002 四方山探訪'07

2007年12月31日 (月)

白石峠通行止情報

2007年(平成19年)大晦日。白石峠が通行止になるというので、車に乗って情報を収集してきた。

通行止の予告板は、ときがわ町田中交差点の西側に掲出されている。

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詳細は以下のとおり。

「通行止予告
 この先14km白石峠頂上付近工事中につき
 全面通行止
 ご協力お願いします
 平成20年1月7日~平成20年3月28日
 迂回路(⇒下の写真参照。クリックすると800×600の大きさになります。)
 埼玉県東松山県土整備事務所 TEL 0493(22)2333
 小川警察署 TEL 0493(74)0110
 株式会社吉田工業 TEL 0493(67)0234」

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また、昨日は、ときがわ町の雀川砂防ダム入口近くの「アライ」でトンカツを食べてきた。下の写真のお皿の大きさは直径20cmちょっとはあると思うので、カツの大きさは、かなりのもの。大きさだけではなく厚みもすごい。さすがに半分しか食べきれず、パックに入れて持ち帰った。ローディーの方が4人程おられたが、昨日の天候(雨や雹?)で、かなり寒い思いをされたのではと思う。

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加えて今日は、久々に自転車に乗ってみた。乗ったのは、知人所有のママチャリ風軽快車。SHIMANOのディレイラーが付いている。走行距離は6.5km、所要時間は23分45秒、平均速度は16.5kmか・・・。一応、走れはするが、やはり左膝に違和感が来る。どうしたものか・・・。

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今年の記事は、これでオシマイです。不定期更新で、加えて内容もうすいブログに訪問をいただきありがとうございました。また、ブログランキングへのクリックも望外に頂き、重ねてお礼申し上げます。良いお歳をお迎えください。m(_ _)m

2007年12月 8日 (土)

秩父にツーリング

今日は、師匠と一緒に秩父にツーリングに行ってきた。コースは、県道川越日高線(15)⇒高麗⇒武蔵台団地⇒県道飯能下名栗線(70)⇒原市場⇒県道青梅秩父線(53)⇒名栗⇒山伏峠⇒国道299号線⇒横瀬町⇒県道熊谷小川秩父線(11)⇒県道長瀞玉淀自然公園線(82・長瀞の荒川右岸)⇒寄居町運動公園⇒男衾⇒「のこのこ」である。大きな上りは、山伏峠のみである。

名栗への道は、ところどころ霜で真っ白。あるいは、霜が解けて路面が濡れている。途中、「名栗川橋」で立ち止まる。この橋は、何度となくタモトを通過しているが、初めて立ち止まった。案内板によれば、大正13年(1924)完成の鉄筋コンクリート構造のアーチ橋で、この種の橋としては埼玉県内最古のもので、埼玉県の有形文化財とのことである。一方、きまぐれ旅写真館では、県道ときがわ坂戸線(171)の都幾川に架かる玉川橋(ときがわ町役場の北方)が、大正10年(1921)の竣工で、玉川橋を県内最古のものとしている。

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名郷で一休み。ホットミルクティーを飲む。師匠は「TTはやらないよ~」などと言いながらも、どんどん先行して姿が見えなくなってしまう。当方は、ファイナルローでヘコヘコ登る。21分14秒、ケイデンス69で到着。前回のTTに比べると、タイムも遅いし、ケイデンスも低い。やはり、昨日の本年2つ目の忘年会の影響であろうか・・・。

国道299号線に出ると、さすがにトラック&ダンプばかり。ちょっと引く。横瀬町までは下りなので路面状況に注意しながら進む。本日のツーリングでもっとも楽な区間であった。

県道熊谷小川秩父線に入り、コンビニで小休止。お汁粉を補給する。ここから残りの区間は勝手知ったる通り慣れた道である。そこそこのペースで進む。長瀞トンネルは、荒川沿いの鉄平石が敷かれた道に迂回する。

