007自転車探訪'12

2012/01/22

雪が降ったら

以前から・・・というかこのブログを始めた頃、他の方のブログで雪の林道を車で走る記事を読み、いつかは雪が降ったときに奥武蔵グリーンライン方面に行ってみたいと思っていたのだが、とはいえ、なかなか都合よく雪も降ってくれず、行けずじまいになっていた。

ということで、今日は午後から時間がとれたので思い切って行ってみることにした。自転車(MTB)で走る体力も技術も根性もないので、目的地では歩くことにして車で出発。

今日の道中で見かけた車。結構な台数である。

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除雪されているであろう道を選んで登る。峠が見える。

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結局、グリーンラインを走ったり歩いたりすることはせず枝道へ。本格的な雪道である。積雪は30~40センチくらいだろうか。タイヤが大きくて車高の高い四駆車が、何事もないかのように颯爽と走っている。当方は歩きである。

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山道に入る。尾根道を歩く。先行者は1人。しかし、スパッツは長くないとどうにもならないというのが良くわかった。結構、歩くのが大変だった。

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この間から見たいと思っていた八ヶ岳が見えた。赤岳、横岳、天狗岳などがわずかに見える。

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御荷鉾山方面である。スーパー林道であろうか・・・線のようなものも見える。右手奥には浅間山。左手前には城峯山が見える。

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見晴しを楽しみながら、先ほど買ってきたポンデリングを食べ、テルモスのコーヒーを飲む。美味しかった。

しばらく歩いて、雲海に浮かぶスカイツリーを見ることができた(写真左中央)。高さが際立っていることが良くわかる。こんな日にスカイツリーの展望台に登ったら雲海しか見えないのだろう。

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このブログのタイトルは探訪だが、似たような言葉に、放浪、彷徨、逍遙、散策などがある。さて、今日は何だったんだろう。

2012/01/03

山々遠望

子どものころ、お正月には「年の始めの例(ためし)とて 終りなき世のめでたさを 松竹立てて門ごとに祝う今日こそ楽しけれ」という詞の歌を歌った。調べてみると曲名は「一月一日」で替え歌も多いようである。

それはともかく、しばらく出かけることはできそうもないので、出かけることにした。行程的に現在の体力では無理なので車で出発。

まずはこちら。中東京幹線の鉄塔と工事が中断された西上武幹線の鉄塔である。所在は越生町大字大満と大字黒山の境界線上の尾根である。

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林道猿岩線を登る。今まで気づいていなかったものに気づいた。猿岩線の名前の由来は「猿岩」なのだろうことは以前このブログの記事に書いたが、「猿岩線林道」という呼び方が面白いと思った。「中津川林道」とか「奥武蔵林道」とか「丸山林道」とか、「路線名」の後ろに「林道」が続く方が何となく林道っぽさを感じる。猿岩線林道の竣工は1970(昭和45)年3月と彫ってあるが、現在の「林道猿岩線」と同一区間であるかどうかは分からない。

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3年連続して1月3日の高山不動である。

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奥武蔵グリーンラインを走る。武甲山や両神山のビューポイントである。先日、ある方のブログの記事から、このあたりの場所から八ヶ岳の一部がかろうじて見えることを知った。いつか見てみたいものである。

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刈場坂峠に到着。アスファルトの瓦礫が積んである。看板と短歌の碑の遠くに見える山は筑波山である。

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高篠峠から大野峠線を走って大椚へ。時計台脇の道標は1933(昭和8)年に地元の青年団が建てたものである。以前に高篠峠で見た道標も1933(昭和8)年に建てられたものであったし、北向地蔵附近でみた道標も1937(昭和12)年に地元の青年団が建てたものであったし、昭和初期に青年団によって建てられた道標は多いような気がする。何らかの背景があったのだろうか・・・などと思う。調べてみると、埼玉県に限らず他県においても大正から昭和初期にかけて青年団が建てた道標が多く存在するようである。

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しばし走って、紅梅をパチリ。

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今日見た四方の山々である。どの写真もすっきり、くっきりとはしていないが、弓立山の向こうに男体山、関東平野の彼方に筑波山、そして富士山と浅間山である。

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※ この記事は、内容を修正して「山々遠望」として再アップしたものです。