感じるようになる。最初に感じたのが牛糞、次が草いきれ、そして、麦わらである。

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長瀞の阿佐美冷蔵に到着。かき氷を食べる。「本日のお楽しみその1」である。早速に抹茶あずき@600円を注文。シャキシャキと言うよりサラサラという感じ。口に含むとすぐ解ける。確かに天然氷は一味違う。うまい。量もテンコ盛りで十分すぎるほどある。

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長瀞を出発し、旧吉田町の椋神社を目指す。椋神社というと「草の乱」、「秩父事件」、「井上伝蔵」、「緒方直人」と連想が進んでいく。鬱蒼とした森の中を想像していたが意外に開けたところにある。北側には農民ロケットとして有名な龍勢の発射台?が見える。ここに来るまででトラブル発生。ケイデンスセンサーが落ちてしまった。当たるものと言えば脚しかないが、大きくずれたので、手で無理に戻そうとしたところ「ベキッ」。以降、ケイデンスの記録なし。

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埼玉県道37号線を進み、小鹿野町に入る。「本日のお楽しみその2」の鹿の子に到着。いわゆる大衆食堂的な店を想像していたが、むしろ割烹とかに近いイメージ。仕込みで忙しかったのか暖簾が出ていない。「せっかく来たのに・・・」と思いながら裏へ回るとロードレーサーがいっぱいあった。一安心。お店の指定で、というか当然にわらじカツ丼@800円を注文。桜湯が出てきたので飲む。塩の感じが丁度いい。カツ丼の分量は相当ヘビー。かなり空腹な感じで入店したが、完食できず。残すのは悪いことというイメージがあり、申し訳なく思う。この精神がメタボリックの遠因か・・・。

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武甲山を見ながらR299を走る。ポラールに、ケイデンスに続いてスピードも心拍も表示されない。トラブル発生かと思ったが、結局は、本体とセンサーを長い時間離しておいたことが原因と判明。後刻復帰した。

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>秩父市街まで出て、寄居方面か、山伏方面か悩んだが、なぜか丸山林道を選択。計画にはなかった「本日のお楽しみその3」の始まりである。傾斜は白石峠ほどではないにせよ延長10キロ以上。長い。長すぎる。もともと脚が売り切れ状態の中で、丸山林道に突入したことを悔やむが、あとの祭。前30で後ろを23や21にすると勝手に19に降りてしまう。ワイヤーの伸びが原因らしいが、なにせ初心者マーク。苦労する。結局、途中で3回ほど休む。更に西日に容赦なく背中を焼かれボロボロ。ボトルが1本しか付いていないのも敗因。通常、休めば心拍を上げられるものだが、休んでも頑張れない。あとは30×25でダマシダマシ登るしかない。七転八倒、苦節1時間43分、ついに登り切る。結果としてみれば、このチャレンジには、かなり無理があった。師匠には根気良くお付き合いしていただいた。感謝。感謝。登り切ると残りは下り。西平711で梅干オムスビを食べる。やたらとおいしかった。しかし、ヘトヘトだけど、いろいろな経験をしたツーリングであった。写真は丸山林道(正式には森林管理道)の一風景。見るからに暑そうである。

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