しばらく進み長瀞カントリーへ向けての登りが始まる。前から左膝に多少の違和感があったが、この登りで、痛みを感じるようになってしまった(^^; 激坂ではないので、ギアを落とさずに走ったのが良くなかったかもしれない。ちょっと立ち止まって、陣見山方面?の写真を撮る。紅葉も盛りを過ぎ、すでに茶色になってしまった。後は冬枯れを待つばかり・・・という感じか。

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膝も痛いので、残りの区間は軽いギアでケイデンスを上げて、速くても30キロ程度で進む。「のこのこ」で、いつもどおりランチ@680円を食べて帰路に着く。

今日の収穫とすれば平均ケイデンスが84であったことであろうか。当方の過去のロングライドの中ではハイレベルな方に入ると思う。

2007年11月30日 (金)

白石峠TTその4

今日は白石峠TTに行ってきた。雨が降りそうな寒い天候で、実際、白石峠では霧雨程度の雨にあい、また気温も6度で寒かった。

一緒に出かけたのは、遠く茨城県から白石峠を登りに来たOさんである。一緒に走るのは初めてで、力量に関する現実感はないが、話を聞いている限り当方より確実に速いだろうなあという印象を持っていた方である。

いつもの標識からスタート。最初からガシガシ進まずゆったりめで行くが、最初の左カーブを過ぎた地点で、ハーハーゼイゼイ状態になってしまう。後ろを振り返ると、Oさんは余裕でついてくる。そのうちOさんが話しかけてくるが、こっちは、まともに返答できるような状況ではない・・・orz

前半終了。残り3.2km地点で19分17秒。前回より確実に遅い。後半は頑張れるだろうか? 

そのうち激坂で難渋していると、後ろからサッ~と抜き去られる。今までOさんは後ろをついてきてくれたが、さすがに後ろを走っていると、遅すぎて落車が危険?と判断したようである。

勾配がゆるんでも結局スピードアップすることはできずゴール。39分3秒である。初めて自己記録を更新できなかった。後半3.2kmも19分46秒かかっており、前回の残り3.0kmより2分42秒も遅い。そして、Oさんとの差は歴然としたものがあった。

峠にいても寒いので、さっさと下る。西平711で、暖かい柚子ホットと肉まんを補給。下りも寒かった。

結果を見ると、ケイデンスも、平均心拍もそこそこである。最大心拍は171拍。今日は、これから忘年会旅行に出発である。

記録 39'03" 163bpm/avg 60rpm/avg

2007年11月27日 (火)

七重峠と笠山峠

七重峠と笠山峠について調べてみた。そう時間を隔てないでハイキング?に行くと思うので、しばらくぶりに、奥武蔵地域が掲載されているハイキング用のガイドブックとガイドマップを購入してみた。

まず笠山についてである。笠山の「笠」とはどんな笠なのだろうかというところから始めようと思う。過日のブログでは「陣笠」と書いたが、笠専門店等のHPで調べてみると形状的には「市女(いちめ)笠」が妥当な感じがする。ガイドブックでは「菅笠」と記載しているものもあるが、「市女笠」には色々な材料があるようで、唱歌の「あかねだすきに菅の笠」といった例でも分かるとおり、材料を示して「菅笠」という場合もあるようで、やはり、「市女笠」っぽい。また、ガイドブックには笠山は別名「乳首山」ともよばれているとの記載があるが、地元の方に聞いたところでは「ちっくびやま」と呼んでいるようである。

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次に、笠山南東のピークについてである。写真は雀川上雲線の最高点から撮影したものであるが、右(北西)側が笠山である。上の写真とは異なり「市女笠」のイメージは薄れる。左(南東)側が笠山南東のピークで、その左側は堂平山の稜線である。この写真で見る限り、笠山南東のピークは独立しているように見える。
この笠山南東のピークに関して、私が購入したガイドブックの中で最も詳しい記述があるのが「新・分県登山ガイド 埼玉県の山」(山と渓谷社2007初版2刷)である。その記載を要約すると、笠山南東のピークには3つのピークがあり、その内の2つの名前は、臼杵山、笹山であり、笹山が最も高いピークであるとのものである。つまり写真の左側のピークは「笹山」である。

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最後に、本題である七重峠と笠山峠である。ガイドマップやガイドブックを見る限り、七重峠と笠山峠は、近接しているが別の場所である。イメージとすれば、上の写真の笠山と笹山の間にある沢を登りきったところが笠山峠であり、笹山南側(写真では左側)の七重集落からの林道を登りきったところ(林道を考慮の外におけば、現在の館川ダムのある沢を登りきったところ)が七重峠ということであろうか。また、「山と高原地図 奥武蔵・秩父」(昭文社2007年版)には、七重峠に、併せて「(篭山のタル)」との表記がある。笠山峠にしても、七重峠にしても、どの程度の期間使われてきた呼称かは分からないが、「篭(籠)山のタル」という呼び方では、具体的なピークを指すとは限らないが篭(籠)山があることになり、この方が、地域に密着しているのかもしれない。

まあ、画面上に地図もない状態ではややこしいので、超要約すると、ロードバイクで行くのは「七重峠」ということである。

今日は、ピストの先輩から「俺の出番」というお酒をいただいた。久しぶりにお酒を飲んでみようと思う。

2007年11月25日 (日)

MTB3時間耐久レース

MTB3時間耐久レース・・・といっても、自ら出走した訳ではなく、3UPの皆様と地元関係者の応援に行ってきた。時間が取れなかったので、ゴール間際の1時間程度を応援させていただいた。会場は、大野峠から丸山林道を少し下り、そこから北に進んだ埼玉県青少年野外活動センター。ここは10年くらい前?に一度訪れた記憶がある場所である。

西平711から奥武蔵支線を登り、大野峠を目指して進む。狩猟が解禁されたのかオレンジ色のウェアを着た狩猟関係者の車が多い。丸山林道を通り会場着。時間がなかったので車である。途中、ランニング中の3UPの方とすれ違うが、気付いたのは当方だけだったみたい。

会場附近では、何せ標高が高いこともあり、道路脇には白いものがチラホラ。霜が固まったものか。駐車場と会場を結ぶ道路から大霧山や登谷山が望めた。

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会場から見たコースはこんな感じ。想像とはかなり違っていた。この森の中を、クルクルとペダルを回しながら選手が次々に走っていく。テクニカルな部分ということもあってか、素人目にも技術差が出るのが良く分かる。団体のレースは3人1組で2キロ以上のコースを交代しながら3時間走り切るというもの。同じチームで出場したら、かなり一体感が高まるだろうな・・・と思う。

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会場内では、レース中の選手の走っている姿を見ることもできるし、次の出番のために身体をほぐしたり、あるいは緊張しながら準備したり、補給したりの光景である。

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初めて見たMTBレースであった。近時のMTBバイクは、ロードに比べるとディスクブレーキとかサスペンション?とか付いていて、メカニカルな感じ。きっと、きっと面白いのだろうなと思いながら、都合もあって会場を後にさせていただいた。

2007年11月24日 (土)

脚が重かった

今日は、CHMのロードツーリングに行ってきた。コースは、飯能市役所⇒原市場⇒東峠⇒東吾野⇒阿寺線⇒グリーンライン⇒刈場坂峠⇒R299⇒天目指峠⇒飯能市役所である。

朝は、いつもと違いなぜか起きられず、集合時刻までの時間がない。自走を諦め、車で行く。この時点で、今日の惨状は決まっていたのかもしれない。

飯能市街を抜け、原市場に向かって走る。場所によっては40km/h近いところもあり、当方にとっては高速トレインである。心拍も160近くまで上がり、アップとしては十分なレベル。しかし、脚が重い。

東峠に登る。前回のCHMのツーリングで原市場側から登ったのは7月28日である。前回は目一杯頑張って8分58秒で登っている。今回は先も長いので無理をせず登るという指示であったが、結果は9分15秒。脚が重い中でもレベルアップしていることを感じる。

東峠を下って、東吾野からダンシングのレクチャーなどを受けながら阿寺線を登る。きつい。結果は当然にブービーメイカーである。途中、店長にフォームを見てもらうが、腕が開くことと、頭が動くこと以外はOKとのことだった。

グリーンラインに出てからは、刈場坂峠を目指すだけである。途中、高山不動奥の院への登りがきつかったが、あとは、脚の重さを感じながらも、どうにかこうにか走るという感じであった。途中、頭の中で聞こえて来たのは賛美歌638番であった。

刈場坂峠に到着。小休止ということでカップラーメン(銘柄はカップヌードル味噌)@200円を食べ、コーラ@160円を飲む。普通の大きさの釜3個?でお湯が沸かしてある。それを柄杓ですくって豪快に?注ぐ。燃料は、製材所から出る木っ端などである。おいしかった。景色は昨日よりコントラストが効いていない感じであったが、遠くが良く見える。お店のおばあちゃんは、「今日は暖かい。」を繰り返すが、ポラールでの気温は5度である。

出発間際、「もしかするとそうかなあ?」と思いながら、勇気を出してお声掛けさせていただいた方がおられる。やはり「散策風土記」のきーじぇいさんであった。以前から、ブログを拝見しており、きれいな写真と、真似のできない構図に感心していたので、ぜひ、いつかはお話したいと考えていた。いつのことか、小鹿野町の「鹿の子」でお会いしているのだが、その時は、ブログを読んだ後にきーじぇいさんがおられたことが分かった次第。きーじぇいさん、今後ともよろしくお願いします。

話を戻して、刈場坂峠から苅場坂線を下る。下りきったところで、大勢(たいせい)は正丸峠へ登る雰囲気に感じられたが、結局、R299を下ることになる。今度は光速である。ついていけない(^^; 

そのまま、高麗を通って飯能市役所に帰るのかと思ったら甘かった。天目指峠を登ることとなる。脚は完全に売り切れており、この頃から左脚に痛みを感じ出す。だましだまし登る。天目指峠は、紅葉狩りハイキング以来1週間ぶりである。まあ、3UPに参加していなかったら、10年に1度も来ない場所だとは思う。

名栗側に下りて一路飯能市役所を目指す。しかし、簡単に千切れてしまい以降は一人旅である。

昨日より風もなく、走りやすい日ではあったが、結局、峠などのポイントでCADさんの前に出たことが、一度もない日であった・・・orz

距離67.7km、4時間16分、平均132拍・69回転、獲得高度1,340m、2,391kcal消費

七重峠その2

今日も七重峠に行って来た・・・などということは、勿論ない。

昨日のブログで書き落としたことを、玉石混交、いや石砂混交で何点か。

出かけるとき、久々に冬用のウェアを引っ張り出して着てみた。昨冬は、襟を立てると、チャックが上まで締められなかったのだが、今年は問題なく締められた。自転車乗りの効果が出ている。チャックとか、ジッパーとか、ファスナーとかは年代を表す言葉だったかな?

次に、栗山線を登っていて面白かったこと。左右に枝分かれする六尺道(幅員約1.8mの道路)に「○山×夫宅入口」などの小さな看板が付いていたこと。確かに、ゼンリンの住宅地図を持って行っても、周囲の特徴物は道路のカーブぐらいだろうから、なかなか探し当てるのは困難だろうと思う。地元の人は格別、いかに地元外の人が各御宅を訪問する際に迷っているかを示している・・・ということになるのだと思う。

続いて、大勢の方のHPやブログを読むと、「七重峠」と「笠山峠」が同一の場所であるとしているものと、そうでないものがある。そうでないものは登山者の方(かた)のブログに多いような気がする。「笠山峠」の場所とすれば、笠山と「七重峠」の中間の山中のようである。山行タイムまで記されているものも多いので、おそらく「七重峠」と「笠山峠」とは別の場所なのではないかとも思う。このことは、昨日のブログに記した、笠山と南東のピークに関係があるのだろうか・・・などと、いろいろと地図を見ながら憶測をめぐらす。しかし、結論は先送りにせざるを得ない。いつか調べに行ってみようかなあ。ハイキングモードで行かないと駄目かな。

最後に、昨日は不思議に思っていたのだが、これは地図を見ていて解決したネタ。「栗山支線」は、なぜ途中で「萩帯線」に変わるのか。まあ、林道の標識を注意深く見ていれば問題にもならなかったことだが、「栗山支線」の開設者が小川町で、「萩帯線」の開設者が東秩父村だからというのが正解だと思う。地図をみていて、地図上に市町村境界が記されていたので、ひらめいた。ひらめくほどのことでもないか・・・。

2007年11月23日 (金)

七重峠

七重峠に行って来た。先週の土曜日の紅葉狩りハイキングの筋肉痛もやっと癒え、動き出す気になった。師匠を遠まわしに誘ってみたが、相変わらず、稼ぎまくっているようである。そこで、3連休のいつ行こうか迷ったが、天気予報を見て、景色を見るなら今日が最適と判断して出発。コースは、越生⇒玉川棒道⇒雀川上雲線⇒Yショップ小川きりどうし店⇒栗山線⇒延命水⇒七重峠⇒栗山線⇒栗山支線⇒萩帯線⇒御堂笠山線分岐(桜)⇒和紙の里⇒裏松郷⇒田中交差点である。

越生やまぶきの里から笠山を遠望する。いかにも陣笠のようである。笠山の中腹にかすかに栗山線が見える。

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玉川棒道を経て、雀川上雲線をゆったりと登る。雀川上雲線は「陽だまり林道」的なイメージがあったが寒かった。日陰と日向で体感温度が大きく違う。最高点に到着。気温8度。笠山を望む。写真でわかるとおり、栗山線は笠山本体の中腹に開設されているのではなく南東側の別のピークの中腹にあることが分かる。ある意味、笠山は単独では笠山たりえないとも言えるだろう・・・・・。地形図を見る限り、南東側のピークは笠山の尾根筋というよりは独立した山である、と捉えればの話であるが。

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ラジュモハンから東秩父方面に進んだ切通しにあるコンビニ「Yショップ小川きりどうし店」で暖かい飲物を補給。お店の方と会話する。私と同年代と思われたが、切通しは物心ついた頃からあり、以前お店は切通しに隣接してあったとのことだった。しかし、お店の名前に「きりどうし」が入っているとは恐れ入った。地元では切通しといえば、この切通しを指すのだろうと思う。

栗山線の起点に到着。ここから七重峠までは、峠TTによれば、5.8km、529mUP、平均勾配9.12%である。最初からTTをするつもりはまったくなく、探訪モードでまったりと登る。

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栗山支線分岐を経て延命水に到着。車で水を汲みに来ている方が大勢いる。写真の地点が最も風情があるが、その下2箇所にも水場がある。

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七重峠に向けて再び登り始める。まず北側の眺望が開けてくる。日光の男体山などが見える。近くに目を移すと栗山の集落が見える。写真では見えないが、畑の周囲には猪よけのトタン板の柵がめぐらしてある。集落内にはみかんが沢山に実っていた。きっと暖かいのだろう。

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更に進むと東側がよく見える。写真は小川町方面である。写真の右端中央附近がラジュモハンのあたりである。また、手前に見える送電線は、東京電力が建設している「西上武幹線」である。群馬県中之条町にある開閉所と鶴ヶ島市の新所沢変電所を結ぶ送電線とのことである。前から、この送電線は気になっていたが、栗山線起点に向かう途中の作業所の看板で名称が分かった。更に進むと南東方向の眺望が一気に開ける。来た甲斐がある。やがて、栗山七重線の起点を経て七重峠に向かう。しかし、不思議なことはあるもので、栗山七重線の起点標識が林道の分岐点ではないところにあった。これは理解に苦しむ・・・・。周囲の森林管理道案内図の情報などを総合すると、おそらく標識の位置が違っているとしか思えない。

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七重峠に到着。さすがの景色である。くっきりとは見えないが、新宿のビル群やさいたま新都心のビル群も見える。近くには、弓立山が小さく見える。

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白石車庫側に下りようかとも思ったが、栗山線を戻り栗山支線を走ることにする。栗山支線は全体的には平坦で走りやすい。途中で分岐することもなく萩帯線となる。萩帯線を走って行くと御堂笠山線の分岐に桜が咲いていた。盛りは過ぎているがきれいである。

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御堂笠山線を走ろうと思って来たのだが通行止。通行止のウマに付いていた道路占用許可書や道路使用許可書を見ると、先ほど見た「西上武幹線」の工事のためであることが分かった。期間は11月30日までである。諦めて萩帯線をそのまま下る。写真は萩帯線の起点附近の風景である。遠くには秩父高原牧場が見える。

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今日のツーリングで、笠山周辺の林道が頭の中にインプットできた。笠山周辺の全体的な印象とすると、ゆったりと時間が過ぎている・・・感じかな。でも、日陰は寒かった。

2007年11月17日 (土)

C組ハイキング?

C組ハイキング?などというと中学校の遠足みたいだが、3UPハイキング同好会のC組である。長短取り揃えてABCの3コースを設定して歩く?という企画で、初めて参加させていただいた。

当方の歩いたコースは、飯能から西武池袋(秩父)線に乗り、正丸駅で降りてから歩き始めるもので、正丸駅⇒旧正丸峠⇒正丸峠⇒伊豆ヶ岳⇒天目指峠⇒子の権現⇒東郷公園・秩父御嶽神社⇒吾野駅である。

まず西武池袋(秩父)線に乗る。久々である。その昔、奥武蔵駅伝の際に乗ったことを思い出す。いろいろのことが思い出された。正丸駅に着き、準備を整え旧正丸峠に登る。いつのことか忘れたが一度だけ来た記憶がある。

ところで、この峠が旧正丸峠になったのは、いつ頃なのだろうかなどと思い調べてみた。埼玉県教育委員会発行の「秩父甲州往還」(平成2年)によれば、明治28年からの紆余曲折を経て、明治42年の県議会での決定を経て「吾野通り」が改修されるに至ったとのことである。つまり、その頃までは、この峠は正丸(秩父)峠として、確実に現役であったことになる。更に調べてみると、現在の正丸峠に自動車道ができたのは昭和に入ってからのことらしい。しかし、旧正丸峠という呼び方は「新正丸峠」がメジャーであればこその呼名であり、本来は、現在の旧正丸峠が真の正丸峠であり、現在の正丸峠は「新正丸峠」と呼ばれるのが筋かとも思うが、利用の仕方も異なることで、今の呼名が妥当なのだろう。(※この段落については2007(H19)/11/19一部修正。)

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続いて現在の正丸峠を経て伊豆ヶ岳に登る。今回は女坂を登った。頂上で小休止。「ヤッホー」とか叫ぶと、遠くの山にコダマして面白かった。写真は伊豆ヶ岳からの下り。紅葉がきれいだった。

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その後、稜線を歩き天目指峠へ。この峠に来たのはいつ以来だろう。少なくとも最初に来たのは38年前である。

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それから子の権現への登り。ここまでも同行の皆様の足を引っ張ってきたが、ついに、ここで決定的に遅れてしまった。心拍は166でハーハーゼイゼイ状態。苦しかった。寒い中をお待たせして申し訳なく思う。

子の権現でお参り。その後、下りに入るが、この辺りで脚がボロボロ。登りはともかくも下りがつらい。24時間テレビのマラソンランナーが一歩づつ歩んでいく状態が始めて分かった感じ・・・。多少、勾配が緩やかになると、皆様から遅れていることもあり走ろうとするが、うまく走れない。無理。結局は歩くことを選択。約3キロ程度の単独歩行を経て、東郷公園で皆さんと合流。この公園は、国道299号線から横目に見たことは何度もあるが、訪れたのは初めて。紅葉が非常にきれいだった。また、山頂?の秩父御嶽神社までの階段は強力である。勾配といい段数といい、かなりの水準だと思う。写真は東郷元帥の像と紅葉。

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お参りを済ませたのち、甘酒を飲んで吾野駅に向かう。

明日はすごい筋肉痛だと思う。焼け石に水かもしれないが、ストレッチだけはしておこうと思う。歩行距離:約15キロ、所要時間5時間22分、最大心拍数166、2,878kcal消費。

2007年11月 3日 (土)

山伏峠TT

今日は、CHMの山伏峠TTに行ってきた。集合場所の飯能市役所から出発地点の名郷までの30km近い距離を高速トレインに着いて(乗って)行くことは不可能なので、時間の余裕を見て、先に出発して単独で名郷を目指す。

名栗の中心部を過ぎて、名郷に近くなった頃、サルの群れを発見。サルがいるとは聞いていたが、名栗でサルを見たのは初めて。器用なもので、電線をつたって走ったり?している。でも、「住んでる人は大変だろうなあ・・・」と思った。(写真をクリックすると大きくなります。)

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さて、皆さんに途中で抜かれることを意識しながら走っていたが、名郷に到着すると、抜かれてはいないのに皆さんが先に着いていた。不思議。おそらく、入間川の右岸と左岸で走っていた道が異なっていたのだろうと思う。

いよいよTT。目標タイム別にスタートする。当方は3人組で先頭スタートである。メンバーはCADさんともうお一方。先頭を譲り合う感じでいると、CADさんが勢い良く走り出す。速い。当方が想定しているペースと全然違う。とりあえずギアがどの位置に入っているかは気にしないで、ケイデンスを保てる範囲で追いすがる。しかし、差は3m、5m、10mと開いてゆく。「投げない」&「諦めない」を繰り返しながら、それ以上は離れないように頑張る。傾斜がちょっと緩むとCADさんはペースアップ。当方もペースアップ。心拍は、170を超えている。苦しい。ハーハーゼイゼイで気管が焼ける(焦げる?)感じ。こんなに頑張ったのは超久々。少なくとも自転車に乗って、こんなに頑張ったことはない。

最後の最後で、パワー全開。心拍は180まで上がっている。ゴール。18分37秒。当然に自己新記録である。自己新記録とは言っても、前回は、まったりと登っているのでは比較にはならないが・・・・。ケイデンスは73、心拍は170である。おそらく、標準偏差とかを算出してみれば、過去最高に頑張っているデータがでそうな感じである。まあ、CADさんがいればこそ出た記録である。実際、CADさんも過去最高心拍に達していたらしい。

さて、下り。これが、難しい。前回の落車がトラウマ化しており、スピードが出せない。そしてステムが1cm伸びたので、少しハンドル操作がしずらくなっている感じがある。ゆっくり下る。名郷で皆さんと一休み。その後の下りでは、集団にあっという間に振り切られ一人旅で帰ることになった。途中、路線バスと対向車がすれ違えずに立ち往生。かなり通過に時間がかかった。

適当に寄り道をしながら走る。写真は、けやき並木のトンネル。紅葉は始まったばかり。

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お腹が空いたので、高麗神社脇の「風(ふう)」というお店でカレーライスを食べる。玄米、黒米入り、サラダ付きで@700円。おいしかった。お店のメインは、ケーキを食べながらコーヒーを飲むという感じだろうか。

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